※ブログ主コメント:以下は仮説の一つとしてお読みください。大事なのは、こういう風にワクチンを打たせる側の人間の立場になって考えてみることです。思考能力を鍛えるのです。




バイアル剤

広口の無菌ガラス容器に薬剤を充填後、開口部にゴム栓を打栓し、アルミニウムキャップなどでゴム栓と開口部を巻締めた無菌製剤。バイアル剤のゴム栓は複数回刺針することが可能で、薬液を複数回に分割して採取できる。


https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84

・コロナに関する説

中村 篤史/ナカムラクリニック

2021年4月20日

【説1】
「コロナワクチンにはプラセボバイアル(生理食塩水)が一定割合で含まれている」。
この情報の真偽はわからない。ただ、たとえばこういうのを見ると、いろいろ思うところはある。



トランプの娘やファウチ、元大統領、世界的有名人など、いわゆる”上級国民”が、下々が打つ人体実験ワクチンなんて打つだろうか?

ファウチは研究者としてワクチン開発の裏側を知っているし、元大統領は製薬会社がいかに強い政治力を持っているかを知っている。つまり彼らは、コロナワクチンの危険性を知っている。

上級国民がパフォーマンスとして打つワクチンがプラセボであるのは分かる。しかし、一般国民に接種するワクチンのなかにプラセボバイアルがあるのは、なぜだろうか?

接種者全員が副反応でバタバタと苦しんではひどい悪評が立ってしまう。そのことを懸念して、生理食塩水(あるいは毒性を薄めたもの)を意図的に混ぜているのかもしれない。あるいは、副反応の出現率について、正確な統計を出させないためかもしれない。

理由については推測の域を出ない。ただ、以下のような文書を見ると、プラセボバイアルの存在はどうも確かなように思える。



「先週の3月30日から4月1日にあなたに電話しましたが、この手紙はその電話でお伝えしようと思っていたことです。

我々の記録によりますと、あなたは2021年3月28日日曜日に当院にてワクチンを受けられました。同日の接種者を審査したところ、あなたが受けたのはワクチンではなく、生理食塩水であった可能性があります。生理食塩水は害のあるものではありませんが、コロナに対する防御作用はありません。

当院マッケンジー・ヘルスはすべての患者に対して公正かつ透明性が高いことを自負しております。こうしたことが起きたことにつき、深く陳謝いたします。

あなたが適切なワクチンを受けられるようにするため、我々は抗体検査を行う必要があります。あなたがファイザー製ワクチンを受けたかどうかを調べるためです。抗体検査は接種してから2週間後に行う必要があります。抗体が正しく検出されるには2週間かかるのです。

現在、我々は第三者機関と協力して、あなたの抗体検査が行えるよう手配しています。今週中にまた我々からあなたに連絡します。研究室の担当者があなたのお宅に伺って採血をしますので、都合のいい日時を教えて下さい。あるいは、そちらのほうがいいということであれば、あなたが研究所に直接出向いて採血を受けて頂くよう調整することもできます。我々としては、あなたのスケジュールに合わせて動くつもりです。

抗体検査の結果が出れば、あなたが再度こちらにご来院頂いてコロナワクチンを受ける必要があるかどうか、なるべく早くにお伝えします。来院が必要となりましたら、すぐに予定をお取りいたします。

もともと予定されていた2回目のコロナワクチン接種につきましても、当方で予約します。ワクチン接種に遅延があってはいけませんので。

再度繰り返しますが、このようなことが起こってしまい、本当に申し訳ありませんでした」

上級国民用にとっておいたプラセボバイアルを、うっかりミスで下々の一人に打ってしまった、ということか。

黙っておけばいいものを、この病院、オープンかつ透明性の高さが売りだけあって、変に馬鹿正直だった。そのせいで、プラセボバイアルの存在がうっかり露呈することになった。

文書の形で残したのはまずかったね。せめて電話だけにしておけばよかったものを。
僕がDSの「人口削減担当」だったら、この病院の責任者は、間違いなく粛清します(笑)


