ラ・フォル・ジュルネを後にし向かったのはすみだトリフォニーホール。


ハーディング様特別演奏会の公開リハーサルです。


公開リハーサルは初体験でしかもそれがハーディング様なんて一生忘れられない思い出になりました。

ハーディングリハ



東京国際フォーラムの会議室で室内楽、音楽用ではない大ホールでオケを聞いた後だったので響きが素晴らしいのなんの。こんなに響いたっけ?と思う程。
後から気が付いたのですが客が少なかったのも一因でしょうね。客がいないホールは響き過ぎるとよく言われますし。少ないと言っても公開リハで開放された1階の7割方埋まってましたが。


リハはマーラー交響曲第1番で第4楽章から始まりました。
シンバルの轟音と共に4管式のオケが全力で奏でる音で鳥肌立ちまくり痺れました。
やっぱこういう音じゃないといかんですよ!

最近かなりの頻度で演奏会に行く様になったので慣れてしまってたんでしょうね。

クラシック専用ホールの偉大さを改めて思い知りました


2時間のリハ全てマラ1というのが私にはさらに嬉しいポイント。
ハー様が演奏を止めヴィオラだけ等セクション毎に演奏させると楽譜が読めない私には(´・ω・`)こんな旋律だったのか!と分かり非常に面白かった。

残念ながら英語での指示なのでハー様の言っている事の半分位しか理解できなかったけど、セクション毎に指示を出し第1ヴァイオリンの音が気に入らないのかボーイング変更もあり、その度に曲が表情豊かにブラッシュアップされていくのを非常に興味深く聞く事ができましたよ。


途中休憩もあったけどあっという間の濃厚な楽しい2時間を過ごす事ができました。ただホルンが不安定なのが気になる。マーラーでホルンが不安定だと台無しですから。


その本番はサントリーホール。
それはまた明日という事で(笑