・外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野(日本経済新聞 2021年11月17)

※出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度にも事実上、在留期限をなくす方向で調整していることが17日、入管関係者への取材で分かった。熟練した技能があれば在留資格を何度でも更新可能で、家族の帯同も認める。これまでの対象は建設など2分野だけだったが、農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる。














http://gosyo.blog.jp/archives/12603230.html

このグラフはコロナ禍前の状況です。



そして仕組まれたコロナプランデミック以降、不必要な緊急事態宣言が繰り返され
日本国民は、益々職を失い、深刻な状況に陥っています。

それにも関わらず、政府は今回外国人就労者(移民)の滞在期間を「無期限」にするというのです。

何故でしょう?  それは・・・

日本国民の賃金を低い状態のまま維持し、そうして外国人株主さまへの配当を増やします。

既に6倍以上増えていますね。勿論、そのぶん日本国民の賃金は減り、貧困化が進みました。



コロナ禍で経済が困窮した悲惨な状態で
移民は、『無期限』に日本人の職を奪い続ける。
…そう決められようとしています。

日本国民は、確実に
更に貧困に、なります。
そうすれば、彼らの支配力を強化できる。
日本国民は経済奴隷となります。
  
コレは、最初からの策略です。

①始めは抵抗勢力が騒ぎ立てない様、小さな穴を開ける。
②そして徐々に、
こうして、穴を大きくし
移民大国にしてゆく。
③そして最終的に、日本を破壊させる。
  ↑
筋書通りです。