こんにゃくという愛称はどうかと思う
こそっと更新してみる…
さて、「この青空に約束を
」をコンプしました(かなり前に)
総プレイ日数は4日かな…久々に寝る時間&航海時間を削ってやりました
最近、年なのかこういう青臭い話が好きになってきたかも…
登場キャラの関係はとらハ3
の高町一家とか、ひらたい
の年少組に近いかねぇ
非現実的な人間関係だけど、生活感があるので結構いい感じにまとまってる
攻略順は
沙衣里→奈緒子→宮穂→静→凛奈→海巳
おすすめ攻略順は海巳が最後なら好きなようにしていいかも
次はキャラごとに感想を
桐島沙衣里
生徒から「ちゃん」付けで呼ばれ、腰掛のつもりで先生をしているダメキャラ
パルフェのダメ姉は受け付けなかったけどこれなら全然OK!
自身のシナリオだけじゃなく、他人のシナリオでもいい場面あるし
締めるところはちゃんと締めてるので、普段のだらけっぷりも愛らしい
先生キャラでは初めての萌えキャラかもしれない…
浅倉奈緒子
腹黒で外面のいい優等生という最近広がったヒットゾーンに近いキャラ
あらゆる面でつぐみ寮と学園を牛耳ってる頼りになる会長
味方にすると頼もしいし、意外に献身的なところもポイント高い
シナリオの展開が予想と全く同じだったので感動しきれなかったのは残念
あと大人のアクションシーンの声がおばちゃんみたいなので萎えた…orz
六条宮穂
正真正銘のお嬢様で少々どんくさく、そして毒舌というオレ的に絶好球なキャラ
こう書いてると萌えキャラになってないのはおかしいと思うけど、実際萌えていない不思議
やっぱりシナリオの出来が響いてるのかねぇ…これが丸戸シナリオの弱点だろうけど
過去の伏線があまりないキャラのシナリオの破壊力が格段に落ちるのがダメだな
あとは静とのからみをもう少し書いて欲しかったかなぁ…ちょっと残念
藤村静
某ハーレムゲームの某ヒロインみたいな(中の人も同じだし)無口で無邪気なキャラ
基本的にこういう無邪気キャラは好みじゃないかなぁ…かわいいとは思うけど…
えちいシーンがいらないと思うけど、ないと話がすすまないという二律背反
静も過去の伏線がほとんどないキャラなので、ちょっと盛り上がりに欠けるなぁ
個人的には現在の立ち絵よりも数年後の立ち絵の方が遥かに好みだったりする
沢城凛奈
ツンデレと言うにはデレデレ期間が長すぎる、声が特徴的な元気系キャラ(エロ担当)
航の宣言どおりに、シナリオ後半だと見事なまでつぐみ寮に嵌ったいうか依存してる
過去のこととかいろいろあるけど、見所はほとんど他人に取られている悲しい娘…特に学園祭
やっぱり、こういうゲームだと普通(他に比べて)な娘は損をすることになるのかねぇ…
羽山海巳
しっかりしていて生活感がある割りに、おどおどしている空気の読めないのんびり娘(さりげにエロ担当その2)
この娘の感想は何を書いても重要なネタバレになりそうな、そんなキャラだったりする…
航と海巳の関係、つぐみ寮の人間関係に固執している理由等はプレイ後にすべて納得がいったなぁ
香奈子、里伽子シナリオの破壊力にはちょっと足りないけど十分堪能しました、このゲームのラスボス認定
この声優さんはあまり知らないけど、結構いい演技して声も好みだねぇ…これからもチェキしよう(笑)
三田村茜
周りの空気を気にせずマシンガントークをぶちかますハイテンション系おしゃべりキャラ
兄妹の掛け合いもかなり楽しいものがあったけど、最後にあんな展開が待っているとは…
茜が7人目のつぐみ寮の住人になっていたifの世界も見てみたかったねぇ…
総合評価 ★★★
やっても損しないと思う、と言うか義務ゲーです(ぉ
これがダメなら趣味が合わないとしか…
追記
リクエストがあったので好きなキャラの順番を書いてみる
か、書き忘れてた訳じゃないんだからねっ!
