土曜日の今日、目が醒めると外は快晴

よし!と洗濯機を回した


実に2週間分くらいの洗濯物溜まっていたので

半分に分けて、まず第一弾を回した


で、洗濯機が終わりを告げる前にうたた寝


目が醒めると、こんどは昼


洗濯物を外干し


やや、風が強いけど、それでも暖かい


乾くまではハンガーが埋まっているので

次の洗濯はお預け


何時乾くかなぁ、とぼんやりしてるうちに、再びうたた寝


目が醒めると夕方、もう、洗濯しない

明日に回そう


と言うことで、再び睡眠の世界へ

でも、眠りが浅くて、半分起きて半分寝てる感じ


20時過ぎに布団から這い出たけど、何もしたくない


リンゴを丸かじりして、夕食終了


だらだらと録画した昔の番組を観る


久々に『私をスキーに連れていって』を観た

もう40年くらい前の作品になるのかな

でも、当時の思い出が鮮やかに甦る


登場人物たちとは真逆だった私

女性になんかまったく縁が無くて、スキーには何度か行ったけど、野郎率が高かった(笑)

もちろん、女性が居なかったわけでは無くて、一緒に滑ったりもしてたけど

こんなに華やかでも、艶々もして無かったなぁ


それでも、この映画を見てると、なぜか青春の昂揚感が甦る

一流商社には勤めてなかったけど

首都高を見下ろす渋谷南平台の本社勤務のとき、フロアーの様子はあんな感じで

真正面には、アシスタントの女の子がいて、御茶入れてもらったりしたよなぁ、なんて

劇中、主人公の上司が役員に、見積のFOBとCIFの違いで叱られたりしてたけど

私も、その違いをよくよく確認して、見積書を出してたなぁ、なんて


こういう、昔の思い出は、認知症予防には効果あるのかね