給料 | しゅんたの気がつけば負債3000万円

しゅんたの気がつけば負債3000万円

必死に生きるために、会社を維持するために
毎日奮闘して気がつけば負債3000万円。
あきらめなければ、心が折れなければと自分に言い聞かせ
とにかく普通に暮らせることを夢見て、今日も零細企業の代表は
、もがいています。

サラリーマン時代は、給料少ない
休みが欲しいなんて小さな事で
嘆いていたなあ。

給料少なくてもいいじゃん。
決まった日にお金が振り込まれていいじゃん。
あーあ
自分の報酬を先に抜いてみたいなあ。