サントリーホールで東欧サウンドを堪能してきました
指揮:レオシュ・スワロフスキー
管弦楽:スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
チェロ:ガブリエル・リプキン
コンマス:分かりません(もじゃもじゃさんもどき)
会場:サントリーホール(6月28日)
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第8番
1色印刷の簡易な物ですが海外オケなのにプログラム無料です。好感持てます。
ほぼ満席でした。海外オケにしてはS席でも12,000円という安価な価格設定のお陰でしょうか?
先日のプレトニョフ指揮ロシア・ナショナルの様に高い価格設定にしてガラガラより遥かにいいですよね。
満席の方が演奏する人達のモチベーションも高くなると思うし。
只券入場(?)の桐朋学園(入口に専用の受付があった)と思しき学生さんが大勢いましたが。
さて、演奏ですね
スワロフスキーさんは去年チェコ国立ブルノ・フィルで聞いています。
基本遅いテンポでテンポの揺らしは少なくそれでいて情感が豊か。弱音の表現が美しかったです。
今回もまったく同じ印象。これがスワロフスキースタイル(?)なのでしょう。
この1年でチェコのブルノ・フィル、フルシャ指揮プラハ・フィルハーモニアを聞いて美しい豊潤な弦の音に魅せられ、元々同じ国という事で同じ様な音と想像していましたがチェコの音とはちょっと違いますね。
美しい音ですが豊潤というより力強い感じです。
金管はトランペットが特に素晴らしかった。ドヴォ8の第4楽章冒頭トランペット2本のユニゾンによるファンファーレはまるで1本の音の様な完璧なアンサンブル。凄いです!
だけどドヴォ8は久々に超絶フラ拍手食らいました(TωT)
チェロのリプキンさん。どこからそんな音が出てくるんだ?という程豊かな音色。通常チェロ協奏曲のソロチェロはオケの音に結構埋もれちゃうけどそんな事はほとんどなし。
ソリストアンコールはリゲティの無伴奏チェロ・ソナタ第2楽章カプリッチョ。
チェロのソリストアンコールはバッハが多い中リゲティとは予想外。
知らない曲でしたがチェロでこんな速いパッセージできるのか!てな位超絶技巧で舌を巻きました。
アンコールはドヴォルザークのスラブ舞曲第15番と第1番。スラブ舞曲は予想通り。
第15番の最後シンバルを1発「パーン」と打ち鳴らした後、両方を開いたままクルリと体を1回転させたシンバル奏者が面白かった。アンコールではこういうお茶目の事をしてもいいですよね。
6月は海外オケが集中していてマーラーにお金かけちゃったので今回はP席で聞きました。
大して高くないのでケチらずに弦の素晴らしい響き、チェロの奥深い音をより楽しめる2階サイドBかCブロックで聞けば良かったとちょっとだけ後悔しました。

指揮:レオシュ・スワロフスキー
管弦楽:スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
チェロ:ガブリエル・リプキン
コンマス:分かりません(もじゃもじゃさんもどき)
会場:サントリーホール(6月28日)
スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ドヴォルザーク:交響曲第8番
1色印刷の簡易な物ですが海外オケなのにプログラム無料です。好感持てます。
ほぼ満席でした。海外オケにしてはS席でも12,000円という安価な価格設定のお陰でしょうか?
先日のプレトニョフ指揮ロシア・ナショナルの様に高い価格設定にしてガラガラより遥かにいいですよね。
満席の方が演奏する人達のモチベーションも高くなると思うし。
只券入場(?)の桐朋学園(入口に専用の受付があった)と思しき学生さんが大勢いましたが。
さて、演奏ですね

スワロフスキーさんは去年チェコ国立ブルノ・フィルで聞いています。
基本遅いテンポでテンポの揺らしは少なくそれでいて情感が豊か。弱音の表現が美しかったです。
今回もまったく同じ印象。これがスワロフスキースタイル(?)なのでしょう。
この1年でチェコのブルノ・フィル、フルシャ指揮プラハ・フィルハーモニアを聞いて美しい豊潤な弦の音に魅せられ、元々同じ国という事で同じ様な音と想像していましたがチェコの音とはちょっと違いますね。
美しい音ですが豊潤というより力強い感じです。
金管はトランペットが特に素晴らしかった。ドヴォ8の第4楽章冒頭トランペット2本のユニゾンによるファンファーレはまるで1本の音の様な完璧なアンサンブル。凄いです!
だけどドヴォ8は久々に超絶フラ拍手食らいました(TωT)
チェロのリプキンさん。どこからそんな音が出てくるんだ?という程豊かな音色。通常チェロ協奏曲のソロチェロはオケの音に結構埋もれちゃうけどそんな事はほとんどなし。
ソリストアンコールはリゲティの無伴奏チェロ・ソナタ第2楽章カプリッチョ。
チェロのソリストアンコールはバッハが多い中リゲティとは予想外。
知らない曲でしたがチェロでこんな速いパッセージできるのか!てな位超絶技巧で舌を巻きました。
アンコールはドヴォルザークのスラブ舞曲第15番と第1番。スラブ舞曲は予想通り。
第15番の最後シンバルを1発「パーン」と打ち鳴らした後、両方を開いたままクルリと体を1回転させたシンバル奏者が面白かった。アンコールではこういうお茶目の事をしてもいいですよね。
6月は海外オケが集中していてマーラーにお金かけちゃったので今回はP席で聞きました。
大して高くないのでケチらずに弦の素晴らしい響き、チェロの奥深い音をより楽しめる2階サイドBかCブロックで聞けば良かったとちょっとだけ後悔しました。
