https://note.com/jinniishii/n/nf8647e406b2e
・「コロナ問題を解決できないのは、すでに試され、できないとわかっていることをしているから」ダニエル・ストック医師
日々予め幸せ
2021年8月14日

(この記事は☝️動画の翻訳文字起こしです。翻訳は動画を参考にしつつ、いくつか文脈に合わないところがあったので、いしいが独自に修正しました)
※私はダン・ストック、インディアナ州マコーズヴィルの医師です。
みなさんの発表を聞いて、18ヶ月たった今もこの問題を抱えていることが信じられません。
その理由は『役に立たないことをやっているからなのだ』ということを説明します。
私たちはインディアナ州保健局とCDC(アメリカ疾病予防管理センター)から情報を得ていますが、彼らは実際に科学的かどうかにかかわらず情報を出しています。
私は家庭医療の医師で、免疫学と炎症制御が専門です。
私から見て、州保健局とCDCの推奨は全て科学のルールに反しています。
コロナウイルスやその他の呼吸器系ウイルスについて知っておくべきことがあります。
それらはエアロゾル粒子で拡散し、粒子はどんなマスクの繊維よりも小さく、通り抜けます。
このことを証明する関連資料はみなさんに配布しました。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)が事実として認めている3つの研究報告を引用しています。
しかし州保健局とCDCは自らが出資して得たこの根本的な科学的事実を無視することを選択しました。
だからみなさんは今もウイルスを追いやることなど決してできない対策で苦労しているのです。
呼吸器系ウイルスの歴史で明らかなことは1年を通して循環しているということです。
ウイルスたちは冬に免疫システムが弱るのを待つか、もしくはワクチンによって免疫システムが錯乱させられたことによって、症状のある病気を起こすのです。
ウイルスをフィルターで閉め出すことはできません。
またウイルスは動物という「貯蔵庫」を持っています。
とても重要なポイントは、ウイルスを追いやることは誰にもできないということです。
CDCは、コロナウイルスを天然痘のように根絶させたりどこかへ追いやれると私たちを説得してきました。
しかし天然痘を根絶することができたのは、天然痘ウイルスは人間にしか感染することができず、動物という「貯蔵庫」がなかったからです。
こうした根絶はインフルエンザ、普通の風邪、RSウイルス、アデノウイルスその他(コロナウイルスを含む)、動物が「貯蔵庫」となるあらゆるウイルスには起こり得ません。
ですからコロナウイルスを解決できないのは、既に試され、できないとわかっていることをしているからなのです。
同様に重要なことは、ワクチン接種、特にコロナワクチンはこの事実を何も変化させないということです。
CDC・NIH・州保健局のアドバイスを聞く前に、自分に問いかけていただきたい。
なぜ普通の風邪、インフルエンザ、RSウイルスにしてこなかったことをしているのか?(←※ここ重要)
なぜそんなに効果が高いと言われるワクチンがありながら真夏に大流行が起こっているのか?
普通、呼吸器系ウイルス感染症でそんなことは起こらないのに。
これを理解するには抗体依存性感染増強(ADE)を知る必要があります。
これはワクチンが間違って働く現象であり、これまで全てのコロナウイルスの動物実験、SARS流行後のコロナウイルス、RSウイルスでも起こりました。
ワクチンが体が弱い人に用いられた場合、悪い方に働き、病気を起こす確率がとても低い呼吸器系のウイルスに対して免疫システムが間違って戦い、自然感染より悪化させてしまうのです。
それによってみなさんは今現実に大流行を目撃しているのです。
配布した資料の6つの研究が示しています。
例えばマサチューセッツ州バーンステイブルのアウトブレイクの研究では、症状のあるコロナ陽性者の75%がワクチンを2回接種した人だったのです。
ですからワクチン接種者と非接種者を分けて扱う理由は何一つないのです。
そしてもう一つ知っていただきたいのは、
どんなワクチンも感染を止めることはない
ということです。
私が支持し、自分や子ども達に打ちたいと考える(コロナ以外の)ワクチンも(病状を軽くすることはあっても)感染を止めることはありません。
2014年にプロアイスホッケーリーグでおたふく風邪が大流行しました。
発症したのはワクチンを打っていない人と接種歴が不明な人だけでした。
これは一見とてもワクチンを支持する話に聞こえます。
しかし実は症状が出た人の半数は、ワクチンを打っていない人や接種歴が不明な人とは全く接触がなかったのです。
質問です。
では発症した人はどこで誰から感染したのでしょうか?