※ブログ主コメント:これは中村氏の勘違いである可能性がある。というのも、コロナワクチンは、1バイアル(ワクチンが入っている容器)を注射器に入った生理食塩水で希釈してから、6本の注射器に充填して、使用する。つまり、間違って打ったのは、ワクチンの原液が混ざっていない、希釈用の生理食塩水である可能性があるからだ。


【説2】
当院の患者に、とあるフリーのライターさんがいる。

この人が、あるときこういうことを言っておられた。

「すでにご存知のように、このパンデミックは数年前から綿密に仕組まれていました。目的は複数ありますが、ひとつには人口削減です。すでにビルゲイツが「ワクチンによって人口削減が可能である」と発言しているように、これはもはや陰謀論でも何でもありません。

さて、具体的に、ワクチンにどういう成分を混入させれば、うまい具合に「遅発性の毒」を仕込めるか。これはなかなか難しい問題なんです。すぐにバタバタと死んでしまっては、さすがに異変に気付かれてしまう。接種から数年のタイムラグをおいて、「いい感じに」死んで欲しい。人々の体に時限爆弾を仕込む。これがビルゲイツの希望なんですね。

そこで彼が目を付けたのが、狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」です。Bart Classenという研究者が「mRNA型コロナワクチンはプリオン病を引き起こす可能性がある」という論文を発表しています。コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、という可能性は十分考えられそうです。



あと、僕の推測ですが、異常プリオン=狂牛病の原因物質に注目したところに、ゲイツの狙いがもう一つ隠されていると思います。

たとえば5年後。コロナワクチンを受けた人にヤコブ病(=狂牛病)が続出したとします。

マスコミは口が裂けても「ワクチンが原因」とは言わないでしょう。恐らく「あちこちの牧場で狂牛病が多発している。人への感染も爆発的に増加している」などとフェイクニュースでも流して、畜肉業者をつぶしにかかるのではないでしょうか?「狂牛病の発生した牛舎の牛はすべて殺処分。病原菌対策と称して牧場はすべて焼き尽くす」みたいにして。

ゲイツが狙っているのは、当然、人工肉の普及です。インポッシブルフーズを売り込みたいわけです。一般の畜肉の生産はストップし、肉は上級国民だけの高級食材になる。貧乏人は人工肉でも食っとけ。そういう時代になるかもしれません。

コロナワクチン接種がきっかけで発症したプリオン病に感染性があれば、これはこれで、ゲイツの思惑通りでしょう。ワクチン接種者が狂牛病のスプレッダー(感染拡大者)になり、多くの人を間引けるわけですから。たとえば世界中で6割が接種すれば、彼らがスプレッダーとなって、9割くらいまで人口削減できるかもしれない。

人工肉の普及と人口削減。ゲイツはワクチンによってこの一石二鳥を狙っているんじゃないか、というのが私の予想です。

仮に今回のワクチンに入っていなくても、2回目、3回目と来年以降も打ちまくるわけですから、ゲイツのタイミングでどうにでもなると思います。

※ブログ主コメント:人為的な狂牛病騒動と肉牛の大量殺処分と人工肉の普及。この仮説は十分実現可能性があると思います。

ところで先生、ファイザーのワクチンって、-90℃~-60℃と超低温での保存が義務付けられていたでしょ?最近でこそ保存条件が緩和されて、-25℃~-15℃の一般冷凍でもOKになりました。先生、これ、一体何だと思います?あくまで私の推測ですが、「調べられちゃ困るもの」が入っていると思うんです。常温で液体なら簡単に成分を分析されちゃう。でも保存条件を厳しくすれば、そういう調査をされにくいでしょ?」

おもしろい、と思った。
いや、もちろん、「もうすぐディストピアが来るよ」という不吉な予想なわけで不愉快極まりないんだけど、起こり得る未来予想、現在与えられたピースからどのような全体像になるのか、その予想が、推理小説のようにおもしろいと思った。

ちなみに、上記のライターさんの予想が正しい場合、つまり、実際にプリオン病が流行するとなれば、現在行われている”感染対策“なる茶番(マスクや社会的距離など)は、茶番ではなくなります。

どういうことか、わかりますか?