第一印象なら
海巳>>宮穂>>奈緒子>茜>>(壁)>>>凛奈>静>沙衣里
最終的に
海巳>>沙衣里>>(壁)>>茜>>宮穂>>>奈緒子>凛奈>>>静
海巳と沙衣里の評価が上がって、他はそのままって感じですかねぇ…
お、よく見ると奈緒子は結構下がってる気がしないでもない(笑)
現在やっているゲーム
これ をやっています
久々に大航海の時間を削ってやっている、いい手応えのゲームですよ♪
最近、こういう青春ものに弱くなった気がするなぁ…
てか、ヒロインの一人の中の人は…あの声優さんですよねぇ
嫌いじゃないので結構楽しみだったりします
終わった後でも同じ評価なら、周りに薦めるかねぇ
久々にやる気出てきたので
もう記憶もあやふやなのでまた箇条書きでいきます
・うさぴーの手料理をご馳走になった、唐揚げとっても美味しかったです
・ななぴーの子供に初対面で泣かれた…大ショック…
・ななぴーの子供のあやし方にカルチャーショックを受ける
・3つの気(木)の準備→試し割りでななぴー負傷(本番で侍さんも負傷…スマン)
・披露宴でTBメンツの席が一番前でびっくり
・祝電を本名で送ったので特定できないTB居残り組
・侍夫妻の結婚式の選曲が神でした、VIPSTARとかアリエナス
・侍父&侍さんのスピーチに感動、人の繋がりっていいものだと再確認
・調子に乗って酒を飲みすぎたので薔薇木の紅茶&ケーキをあまり食えず…残念
・2次会に参加できずに挨拶だけして深夜バスで大阪に帰る…
こんな感じですかねぇ、今思い出せるのは(笑)
今まで何回か披露宴に参加したけど、これだけ楽しめたのは初めてでした
来客が楽しめるように侍夫妻がいろいろと企画を考えてくれたんでしょうね、感謝!
そして大変遅くなりましたが
侍さん&えーりさん結婚おめでとう!
漫画ばとん(コピペ)
漫画は大好きですよ~♪
▼持っている漫画の数はドレくらい?
→最近数えてないけど3000冊ぐらいかな?
無節操に買い捲ってるからなぁ…(笑)
▼今おもしろい漫画を五冊(多くても可
→『おおきく振りかぶって』
前から名前は知っていたけど、最近やっと読みました
これは面白いですよ♪おすすめです
→『医龍』
TVドラマ化したので知名度が上がったのかな?
医療関係の問題点とか人間関係が面白く書かれてます
→『BLOOD ALONE』
吸血鬼ミサキと探偵兼小説家クロエの話です
ほのぼのとした二人の関係が結構好き
→『ゴルゴ13』
長く続いているけど未だに面白い漫画です
→『ファイブスター物語』
壮大なスケールの漫画なので一見さんには難しいかも…
作者のやる気と読者の根気が勝負の漫画でもあります
▼最後に買った漫画
→『鋼の錬金術師』14巻
これも面白いですね~
アニメはほとんど見てないのですけど…
▼よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画(多くても可
→『星の瞳のシルエット』
この漫画のおかげで少女漫画の世界を知りました
→『MASTERキートン』
この頃の浦沢漫画が好きだったなぁ…
→『夏子の酒』
日本酒は芸術作品です!
→『めぞん一刻』
高橋留美子の最高傑作と思ってます
→『スラムダンク』
毎週楽しみに待ってました
→『有閑倶楽部』
一条ゆかりは天才だと思います
→冬目景の漫画全般
話の雰囲気とかが好き
→星里もちるの漫画全般
話の終わらせ方、セリフにこだわりを感じる
▼自分が知ってる中でマイナー(ダトオモウ)でオススメは!
→『BLOOD ALONE』
上にも書いたけど、これはおすすめ
→『夏子の酒』
上でも書いたけど(以下略
▼漫画好きそうな人5人に回してください
漫画好きな人どぞ~♪
なんかまだまだ書き足りないねぇ(笑)
出発の日
薄れている記憶の中から拾いつつ…
当初の予定では、当日に直接夜行バスで新潟に入って
披露宴に出席した後、当日の夜行バスで帰るはずでした
でも直前になってねこの人が前日に富山入りしてななぴー宅に行くのを知る
なら、「オイラもご一緒するぜ」と夜行バスの往復チケット予約後に予定を急遽変更(笑)
ななぴーからの情報によると、ごーさんも来るらしいので珍しい取り合わせにちょっとwktkする
そして、また準備もろくにしないまま前日の深夜まで航海して後悔するオイラ(学習能力0)
当日の朝、余裕を持って起きたはずなのに礼服等準備してると当然ギリギリの時間になる
ダッシュで地下鉄に乗り込み大阪駅に向かうけど、到着したのは発車予定時刻3分過ぎ…
当然のように乗り遅れたので、せっかく座席指定席買ったのがムダになる…orz
傷心しながら、ななぴーに1時間遅れる旨のメール(富山駅に迎えに来てもらうので)を送信
駅構内をぶらぶらしつつ、次の富山行きサンダーバードを待ち禁煙車の自由席を確保して出発!