答えは、ワクチンを打った人からでした。
どんなワクチンも感染を予防することはありません。
ワクチンを打っても感染すれば、病原体をばら撒きます。
これは特に呼吸器系のウイルスに当てはまります。
症状が出ないだけで、ばら撒くのを止めることはできず、感染者数などを減らすこともできません。
呼吸器系ウイルスとはそういうものなのです。
ワクチンで感染を予防することはできません。ワクチンがあなたが望むようなことをやってくれることはないのです。
みなさんは残りの人生でCDCやインディアナ州保健局がみなさんに全く間違った科学的指導をしていると気づくまで、ワクチンの感染予防効果というあり得ないことを追い求め続けるでしょう。
その代わりに、お配りした資料の記事を読んでください。そしてここに今夜集まった人々の話に耳を傾けてください。
CDCやNIHのアドバイスは事実に反しています。
だからこそみなさんはいまだにウイルスとの戦いを続け、ワクチンがみんな解決してくれると信じ、ビタミンDレベルが最高になる真夏にCOVID-19の大流行を起こしてしまったのです。
もう一つ、何らかのワクチン規制が検討されるためには、有効な治療法が存在しないことが条件となります。
私は15人以上のCOVID-19患者をビタミンD・イベルメクチン・亜鉛で治療し、1人も病院へ通うような状態にすらなりませんでした。
すでに血液中の25ヒドロキシビタミンDのレベルが55を超えていれば、COVID19による死亡リスクはアメリカ人口平均の1/4に下げられることが研究で報告されています。
配布した資料にある臨床試験でもこのことが真実であることが証明されています。
ワクチンで人を差別しようとするなら、25ヒドロキシビタミンDレベル、亜鉛味覚検査、そして過去の感染歴でも差別しなくてはならないでしょう。
配布した資料にあるように、COVID19から回復した人々は実際にはワクチン接種で何の恩恵も得られず、症状が軽くなることも入院率が下がることもなく、ワクチンを打たれれば2〜4倍の確率で副反応に苦しみます。
このように、みなさんが従っている政策は完全に事実に反しているのです。
この委員会を責めるつもりはありません。
みなさんは科学者ではありませんし、CDCやNIHやインディアナ州保健局の言うことを聞くのは当然だと思ったことでしょう。
しかし私はそれらに従う代わりにここにいる人々の話を聞き、配布した資料を読むことをおすすめします。
もしみなさんのなかで質問がある方がいらしたら、私は喜んで戻ってきて、ご希望であれば個人的に科学的な説明をさせていただきます。
もしCDCやNIHの指導に従わないことで訴えられることを心配されているなら、私は無料で専門家として証言台に立ちます。
私は弁護側としてこれら全ての指導を取り下げるように証言します。
無料で、いつでも、どこの法廷でも。
ありがとうございました。
・「コロナ問題を解決できないのは、すでに試され、できないとわかっていることをしているから」ダニエル・ストック医師
日々予め幸せ
2021年8月14日

(この記事は☝️動画の翻訳文字起こしです。翻訳は動画を参考にしつつ、いくつか文脈に合わないところがあったので、いしいが独自に修正しました)
※私はダン・ストック、インディアナ州マコーズヴィルの医師です。
みなさんの発表を聞いて、18ヶ月たった今もこの問題を抱えていることが信じられません。
その理由は『役に立たないことをやっているからなのだ』ということを説明します。
私たちはインディアナ州保健局とCDC(アメリカ疾病予防管理センター)から情報を得ていますが、彼らは実際に科学的かどうかにかかわらず情報を出しています。
私は家庭医療の医師で、免疫学と炎症制御が専門です。
私から見て、州保健局とCDCの推奨は全て科学のルールに反しています。
コロナウイルスやその他の呼吸器系ウイルスについて知っておくべきことがあります。
それらはエアロゾル粒子で拡散し、粒子はどんなマスクの繊維よりも小さく、通り抜けます。
このことを証明する関連資料はみなさんに配布しました。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)が事実として認めている3つの研究報告を引用しています。
しかし州保健局とCDCは自らが出資して得たこの根本的な科学的事実を無視することを選択しました。
だからみなさんは今もウイルスを追いやることなど決してできない対策で苦労しているのです。
呼吸器系ウイルスの歴史で明らかなことは1年を通して循環しているということです。
ウイルスたちは冬に免疫システムが弱るのを待つか、もしくはワクチンによって免疫システムが錯乱させられたことによって、症状のある病気を起こすのです。
ウイルスをフィルターで閉め出すことはできません。
またウイルスは動物という「貯蔵庫」を持っています。
とても重要なポイントは、ウイルスを追いやることは誰にもできないということです。
CDCは、コロナウイルスを天然痘のように根絶させたりどこかへ追いやれると私たちを説得してきました。
しかし天然痘を根絶することができたのは、天然痘ウイルスは人間にしか感染することができず、動物という「貯蔵庫」がなかったからです。
こうした根絶はインフルエンザ、普通の風邪、RSウイルス、アデノウイルスその他(コロナウイルスを含む)、動物が「貯蔵庫」となるあらゆるウイルスには起こり得ません。
ですからコロナウイルスを解決できないのは、既に試され、できないとわかっていることをしているからなのです。
同様に重要なことは、ワクチン接種、特にコロナワクチンはこの事実を何も変化させないということです。
CDC・NIH・州保健局のアドバイスを聞く前に、自分に問いかけていただきたい。
なぜ普通の風邪、インフルエンザ、RSウイルスにしてこなかったことをしているのか?(←※ここ重要)
なぜそんなに効果が高いと言われるワクチンがありながら真夏に大流行が起こっているのか?