プリオン病は感染者との体液の接触で感染するから、マスクや距離が本当に必要な時代になる。しかしそういう状況になると、今度は政府「そんな対策、必要ない」って言いだしそうな気がするの。

つまり政府は、現在のようにマスクも距離もまったく必要ではないときに対策を強要し、本当に必要なときには、あえて対策をとらない。感染を拡大させ、人口削減に貢献する。
そういうことをしそうなんだよなぁ。


※中村 篤史/ナカムラクリニック

神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。


※ブログ主コメント:ワクチン接種者が、全員死んだり、有害症状が出たら、当然警戒されて、以後のワクチン接種が進まなくなるから、プラセボワクチンを混ぜる。それでも何回も打たせるうちに、いずれ本物の有害ワクチンに当たって死ぬからいいわけです。

他の理由として、プラセボバイアルが混じっているとして、当然無害だから、打った人は、「やはりコロナワクチンが有害だなんて嘘じゃないか、陰謀論じゃないか」と思うでしょう。そして周囲にワクチンを積極的に勧めるワクチン推進派になるでしょう。そういう効果も期待されていると考えます。そしてそういう人は、次回以降のワクチンも無警戒で喜んで打つでしょう。そしていずれ本物に当たって死ぬわけです。







@usahipili  10月9日

FBから転載

以下、メールを転送します。

今回のワクチンは来年まで治験中だということは発表されていますよね。
なのに、何で人体実験に参加して死を急ぐのか?
テレビばっかり見て、洗脳されてるのは明らかなお○鹿さん!
治験中ならばプラセボが含まれていて当然だということ、1回目のワクチン接種で何も感じなかったならばプラセボを打った可能性が高いのではないかと考えています。


【1回目のワクチン接種】

A プラセボ 80%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度

B+C+D 20%
なので
1回目の副反応は少ない

これで接種者安心させる。


【2回目のワクチン接種】

A プラセボ 20%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度

B+C+D 80%

2回目の副反応キツい。

1回目にA
2回目もA
の人は副反応全く無し。

1回目にD
2回目もD
のワクチンを引いてしまった人は重症化。

3回目以降の接種は
ほぼD濃度になると医療関係者から。




以下「In Deep」様より転載

https://indeep.jp/to-win-russian-roulette-with-water-vaccine/

・不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法

2021年8月7日

※以前、「水ワクチン」みたいな言葉を書いたことがあります。

それに関して、最近ふと思い出しましたのが、以前、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載されていたファイザー社ワクチンについての「懸念」を表明する記事でした。

この医学誌 BMJ は、世界で最も権威ある医学誌のひとつですが、副編集をはじめとして、もともとあまり mRNA ワクチンに対して肯定的な態度はとっていなかったということはあります。

今年 3月に、BMJ は、ヨーロッパの医薬品を統括する省庁である欧州医薬品庁 (EMA)の「データ漏洩」について調査したことがありました。

サイバー攻撃により、ファイザー社から提出されたコロナワクチンの書類が漏洩したのです。その漏洩した内容を査定している記事です。

これは、簡単に書きますと、

「約半分が水ワクチンの可能性」

であることについて書かれてあるものです。

水ワクチンという書き方は適切ではないですが、

「不完全な mRNA 鎖の製品が、最大 45%ある」

というものです。

ファイザー社ワクチンの mRNA (メッセンジャー RNA )というのは、コロナのスパイクタンパク質を体内で作るように指示するものであり、このワクチンと呼ばれるものを接種した後からは、予防のための中和抗体(という側面もかつてあったかもしれない)スパイクタンパク質が体内で産生されます。

しかし、mRNA が「不完全な状態」ですと、これが十分になされない、あるいは、

「まったくスパイクタンパク質が作られない」

ということになります。

これは、あくまで当時(欧州医薬品庁からデータが漏洩した昨年 12月)の話ではありますが、これらの論文や漏洩データから言えるのは、「当時の話」として、「約半分は、スパイクタンパク質を作らないワクチン」だった可能性があります。

