ちょっと前になりますが、ミューザ川崎の代替え公演で昭和音楽大学にあるテアトロ・ジーリオ・ショウワに行って来ました音譜

このホール日本では珍しい馬蹄形の客席で写真で見るとまるでヨーロッパのオペラ劇場のようですが、実際行ってみると照明や壁や床材等の仕上げのせいかちょっとショボくヨーロッパらしい雰囲気は感じられませんでした(ヨーロッパ行った事ないけどあせる

$ごろ太カンタービレ-昭和音大

この位の大きさだと(約1,300席)一番後ろでも比較的近く見えるので一体感はあります。ただ音響(響きの面で)はあまり良くないですね。4月に行った洗足学園の前田ホールの方がいいと思う。

東京交響楽団
指揮:シュテファン・アントン・レック
ヴァイオリン:シュロモ・ミンツ

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
マーラー:交響曲第5番

音響的にはモーツァルトは小編成なのでこの位のホールの方が音も良く聞こえいいかもしれません。それに比べマーラーはあまり良くなかったですね。オケがこのホールに慣れていないせいもあると思いますが大編成(と言ってもマラ5としては通常)なので音がちょっと飽和状態っぽい。

で、指揮者ですがモーツァルトでは普通でしたがマーラーの時の指揮ぶりが面白かった。

のだめカンタービレ in ヨーロッパの指揮者コンクールでピョンピョンと飛び跳ねて指示をする指揮者がいます。
ちょっとだけ跳ねる指揮者は実際にいますがこんなにピョンピョン飛び跳ねる指揮者いねーよ!
着地の時ドンと音がして五月蝿いし。
まあドラマだからこんな演出もありかと思ってたんですが、この指揮者ほんとにピョンピョン飛び跳ねてる(ノ゚ο゚)ノ

唸り声も凄い。
コバケン、バーンスタインの唸り声なんて可愛いもんです。

唸り声どころか鼻歌、そしてデカイ声で完全に歌ってる♪(爆
楽団員の人も苦笑いしちゃうほど(^_^;)

マーラーは音のデカさがホール合ってないという点を除けば演奏は結構良かったです音譜