私が読ませて頂いているアメブロの方が以前取り上げていたので二番煎じになっちゃいますが、
世界一ドイヒーな番組モヤさまは深夜時代から大好きでほとんど見てます。我が町も2度出ました。

3月で大江アナが卒業する事になった時にはヤフートピックス等でもサプライズニュースとして取り上げられてましたね。私も大江どんあってのモヤさまと思っていたので(最初の頃は大江どん目当てで見てたw)ちょっとショック、そして後任は大変だろうと思ってました。

その後任である狩野アナ。バラエティーは初という事で最初はオドオドしてさまぁ~ずにも色々弄られ大変そうでしたがやっと落ち着いてきました。狩野アナを批判している人が多い様ですが私は不慣れ感があり逆にそれがよい初々しさとなり、モヤさま初期の頃やはりバラエティーに不慣れだった大江どんが試行錯誤していたのを思い出しちょっとマンネリ化しているモヤさまに新しい風を吹き込みいい結果になっていると思います。

狩野アナ


だけど大江どんとは違い狩野アナは運動神経がいいのがなあ~。
滑り台を滑りそのまま地面にドスンと尻もちをつく大江どんが面白かったのに(爆
狩野アナでは運動系で笑いは取れないけど函館後編で走っている時の顔は面白かった(爆

狩野アナ2



ゴールデンタイムに上がってから深夜時代のメジャースポットには絶対に行かない(ハワイ除く)という鉄の掟は無かった事にされ(^▽^;)モヤっていない場所でのロケが増えたのがちょっと残念な所。マイナーな場所の時の方が面白いですよね。そんな中先週先々週の函館はメジャースポットの割には面白かったです。
函館は自分も行った事があるのでより面白く感じたのかも知れませんがσ(^_^;)


これは私が函館に行った時に撮った八幡坂。

八幡坂1


こちらは放送画面を撮ったもの。ほとんど同じでこれ見た時ちょっと嬉しかった(笑

八幡坂2

まあ、ここは誰が撮ってもこの構図になるんですけどね(爆


お待たせ致しました(いきなりw)
遂に、とうとう、やって来ました。
私のブログで絶大な人気を誇る


都響ホルン貴乃花親方の登場です

しかも動く姿で


都響ホームページにお写真が掲載されているのでこれをコピペして転載したい気持ちを今までグッと堪えずっと我慢して来ました。HPに掲載されているとはいえ肖像権や著作権の問題がありますからね。酒ばっか飲んで好き放題やっている様に思われているかもしれませんが(^▽^;)私は最低限のルールは守る男なんですよ。商品写真とかなら拝借しちゃうけど(爆

以前バウパパさんのブログコメントでfubukiさんが親方の動く姿を発見したと協会(何の協会だよっw)に報告してくれたのが都響動画コンテンツにある新マラチク1の動画。都響ファンの私が気が付かなかったのは如何なものかと思いますがヽ(;´ω`)ノ
また、お二方勝手にお名前を出してしまいごめんなさいm(_ _)m

その都響動画コンテンツにUPされた新マラチク3にも親方の姿がまたバッチリと映っております
この動画コンテンツはYouTube都響チャンネルにもUPされているので共有OK
という事で今まで記事中で何度も登場している親方ですが実際見た事ない人は???でしたよね(笑
歯がゆい思いをさせて申し訳ないと思っていました。それでは存分にお楽しみ下さい。ホルン2番奏者(前列5人いる中央)が親方です。曲冒頭(どアップ)と3分17秒~、4分16秒~(またどアップ)で映ります。


あんま似てないだろ?というご意見は受け付けません(爆
私の中では彼は誰がなんと言おうと貴乃花親方なんです(キッパリ!)
都響No.1スターはインバルでもコンマス矢部さん四方さんでもなく貴乃花親方なんです(ぎゃぼー!)


photo:01


何度も見てるけど先日やっと乗れますた!
50年前に山手線の路線カラーや車体色が緑になったのを記念した車両。
普段山手線をあまり見ない人は何が珍しいの?ですね(^_^;)
普通の山手線は銀色に緑のラインが入った車両なんです。