つまり、

「約半数くらいの人たちが、そのようなワクチンを接種していた可能性がある」

ということです。

謳われている効能そのものがないということでもあります。


さて。

これをどう考えるのかは特には書きません。

というのも、一般的には、「ワクチンによって、スパイクタンパク質が体内に作られることにより、中和抗体として働き、それが感染予防につながる」という概念が言われているからです。

ですので、その理屈からいうと、「スパイクタンパク質が作られないコロナワクチンなどけしからん」ということになるのでしょうが、一方で、別の側面があります。


スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて。それは女性に対しても男性に対しても
投稿日:2021年6月21日

コロナのスパイクタンパク質が「人間に長期的な遺伝子発現の変化をもたらす」可能性が米国の研究で突き止められる。…とすると体内にスパイクタンパク質を生成するワクチンの影響は…
投稿日:2021年4月28日

コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
投稿日:2021年6月1日

自然のコロナスパイクタンパク質にも、そしてワクチン由来のスパイクタンパク質にも漂うHIVの気配
投稿日:2021年6月29日

血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質は、脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がることを知った日に…
投稿日:2021年2月11日


スパイクタンパク質には、そういう側面もあるということも、今となっては、かなりの事実でもあると言えるかとは思います。

しかし、先ほどの BMJ の論文のように、「 半分くらいのワクチンが、スパイクタンパク質の産生能力を持っていない」とすれば、これをどう考えるのかということです。

そして、「ワクチンを打ちたくはないけれど、職種上そうせざるを得なくなってくる」というような場合、この「2種類あるかもしれないワクチン」に希望を託すしかなくなってくるのかもしれません。

まず、その BMJ の論文を取り上げていた当時の記事の概要をご紹介します。

ここからです。


・漏洩したファイザー社文書は、ヨーロッパで承認される前、一部の COVID ワクチンサンプルの 55%のみの mRNA が「無傷」であったことを示し、品質管理の大きな問題を明らかにした

healthimpactnews.com 2021/03/14

※2020年12月、欧州医薬品庁(EMA)は、ヨーロッパでのワクチンの緊急使用許可の発行に備えて、ファイザーから受け取った mRNA コロナワクチン試験に関する文書を検討していた中でサイバー攻撃の犠牲になったとされている。

その機密情報はダークウェブで公開され、医学誌 BMJ に所属する人たち含む数人のジャーナリストたちに送信されたとされている。

BMJ によると、漏洩した文書で明らかになった重要な問題の 1つは、ヨーロッパの規制当局が、商業生産用に開発されたワクチンのロットに含まれる無傷の mRNA の量が予想外に少ないことに大きな懸念を抱いていることだった。

一部のロットは 55%しか mRNA が無傷でなかった。

これは興味深い疑念を提起する。ファイザー社の mRNA ワクチンの接種後(アメリカなどでは)非常に多くの有害事象や死者が報告されているが、一方では、まるで副作用のない人たちもいる。

人々の中には、プラセボを使用しているのではないかと疑念を提起した人たちもいた。

しかし、この問題は、BMJ の記事を見る限り、プラセボを接種しているという推測のような「陰謀論」を検討するのではなく、より明白なことを検討するのが最善であるということだと思われる。つまり、品質管理の問題だ。

ファイザーワクチンが保存される非常に低い温度(氷点下70度など)、および用量を解凍、混合、保存するために必要な綿密な手順などに関するものだ。

これらの手順が失敗し、誤って処理されることがあるのは常識だ。

医療業界は「非常に知的で有能な人々で構成されており、ほとんど間違いがない」という幻想があるが、それは一方では真実でもない。優秀な人もいるが、いろいろな人たちもいるということについては、他の業種と変わらない。


ここまでです。

つまりは、

「ファイザー社のワクチンに、完全な mRNA 鎖が含まれるものが 55%しかない場合があった」

と。

つまり、場合によって、「約半分はポリエチレングリコール入りの水」だったと。

ポリエチレングリコールも体には悪いですが、悪さでいえば、スパイクタンパク質の比較にはならないはずです。

mRNAワクチンでの副作用(副反応とかいう造語が使われている、直後の反応)が、圧倒的に女性に多いのは、女性が PEG の抗体を持っている場合が多い影響かと思われます。