今回の旅のお供は豊臣秀長(2冊)とブレイブストーリー(3冊)の計5冊!
これだけあれば往復大丈夫だろうとの目算だったけど、帰りは夜行バスなので読めなかった(笑)
というところで長くなったし続きは次回に…
このペースだといつまでかかるのやら(苦笑)
エロゲーメーカークイズ
ここ にちょっと面白いものがあったのでやってみる…
Q1.落ちぶれ気味の老舗。東の~。
単純に考えるとエルフかな?
Q2.超名作を生んだ直後にスタッフに逃げられて一気に微妙になってしまった。 その後はだんだんと路線変更がなされ、今では初期の面影もなくなっている。
どこだろ?超名作=ONEと考えるとTacticsかな
Q3.デビュー作で大ゴケしたものの、その後の作品が大ヒット。今や若手の筆頭になっている。
デビュー作でこけた…すたじおみりすかなぁ
Q4.ゲームは微妙なものの、類稀なるファンサービスが特徴だった。
ねこねこソフトでしょうね
Q5.売ることに全てをかけている。
売ることと言えば曲芸でしょうね…サーカス
Q6.以前は微妙ながらもいい感じだったものの、大人の都合で解散。 スタッフが集まって再結成されたものの、その後はQ5もどきのような感じになってしまった。
Navelですかねぇ…
Q7.2006年、とうとうあの超延期作を出したメーカーといえば?
2006年と言えばオルタを出したageですかねぇ
Q8.延期しまくって批判を浴びたので、今度は延期しないようにバグだらけのゲームを出したメーカーといえば?
最近のバグだらけゲームを出したメーカーと言えばOverflowですね
Q9.Q7、Q8とあわせてちよれん連合といわれている。
扱いがひどくね?ニトロプラスしか残ってないけど…
Q10.管理人の家から結構近い。そして管理人が1番応援しているメーカーでもある。ヒント:埼玉の下のほう。
さっぱりわかりません…
Q11.抜きゲーと言えば?
アトリエかぐやかねぇ…
Q12.鬼畜王で有名なあのお方を生んだメーカー。
アリスソフトですね
Q13.小学生のHシーンを堂々と出したり、人気キャラを淫乱にしたりして、最近落ち気味なメーカー。
これまた謎な…スタジオメビウスかな?
Q14.ある意味革命を起こした幼女ゲーを発明した。
はじるすだとしたら、ZEROかなぁ…
Q15.北方の雄。
全然分かりません…
Q16.エロも薄けりゃ、シナリオも薄い。御三家の一角。
薄いと言えばF&C?
Q17.絵の素晴らしさのおかげで萌え系メーカの代表になっている。キャラがみんな同じような顔なのも特徴。
べっかんこう絵のオーガストですかねぇ
Q18.大御所の中でもいまだ変わらず勢いがあるメーカー。シリアス系、萌え系、陵辱系と幅広い分野を網羅している。
あと大御所ってどこが残ってたかなぁ…勢いあるって言われても…あ!Leafかもしれない
Q19.質の浮き沈みがとんでもなく激しいメーカーその1。去年大ブレイクした。
去年のブレイクって何があったかなぁ…おとボクだとしたらキャラメルBOXかねぇ…
Q20.質の浮き沈みがとんでもなく激しいメーカーその2。ジャンルが安定しない。メーカー名とは逆の設定が多い。
これまたわからん…
思わずやってみたけど、かなり微妙だった…
もうちょっとクイズっぽいものがよかったなぁ
答えが出ていたので答え合わせをしてみる
Q1 ○(主観の問題かねぇ…)
Q2 ○(超名作って言われても微妙な感じ)
Q3 ×(車輪は大ヒットじゃないねぇ…、それじゃ分かりません)
Q4 ○(銀色は結構名作だと思うが)
Q5 ○(なくなってもいいメーカーです)
Q6 ○(SHUFFLE!自身が微妙なのに引っ張らなくても…)
Q7 ○(正直オルタはやる気しない)
Q8 ○(アニメは飛ばせないがだるいし、主人公がダメ人間すぎ)
Q9 ○(結構好きなメーカーなんだけどねぇ)
Q10 ×(埼玉なんだ、へー)
Q11 ○(アトリエかぐやからエロを抜いたら何も残りません)
Q12 ○(好きなんだけど、時間かかるゲーム多いのが問題)