記念ロゴマークが切れていたので降りた時にも撮りました。

photo:02


上の乗った駅、下の降りた駅両方分かる人はかなりの山手線マニアだと思います(笑
下車駅は駅がほとんど写ってないけど後ろに写っている特徴的な物がヒントになるかも?



iPhoneからの投稿
朝起きたらネタとペレスのせいで記事UPが遅くなっちゃいました。
バウパパさんのそっくりさんシリーズで取り上げられ話題沸騰のイジリー岡田に似ている高関さん指揮の演奏会を聞いて来ました。私の席は1階前方なのですがお顔をしっかり見るためにP席に振替えて欲しかったです(笑


日本フィルハーモニー交響楽団 第650回東京定期演奏会
指揮:高関健
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
コンマス:扇谷泰朋
会場:サントリーホール(5月24日)

モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」


今回の演奏会指揮者がイジリー岡田だとすっかり忘れていました。来月のラザレフと勘違いしていて日本フィルのツイッターで気付きました。行くのやめようかと思いましたがイジリー岡田を見に行こうかな。そしてなんとパート譜を指揮者自身が注釈や指示を書込み作成したと知り、それ程気合いが入っているなら聞きに行こうと思い聞いて来ました。これは終演後に知ったのですがゲネプロで木管の音の伝わり方が気になり木管隊がいる舞台の高さを変えてみたりもしたそうです。凄いこだわりですね。

日本フィル冊子13.5

いつも可愛い日本フィルの冊子だけど今回はこれを見てモツとベトだとは誰も思わない様な???


オケは14型ヴァイオリン両翼配置。近年小さい編成で演奏される事の多いモツの交響曲ですが14型なので響きは十分。ですが大編成でゴリ押しする事なくビブラートも普通にかけているけどピリオド奏法っぽく聞こえます。これはきっと高関さんのこだわりなのでしょう。おおらかでいい意味でくぐもり感があり壮大なモツだけどまたもや第2楽章で睡魔に襲われまさかの寝落ち。気が付いたら第3楽章が終る頃だった( ̄□ ̄;)!!
第4楽章でのフーガは見事なもので対位法とか難しい事は分からないけど聞き応えたっぷりでした。

後半のベト3。
高関さんがツイッターでリハ後にベト3は緊張感を持続しなければならずちょっとでも緩むとアンサンブルが乱れるので大変とツイートしていました。どういう事かな?と思っていたのですが演奏が始まり数小節で意味が分かりました。テンポを自由自在に動かしそれでいて不自然感はなく休符の長さも場所により様々で縦も横も合わせるのが大変そう。聞いているこっちも次はどう来る?と先がどうなるか想像をかき立てるなかなか楽しい生ならではの緊張感があるぞと睡魔が一気に吹き飛びました(笑)。モツ同様ピリオド奏法っぽくがなり立てる事なく各楽器非常に丁寧な音作り。第2楽章葬送行進曲は重厚で私が棺桶の中にいてあの世に気持ちよく送られるかの様な気分に(^▽^;)
第3楽章ホルンの斉奏で何故この曲のホルンが通常の2本や4本ではなく3本なのかなんとなく分かった気がしました。あくまで何となくですが(^▽^;)。第4楽章は第1楽章程自由自在ではなくどっしりと構え重心を低く保ったままコーダへ突入。さらにテンポを落とし重厚なまま曲を終えこちらも聞き応えたっぷりでベト3って何となく重暗いイメージだけどこんなに楽しい曲だったっけ?と思う程。なんせスコアを読めない私なので詳しくは分からないけどスコアをとことん読み込み研究する(どの指揮者もそうだけど)高関さんらしい演奏だったのかなと思いました。ラザレフやインキネンとは全く違う音を奏で切った日本フィルもあっぱれでした。日本フィル恒例の一斉お辞儀は指揮者抜きで正面のみでした。高関さんお辞儀知らなかったみたい。

聞きに行って良かった演奏会でしたよ


photo:01

(木星の文字表示が何故か無いです)

上の様に水星金星木星が大接近し三角形を描く珍しい天体ショーが
今日夕方のみ西北西地平線近くで見られるそうです。
太陽の下黒くなっている所が地平線。


東京は曇ってて見えない(つД`)




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