(´Д`)シチュエーションでもぎ取れ★異性
(´゚Д゚`)みんなね、出会いたいわけですよ。出会い系人生ですよ。ぼかぁね。
(この口調サンボマスターみたいで楽しいNE!)
(´゚Д゚`)しかもバッチリロマンチックなやつをお望みなんですよ皆さま方は。
その辺現実見られないんですよ普段ディスプレイに表示されるタイプの現実を中心に人生してるタイプの人間にとってはですよ。
(´゚Д゚`)つまりね、いくら出会うためとはいえ合コンとかってのはなんかがっついてる感じがしちゃってよくない。
服装に気を使ったりね。アメリカンジョークも飛ばしてかなきゃならないし。
あくまで偶然、あくまで自然がいいのに。
っていうかそんな場所で出会えるひとならある程度普通に生活してても(ry
(´Д`)僕らが本当に求めるベストな出会いってのはあれですよ。本屋です。
本屋で同じ本をとろうとぶつかった二つの手のひら…………ってやつですよ。ね?
女「あっ……ごめんなさい!」
男「こちらこそすいません……よろしかったらどうぞ。(さわやかスマイル)」
女「でも、最後の一冊ですし」
男「いえいえ、いいんですよ(さわやかスマイルLv.2)
レディファーストですから(横文字でインテリジェンスさをアピール)」
女「あはは……(横文字が難しすぎてよく理解してないが既にメロメロ)」
男「ところで……どうしてその本を?」
女「ええ……この作者が好きなんです。あなたはどうして?」
男「僕ですか?なんとなくです(無邪気なスマイル)」
女「(キュン!)じゃじゃじゃあ、(あまりのキュンさにどっかのヒゲディレクターみたいになってしまう)
この作者の本、読んだことないんですか?こっちのこれとかおすすめですよ。」
男「へェ……(この表記って昭和っぽくて個人的にすき)じゃあ今日はそれを買ってみようかな。」
もしまた会ったら感想でも話し合いましょうか。(スマイレスト)」
女「はい……必ず!(落恋)」
(´゚Д゚`)みたいなな!
しかし、だ。多くのひとはそんな偶然も待っていられないでしょう。
(´Д`)さあ……確実に人間とコミュニケーションがとれて、
なおかつちょっと手が触れあっちゃうようなシチュエーション。
以上の条件を考慮した結果、
百人一首大会に参加するのがいいんじゃないかなという結論に達しました。
読み手「たらちねの~(」
ヒュッ…………バシン!!
ぶつかる二人の手。
男「痛っ!!」
図↓
女の手
男の手←痛い
かるた
床
女「あっ……ごめんなさい!」
男「こちらこそすいません……よろしかったらどうぞ。(さわやかスマイル&手が腫れてる)」
女「でも、最初の一枚ですし(あれ?この人、私のこと見て赤くなってる……手が。)」
男「いえいえ、いいんですよ(さわやかスマイルLv.2)
男尊女卑ですから(歴史を感じさせる言葉でインテリジェンスさをアピール)」
女「あはは……(間違っている気がする)。」
男「ところで……どうしてその句を?」
女「ええ……かかりむすびが……好きなんですよね。あなたは?」
男「僕ですか?読み手がたらちねの~っつったからです(キリッ)」
女「(それでよかったのかぁ)あ、それならこっちの『かみのまにまに~』って方もおすすめですよ。」
男「へェ……。(手にとって)僕が、読んでも?」
女「ええ(顔を赤らめながら)。」
読み手「反則。」
男「かみのまにまに~(どっしりと響く低音と透明感のあるファルセット)。」
女「……!(落恋)」
あ、やっべーわ。完璧過ぎて怖い。
※もちろん私は百人一首について何の知識もありませんし、
どんな句があるのかも全く知りません、ごきげんよう(´゚∀゚`)