Q13 ×(ふーん)
Q14 ○(ま、これで吹っ切れた人は多いだろうね)
Q15 ×(やったことないねぇ…)
Q16 ○(いい設定のゲームはあるんですけどね…締めが下手)
Q17 ○(判子絵でもかわいいので問題なし、オイラの一押しメーカー)
Q18 ○(天いなとか結構好きだなぁ…)
Q19 ×(パルフェも売れ行きはそうでもなかったような…面白いんだけどねぇ)
Q20 ×(あー忘れてたよ…確かにDMFは重かった)
結構手広くやってるつもりでも結構偏ってるなぁ…
最近読んだ小説の感想
とりあえず結婚式のレポートは次からでも…
アマゾン画像を使っているけどアフィリは関係ないです(笑)
- 宮城谷 昌光
- 香乱記〈1〉
- 宮城谷 昌光
- 香乱記〈2〉
- 宮城谷 昌光
- 香乱記〈3〉
- 宮城谷 昌光
- 香乱記〈4〉
評価 ★ (お薦めはしない)
田横が主人公と言うので買ってみたのだけど、いまいちでした
やっぱり根本的に宮城谷の小説は肌に合わないなぁ…
人物の書き方が薄すぎるのが合わない原因かもしれない
項羽、劉邦を否定するならもっと説得力のある人物像を書いて欲しかった
- 塩野 七生
- コンスタンティノープルの陥落
評価 ★ (この時代、地域が好きなら)
大航海時代の友人に薦められて読んでみた
この人も淡々と話を進めていくタイプだねぇ
雰囲気はいいけど戦いの熱さが感じないのが難点
- 塩野 七生
- ロードス島攻防記
評価 ★ (上に同じ)
上の「コンスタンティノープルの陥落」よりも楽しめた
でも、こういう淡々と進んでいく戦いは好みじゃない(笑)
- 堺屋 太一
- 豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈上〉
- 堺屋 太一
- 豊臣秀長―ある補佐役の生涯〈下〉
評価 ★★ (読んでも損しないと思う)
適当に本屋で探してたら、目に付いたので買ってみた本
基本的にこういう縁の下系の武将の話は好きなのです
第三者的な視点で書いているのがそれっぽい雰囲気でよかった
- ダン・ブラウン, 越前 敏弥
- ダ・ヴィンチ・コード(上)
- ダン・ブラウン, 越前 敏弥
- ダ・ヴィンチ・コード(中)
- ダン・ブラウン, 越前 敏弥
- ダ・ヴィンチ・コード(下)
評価 ★ (なんだか微妙…)
人物の薄さと、結末に至るまでの道のりがアレだなぁ…
なんだかとてもハリウッド的な小説の見本でした
ところどころ興味深い話題もあったので、それは楽しかった
GW前半戦最終回
大航海時代のフレに「ブログ見ました」とか言われると
恥ずかしいほどに更新してなくて、内容も関係ないブログですみません>挨拶
さて、もう記憶もあやふやになってるので簡潔にGWの出来事を書いていきます♪
蔵を出た後で飲む気満々の数人で次の店をてきとーに決めて、その店(名前忘れた)に突入する
ちょっと待ったあとで、いい感じのお座敷席に案内されて飲み始めるみんな
実はこの店の中のことをほとんど覚えてないのですが…そんなに飲んでたかなぁ…(笑)
一番記憶に残っているのは…どういう流れでそうなったか忘れたけど、
えーりさんが侍さんの服を脱がせていた時のことです
この日最高の笑顔で侍さんの服を剥ぎ取ってました
そして、脱がされている侍さんもそれに負けないぐらい最高の笑顔でした(笑)
そしてあっという間に2次会も終わり、それぞれ帰宅することに…
オイラとニャモルさんはくまっち邸に泊めてもらうことなってたので途中で酒を買って帰る(ぉ
3人で酒を飲みながらりんご×りんごをやったけど、3人じゃつらいねぇ…
そして次の日は昼過ぎまでだらだらしてた後、秋葉原で買い物をして大阪に帰りました
買ったのは「すもももももも」1~4巻、ふらっとらいん1巻(大阪で売り切れ)…
自分でも引くようなラインナップですみません(笑)
その頃、他の皆さんはかのりんずでカラオケ三昧だったのかな?
今さらですが、参加された皆さんお疲れ様でした
そして、
侍さん&えーりさん婚約おめでとー!