以前ご紹介した(記事はこちらアルゲリッチのチャリティーCDやっとこさ聞きました。

流石に昨年のDSD録音だけあって基本の音質はいいですね。
(SACDでも出してくれればいいのに・・・)

すみだトリフォニーホールでのライブ録音。
ここはシューボックス型のコンパクトなホール(と言っても1,800人収容)のため残響音が程よくあり、かつ飽和せずにかっちりした音の印象があります。

その音響特性を意識したのかピアノは良く鳴っているのですがオケの音が少々デッド気味なのがちょっと残念。実際のホールでの音の印象ともちょっと違う。
ピアノとオケのバランスもあまり良くない。
アルゲリッチのピアノを強調したいのかオケの音を意識的に絞っている気がします。

アルゲリッチのショパン:ピアノ協奏曲第1番は約40年前に録音したアバド/ロンドン交響楽団との共演のを持っています。
30歳前と若かった頃の録音、容姿も綺麗でしたが演奏も活気がありキラキラしています。
それに比べ今はまるで妖怪ババアのような容姿(コラコラコラコラ)だけあってこのCDの演奏は妖艶です。
ショパンを取り込み完全に自分のものにしてますねw
ただ、オケの演奏は頑張ってますがピアノの妖艶さに比べるとちょっと物足りないです。

因みにカップリングされてるシューマンは一度も聞いてません。
だってシューマン好きじゃないんだもん(;´ω`)

大好きなブラームスを発掘してくれた人ですが汗


アルゲリッチのショパンのピアノ協奏曲第1番は夫であったデュトワとの共演版が人気あるようですね。(離婚後の録音ってのも凄いw)

SACD版が出たので今後買ってみようかな。

すでに持っている曲のCDは買うなって何度言ったら(ry

また未聴CDが増えると何度(ry