昨日も演奏会ネタだったので今日は違うのにしようと思ったけど書かずにはいられませんでした。

サントリーホールで行われたチャリティー・コンサートに行って来ました音譜

あふれ出る涙♪の巻で行って来たチャリコンに続き2度目のチャリコンです音譜

自分の好きなクラシック音楽を聞く事で被災者の方々のお役に立てるのですから嬉しい限り。


東北応援チャリティ・コンサート ~仙台フィルとともに~

$ごろ太カンタービレ-チャリコン2

仙台フィルハーモニー管弦楽団は地震の影響をもろに受けました。
本拠地であるホールは使えなくなり6月いっぱい主催公演は中止になっています。

現在は被災地を巡り音楽を直接届ける事で被災者の方々を癒し、
希望の灯を灯し続けているそうです。

自分も被災者なのに偉いぞ凄いぞ仙台フィル!

その仙台フィルが中心となり、在京音楽家有志による合同オーケストラによるチャリコンです音譜

このチャリコン曲目と出演者が凄いです。

モーツァルト: フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299から第1楽章
マスネ: タイスの瞑想曲
J.S.バッハ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043から第1楽章
メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64から第1楽章
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18から第2・第3楽章
ブラームス: ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 op.102から第1楽章
ベートーヴェン: 交響曲第7番(全曲)

指揮:広上淳一、山下一史
出演:小山実稚恵(Pf)、漆原朝子、加藤知子、高嶋ちさ子、徳永二男、三浦文彰(Vn)、堤 剛(Vc)、高木綾子(Fl)、吉野直子(Hrp)、山口綾規(Org)

曲は抜粋が多いですが、ひとつの演奏会でこれだけの曲を聞く事は普通できません。
実際アンコールも入れ3時間半の演奏会でした!

リハーサルの時間がほとんどない中、協奏曲を中心にこれだけやるのは並大抵の事ではなかったはずです。
この演奏会を実施するにあたり短期間で準備するのはスタッフの皆さんもさぞかし大変だったでしょう。
演奏者・スタッフの皆さん有難うグッド!

しかもソリストの方々は自分の出番が終わると次の曲からオケに参加するというオマケ付きベル
ソリストの方々がオケの一番後ろで演奏してるんです!
(普通オケでは上手い人は前に陣取ります。)

特にメンコン以降は圧巻でした。
なんと言っても弦が非常に多い音譜
メンデルスゾーン・ラフマニノフ・ブラームスは16型(第1ヴァオイリン16本)。
普通これらの曲は12型か14型でしょう(間違ってたらごめんなさい)。

ラフマニノフは弦の強くかつ美しい響きとピアノの共演が素晴らしかった音譜
やはりラフマニノフは美しい。
これ全曲演奏にして最後にやって欲しかったと思った。

でもその考えは間違っていました。
最後のベト7(のだめ好きの方にはおなじみですね)はさらにびっくり仰天の仕掛けが!

なんと4管式(管楽器が4本ずつ。普通2管式です)で、弦はさらに増強され18型に目
少しでも多くの演奏者の方々に参加して欲しいという意図みたいです。
もうマーラーやR・シュトラウス並の大編成叫び
こんなベト7は二度と聞けないでしょう!?

(作曲家の意図を無視する冒涜行為だという人もいるかもしれませんがおおめに見ましょう。)

最後をベト7にした意味が分かりました。
弦が唸ってます音譜音譜音譜

まさにホール全体が鳴ってる音譜音譜音譜音譜音譜
サントリーホール何度も来てますがこんな音聞くのは初めてクラッカー

言葉にできない程感動しましたニコニコ
拍手が止まりません。立って拍手している人も多数。

感動を上手く伝えられなくてもどかしい、そしてすいませんm(_ _)m

これだけは言えます。

音楽って素晴らしい♪♪♪

$ごろ太カンタービレ-チャリコン1