普通、呼吸器系ウイルス感染症でそんなことは起こらないのに。
これを理解するには抗体依存性感染増強(ADE)を知る必要があります。
これはワクチンが間違って働く現象であり、これまで全てのコロナウイルスの動物実験、SARS流行後のコロナウイルス、RSウイルスでも起こりました。
ワクチンが体が弱い人に用いられた場合、悪い方に働き、病気を起こす確率がとても低い呼吸器系のウイルスに対して免疫システムが間違って戦い、自然感染より悪化させてしまうのです。
それによってみなさんは今現実に大流行を目撃しているのです。
配布した資料の6つの研究が示しています。
例えばマサチューセッツ州バーンステイブルのアウトブレイクの研究では、症状のあるコロナ陽性者の75%がワクチンを2回接種した人だったのです。
ですからワクチン接種者と非接種者を分けて扱う理由は何一つないのです。
そしてもう一つ知っていただきたいのは、
どんなワクチンも感染を止めることはない
ということです。
私が支持し、自分や子ども達に打ちたいと考える(コロナ以外の)ワクチンも(病状を軽くすることはあっても)感染を止めることはありません。
2014年にプロアイスホッケーリーグでおたふく風邪が大流行しました。
発症したのはワクチンを打っていない人と接種歴が不明な人だけでした。
これは一見とてもワクチンを支持する話に聞こえます。
しかし実は症状が出た人の半数は、ワクチンを打っていない人や接種歴が不明な人とは全く接触がなかったのです。
質問です。
では発症した人はどこで誰から感染したのでしょうか?
答えは、ワクチンを打った人からでした。
どんなワクチンも感染を予防することはありません。
ワクチンを打っても感染すれば、病原体をばら撒きます。
これは特に呼吸器系のウイルスに当てはまります。
症状が出ないだけで、ばら撒くのを止めることはできず、感染者数などを減らすこともできません。
呼吸器系ウイルスとはそういうものなのです。
ワクチンで感染を予防することはできません。ワクチンがあなたが望むようなことをやってくれることはないのです。
みなさんは残りの人生でCDCやインディアナ州保健局がみなさんに全く間違った科学的指導をしていると気づくまで、ワクチンの感染予防効果というあり得ないことを追い求め続けるでしょう。
その代わりに、お配りした資料の記事を読んでください。そしてここに今夜集まった人々の話に耳を傾けてください。
CDCやNIHのアドバイスは事実に反しています。
だからこそみなさんはいまだにウイルスとの戦いを続け、ワクチンがみんな解決してくれると信じ、ビタミンDレベルが最高になる真夏にCOVID-19の大流行を起こしてしまったのです。
もう一つ、何らかのワクチン規制が検討されるためには、有効な治療法が存在しないことが条件となります。
私は15人以上のCOVID-19患者をビタミンD・イベルメクチン・亜鉛で治療し、1人も病院へ通うような状態にすらなりませんでした。
すでに血液中の25ヒドロキシビタミンDのレベルが55を超えていれば、COVID19による死亡リスクはアメリカ人口平均の1/4に下げられることが研究で報告されています。
配布した資料にある臨床試験でもこのことが真実であることが証明されています。
ワクチンで人を差別しようとするなら、25ヒドロキシビタミンDレベル、亜鉛味覚検査、そして過去の感染歴でも差別しなくてはならないでしょう。
配布した資料にあるように、COVID19から回復した人々は実際にはワクチン接種で何の恩恵も得られず、症状が軽くなることも入院率が下がることもなく、ワクチンを打たれれば2〜4倍の確率で副反応に苦しみます。
このように、みなさんが従っている政策は完全に事実に反しているのです。
この委員会を責めるつもりはありません。
みなさんは科学者ではありませんし、CDCやNIHやインディアナ州保健局の言うことを聞くのは当然だと思ったことでしょう。
しかし私はそれらに従う代わりにここにいる人々の話を聞き、配布した資料を読むことをおすすめします。
もしみなさんのなかで質問がある方がいらしたら、私は喜んで戻ってきて、ご希望であれば個人的に科学的な説明をさせていただきます。
もしCDCやNIHの指導に従わないことで訴えられることを心配されているなら、私は無料で専門家として証言台に立ちます。
私は弁護側としてこれら全ての指導を取り下げるように証言します。
無料で、いつでも、どこの法廷でも。
ありがとうございました。