マルレオケがやってきた♪の巻で書きましたが(記事はこちら)、オペラシティで再びマルレオケではなく(^o^;)、チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団を聞いてきました。

F1観戦翌日の演奏会。
爆音から美しい音色へ。


指揮:レオシュ・スワロフスキー
管弦楽:チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
ピアノ:ヴィタリー・ピサレンコ
会場:東京オペラシティ

ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー:交響曲第5番

スワロフスキーと言ってもクリスタルじゃないよ。
ヴィタリーと言ってもF1ドライバーのヴィタリー・ペトロフじゃないよ。


今回のビックリその1!
まずは指揮者が前回の人と違う!
一度の来日公演で2人の指揮者が来るなんて事あるんですね。
のだめカンタービレでマルレオケを演じていた、曲が好き(前回のチャイコV協と今回のチャイ5)という理由だけでチケット取ったので指揮者とか気にしてなかったの(爆


指揮者が変わっても弦の音は豊潤で綺麗。素晴らしいアンサンブル
木管は前回以上に愁いのある素晴らしい響き。金管もまろやか。
そして前回同様弱音時の情感が非常に豊かでうっとりします。
これはブルノフィルの音なんでしょうね。
オケにはお国訛りがあるとよく言われるのでチェコの音?


ピアノのピサレンコはこれまた弱音の表現が豊かでした。
ただ凄い良かったって程でもなく普通σ(^_^;)
協奏曲なのにピアノよりオケの方が良かったという、、、


チャイ5は良かった~~~~
遅いテンポでしたが情感の豊かさで遅さを感じさせません。
これが東欧の香り!?

特に第2楽章。冒頭主題のホルンの深みのある音色にうっとり♪(*^ ・^)
大友さん&東京交響楽団の時より深みのあるカンタービレ

第4楽章コーダは少しテンポを上げて欲しかったけど大大大満足なチャイ5でした。これでS席5000円は超超超絶お得!!!!


ソリストアンコールはリストのペスカトーレだかペペロンチーノのソネット第104番(すいません、名前忘れた)
アンコールはドヴォルザークのスラブ舞曲第15番。
前回あった「フィガロの結婚」序曲はなし。


今回は海外オケを2人の指揮者で聞けるという貴重な体験ができてとても良かったです。しかもスラブ舞曲は前回と同じ曲なので指揮者による違いが分かりとても面白かったです。
さすが千秋が常任指揮者なだけある(のだめネタしつこいですね


今回のビックリその2!
なんとこの日、オケは1日で2回公演!
私が聞いた昼の公演と夜に別プログラムで公演があります。
大変でしょうね。ご苦労様です。

オペラシティ吹き抜け

ホール隣の吹き抜け