さらに、確かに PEG は、場合によって、脳と生殖機能に影響を及ぼすことがあることは事実のようです。

ですので、そりゃまあ、打たないで済むなら打たないという以外にいい選択があるわけではないのですけれど、状況がこうなってくると、そうも言っていられない方々も出てくるはずです。

「実質的な強制ワクチン接種」は、日本でも事実上起きています。

自由意思というウソくさい言葉が通じない状況はすでに存在しています。

こちらの記事でも書きましたが、欧米の報道ですと、ヨーロッパでの事実上の強制接種化はさらに激しくなっています。

以下は、記事からの抜粋です。


ワクチン接種率を上げる試みに関しては、ヨーロッパでは大変に強硬な政策が次々と打ち出されています。

フランスでは、ヘルスパス(二度のワクチン接種を終えたか、最近ウイルス検査で陰性と証明されたか)を所持してないと、レストラン、バー、病院などへの入室や旅行が制限される法律が 8月5日から施行されたことが報じられています。

イタリアではさらに厳しく、ヘルスパスを所持していないと、ジム、プール、スポーツスタジアム、美術館、スパ、カジノ、映画館、屋内レストラン、電車、飛行機、船などのすべてが利用できなくなると報じられています。

また、ロイターによれば、イタリアでは、すべての教師は、「教室に入る前にヘルスパスを提示しないと教室に入ることができない」ということになり、一般の労働者も、5日連続でパスを所持しないと解雇され、その場合、賃金の支払いも行われないということです。 (earthreview.net)


日本も仮にこのようになっていった場合、場合によって、回避できないこともあり得るとは思います。

「死んでも回避する」と決意しない限りは、なかなか難しい局面は出てくるようには思うのです。

そうなると、あとは、先ほどの漏洩データにありますように、仮に今でも、「かなりの部分にやや毒性(PEG)があるだけの水ワクチン」が含まれているのだとすれば、それに賭けるしかないのかなとも思うのです。


水を求める

ちなみに、私自身は「死んでも回避する」と決めていますが、私の場合、背景が何もない人間ですから、そんなことを言えるわけで、会社や組織に所属されていたり、取り引きや付き合いがある以上、そんなことも言っていられない場合もありそうです。

今のワクチンの状態を「ロシアンルーレット」に例える様な悪質な書き方もしていますが、「似ている」とは思います。

回数が増すたびに「実弾」に当たる可能性が増えます。

それはともかくとしても、実弾を避ける方法はあるのかといいますと、基本的にはそれはわからないとしか言いようがないのですが、データからの事実はあります。

それは、日本においても、

「ロットによって、著しく副作用の報告件数が異なる」

というものです。

「副作用報告ページが 0 」というロットがあるにはあるのです。

ここに賭けてみるしかないのではと思うこともあるのです。


そこから先の方法論はわかりません。つまり「接種会場で使われてるロットを知る方法、あるいは教えてくれる」というようなことがあるのかどうかはわからないです。

打たないという選択に勝る方法論がないということは言うまでもないのかもしれないですが、状況はそれを許さなくなるかもしれません。

未接種に対する刑事罰が適用されるかもしれません。少なくとも、欧米では現実に近くなっています。

ですので、最悪の選択とはいえ、そのような状況になった場合、最大の力を使って水ワクチンを探すという方法論になってしまうのかもしれないとも思います。

検定合格情報のロットと副作用報告の資料を照らし合わせれば、水ワクチンの含有率が高いロットがわかる「かも」しれません。

これでもなお綱渡り的ではあるにしても、このあたりに賭けるしかなくなってきているのかもしれないと思うこともあります。







・ファイザー  自社製品の安全性データは隠蔽で他社ワクチンを攻撃か?(Sputnik 日本 2021年4月24日)

※ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンは2020年に緊急使用の承認勧告を受け、市場に出された。一方、ファイザーのワクチン接種後の副反応や死亡率に関して最近世界中から報告されているデータは、ワクチンの安全性に疑問を呈する恐れがある。2020年の初めに新型コロナウイルス感染症(COVID-19) パンデミックの第一波が地球を襲ったとき、ワクチンメーカー各社はこの病気を迅速かつ効果的に予防する医薬品の開発にいち早く着手した。 ファイザー社とビオンテック社は他社に先駆けてパンデミックに対する「革新的な」武器を共同開発。それが「コミナティ(Comirnaty)」という製品名のmRNAワクチン(メッセンジャーRNAワクチン)だった。

「コミナティ」は、それまで誰も聞いたことのないメッセンジャーリボ核酸(mRNA)の技術を用いて開発され、2020年4月に臨床試験(治験)が終了した。

同技術は非常に新しかったため、安全性の調査は行われず、このようなワクチンの長期的な効果は一度も評価されなかった。米国、英国、欧州の主流メディアは、初日から ファイザー製ワクチンを賞賛し、他のワクチンメーカーに対する明らかな偏見が露呈した。 一方、楽観的なワクチン接種開始後、ファイザー製のワクチン接種によって引き起こされた可能性のある死亡例が他の複数のワクチンの死亡例を上回り、ファイザー製ワクチンの安全性に疑問が生じた。


死者数

2021年4月19日現在で、米国、インド、ブラジル、アルゼンチン、チリ、フランス、ドイツ、英国、オーストリア、イタリア、デンマーク、ロシア13か国の政府の出した公式統計を収集、分析した結果、ファイザーとビオンテック共同開発のワクチン接種による死者数は合計2476人に達している。これではファイザー製ワクチンの100万回の接種あたりの単純平均死亡率が39.4人ということになる。この数値はアストラゼネカ製やジョンソン・エンド・ ジョンソン製のワクチンに比べると、約3〜5倍高い。

ファイザー社のワクチンによる死亡者数が最も多かったのはノルウェーで、投与100万回あたりの死亡者数は143人にのぼっている。

米国では、同国の疾病予防管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告制度(VAERS)の提供データによると、1134人がコミナティ(ファイザー製ワクチン)の接種後に命を落とした。

米国でのファイザー製ワクチンによる死亡者数は、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンによる死亡件数の20倍を越している。メキシコ保健省のデータでも、ファイザー社による副作用の件数がアストラゼネカ他のワクチンよりも著しく多いことが示されている(4月17日現在、10万回投与あたりの重篤な有害事象はファイザー社が2.08件であるのに対し、アストラゼネカ社は1.56件。またワクチン接種が原因とされるケースになると1000回の投与あたりファイザーが2.62件、アストラゼネカが0.38件と、その差はさらに開く)。

ファイザー製ワクチンの投与後の死亡がワクチンによるものなのか、明確な関連性はまだ立証されていない。


不都合な真実

世界中のメディアが、ファイザー社のmRNAワクチンに関連し、数十件の死亡例があった事実を報じたが、そのいずれのケースも適切な調査はなされていない。

今年の1月には、ノルウェーがコミナティ(ファイザー製ワクチン)関連の29人が死亡したことに対する懸念を表明しており、ブルームバーグのジャーナリストも80歳以上の患者への接種は危険と警告している。

先週、フランスのマスコミは、医師マイケル・コーエン氏が「ファイザーの副作用は、他社の副作用よりも重篤」と発言したと報じ、火に油を注いだ。記事はフランスでファイザー社製ワクチンに関連し、386名が死亡した事実に言及していた。

英国でもコミナティ(ファイザー製ワクチン)関連で314名が死亡。この時はメディアではなく、政府が警鐘を鳴らした。

一方、オックスフォード大学は先日、門脈血栓症のリスクはmRNAワクチンの方がアストラゼネカよりも30倍高いようだという研究結果を発表。(研究結果へのリンク)

今回の発表にファイザーが全く動じていない様子に眉をひそめる人もいるが、同社の過去のなりふり構わぬマーケティング戦略と軽率な行為の数々を考えれば、この反応はさほど驚くにはいたらない。


