未接種者ではなく非接種者、副反応ではなく主作用、ワクチンではなく毒、と正しく呼ぼう | 低脳劣等民族日本人に告ぐ 2
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低脳劣等民族日本人に告ぐ 2

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    未接種者ではなく非接種者、副反応ではなく主作用、ワクチンではなく毒、と正しく呼ぼう

    「副作用」を「副反応」と書くのも「名付けの魔術」である。「副作用」を「副反応」と名付ける事で、ソフトな印象にしようという姑息な狙いが透けて見える。心筋炎は死に繋がる事もある重大な疾患である。よって「副作用」と呼んで、注意を喚起するのが筋。「名付けの魔術」を破る事が世を正す基本。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 3, 2021



    海外では副作用(side effect)で統一されてたんではないかと思います。
    副反応(side reaction)は身体が反応したとして副作用のように薬の影響とは別けているようですが。
    ニュアンスとしては「ワクチンが悪い訳ではなく、反応した身体が悪い」でしょうか?

    — nico鉄 (@nicotets) December 4, 2021



    おはようございます。初コメントです。所謂「主語」等を明示しないレトリックは昔からよく使用されているように感じます。この言葉は特に主体者の帰責性さえすり替える卑劣さを感じます。「作用」したなら薬。しかし「反応」したなら本人。まさに欺瞞と自己肯定、他責の精神性を感じる言葉選びです。

    — Es (@EsSocialCapital) December 3, 2021



    「副作用」を「副反応」と書き換えるのは、「作用」の主体である「薬」を「反応」の主体である「人体」にすり替えるトリックだというご指摘は、まさに目から鱗である。主語を隠しつつも述語を入れ替える事で、暗黙裡に主体をすり替え「薬ではなく体の問題」と印象付けるという、実に巧妙な言葉の魔術。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 4, 2021



    主語と述語は相互依存の関係にあるので、述語があれば必ず主語が想定される。「歩く」であれば、主語が明示されなくても「誰かが」歩くはずである。たとえ「表記」しなくても、述語があれば必ず「主語」も論理的に要請される。「副作用」なら「薬」が、「副反応」なら「体」が主語として想定される。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 4, 2021



    「主語」「述語」と分節される言葉は、思考の基礎的な単位でもあるので、ここをいじられると思考そのものを操られる事に繋がる。「思考」というものが「〇〇は××である」という「判断」の形式で構成されると捉えると、「〇〇」「××」という主語・述語及びそれが示す概念は思考の原子的単位だと言える。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 4, 2021



    言い換えや定義のすり替えは思考操作に直結する。「副作用」を「副反応」を言い換えるだけで、それらの単語を用いる「思考」自体を操る事が出来る。概念が思考の原子的単位だとすると、概念の操作は思考の原子レベルでの介入も同然と言える。思考の根本に関わるので「たかが言い換え」と甘く見る勿れ。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 4, 2021



    「概念が思考の原子的単位だとすると、概念の操作は思考の原子レベルでの介入も同然」と書いたが、物質と同様に思考の原子レベルでの介入は破滅的な作用を生み出す危険がある。「言い換え」「定義変更」「主語のすり替え」などで思考が根本的に捻じ曲げられると、毒さえ平気で受け入れるようになる。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 4, 2021



    実態に適合しない名付けをする事で思考を混乱させるのが「名付けの魔術」だとすると、実態に適合する名付けをするのが「正名(名を正す)」だと言える。「名を正す」とは物事の実態に沿う概念を用いる事であるので、思考の原子的単位=概念が正され、ひいては思考そのものが根本から正される事になる。

    — 菊池 (@kikuchi_8) December 4, 2021



    それらは「ワクチンパスポート」ではなく「移動ライセンス」です。
    それは「ワクチン」ではなく「遺伝子の治験」です。
    「ロックダウン」は、良くて「無意味な医療的隔離」、最悪の場合は「到る所にある公的投獄」です。

    婉曲表現ではなく、それらが本当は何であるかで呼ぶべきです。 https://t.co/W448LdC605

    — 盈月 (@mitsuki_ab) August 30, 2021



    https://t.co/ynlAlf66ex

    コロナ禍に入る直前の段階(2019年10月末)では
    まだこの製薬会社のサイトにはワクチンの「副作用」って書かれてますよ。

    やはりコロナ禍に入ってから、言葉が一気に
    副反応に置き換わったのかな?っていう
    印象が素人の自分からしても
    ありますね。

    — テル (@onoborithan) December 4, 2021



    ウイルス学の泰斗である山内一也さんのものを読んでも、「ワクチンの副反応(副作用)」とありますね・

    — しゅん (@ragshun) December 5, 2021



    副作用から副反応へ
    主反応(抗原-抗体反応)に付随する副反応、例えば接種部位の痛み、発熱、発赤、腫脹、(機能障害)、弱い全身倦怠感が今までのワクチンの主な副反応だったのでしょうが、心筋炎や心膜炎は危険過ぎませんか。
    また副反応という新しく作られた言葉は誰にとって有利なのでしょう。

    — 花木秀明 (@hanakihideaki) December 5, 2021
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