問題の本質

ファイザー側は死亡数について詳細な説明を行う気はないようだが、最近のデータを見ると、COVID-19のパンデミックの前には広範な使用がなかったmRNA技術の欠陥が、高い死亡率の原因となっている可能性がある。

2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をル・モンド紙がすっぱ抜き、ファイザー社がワクチンを実験室でのテストから本格的な商業生産に切り替える際に深刻な問題に直面していた事実が明るみになった。

漏洩文書によると、RNAの完全性(RNA integrity number (RIN)はプロセス中に著しく損なわれており、品質指標は78.1%から59.7%に、一部のバッチでは51%にまで落ちていた。端的に言えば、RNAの完全性が低い(RIA値が低い)ということは、コミナティ(ファイザー製ワクチン)の活性物質は濃度が低いだけでなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあることになる。またリーク文書によると、ファイザーは投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は高まった。

EMAはこの問題を認識していた。にもかかわらず、ノエル・ワティオンEMA副長官の電子メールには、EMA内ではまさに幹部が米食品医薬品局(FDA)との同時承認を加速させるよう強く働きかけていた事実が記されている。もし、このリーク資料が本物であれば、ワクチンによる健康被害が明白であるにもかかわらず、なぜ欧州機関が一製薬会社の利益のためにこれほどのロビー活動を行ったのだろうか。

この先、何が待ち受けるのか

以上のことから、ファイザー社のワクチンの安全性については真剣な議論が始まっていくだろうが、このほかに長期的な影響がどうでるかという問題も存在する。今のところ、同ワクチンの長期的な安全性に関する研究は行われておらず、ましてや新しいmRNA技術に基づく医薬品やワクチンに関する研究は一般的には行われていない。科学者、医師らは発がん性や生殖能力低下などのリスクの有無はまだ調べていない。

他の画期的な技術と同じくmRNAも世界中で歓迎されたり、逆に慎重な、また否定的な姿勢と様々受け止め方がなされている。クローニングや、人間の生物学に深く関与する他の発明と同様に、mRNAもその安全性や大量利用について、国際的な監視や議論が必要になるかもしれない。しかし、ワクチンの影響の隠蔽に関与が疑われる大手製薬会社や政治家らが大きな圧力をかけず、ロビー活動を展開しなければ、ファイザー社のワクチンやmRNAベースの製品による影響の全貌を科学者や医師が解明できるのかといえば、それはまだわからない。


以下「さいはてメモ帳」様より転載

http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/bottles%20have%20codenumber

・スロベニアのワクチン・スキャンダル - ボトルにはプラセボ、Vax、KILL SHOTのコード番号が記載されている 

Hal Turner

2021年11月23日

https://tapnewswire.com/2021/11/vaccine-scandal-in-slovenia-bottles-have-code-s-for-placebo-vax-or-kill-shot/ 

※もし検証されれば、想像を絶する世界の反応を引き起こすであろう言葉が、スロベニアから発信されています。

11月20日(土)、大学医療センター、リュブリャナ臨床センターの主任看護師(上の写真、ワクチンの小瓶の投与を扱い、すべてを管理している)が、仕事を辞め、テレビカメラの前に出て、ワクチンの瓶を取り出しました。

彼女は集まった記者たちに、ボトルに書かれたコードを見せ、それぞれのコードには最後に1、2、3という数字が入っていて、その数字の意味を説明しました。

1番はプラシーボ、生理食塩水。

2番は、典型的なmRNAの 「ワクチン」

3番は、特に癌の発生に寄与するアデノウイルスに関連するONC遺伝子を含むRNAスティック。

コードが3で終わる小瓶から接種した人は、2年以内に軟部組織がんになるといいます。

彼女は、すべての政治家や大物のワクチン接種に個人的に立ち会ったが、全員が準備番号1を受け取っていたといいます。

メディアはこの話を絶対に葬り去るように言われており、この情報を封じ込めるための猛烈な努力が今行われています。

詳細が明らかになれば、またお知らせします。