今年はハイペースだった安田記念。
エイシンフォワードがなぜか逃げたのでマイネルファルケのスローな逃げ展開にはなりませんでした。
・・・東京でハイペースの逃げをやった岩田の気持ちが分りません。
ハイペースになったら前の馬は不利なのに。
それよりエイシンフォワードって先差しじゃなかったっけ?
ここは脚をためて差し追いの方が良かったのでは?
そんなハイペースの中、自分の予想の本命キャプテントゥーレはいつものように先行策。
これは差しに変えた方が良いと思ったのですが、この馬は先行馬・・・だったはず。
すぐにj脚質を変えられると思いません。
折り合いが欠けたらこれより悪い結果になると思いますし・・・
リーチザクラウンはダメダメと思ったら後日骨折が判明されました。
もしかしたらレース中にしてたかもしれませんね。
・・・そう思う様にしております。
香港勢は・・・今年はダメでしたね。
3頭中2頭は輸送失敗で上を望めない。
結局、予想から香港勢のフェローシップを予想からはずしました。
スーパーホーネットはここにきて復活。
実力は上位とは言え、ここ数戦は結果がよろしくないので切っておりました。
あのフェブラリーSは出走と言うよりは公開調教だったのかな?
個人的に1番のサプライズは3着のスマイルジャック。
・・・いや、馬は良いと思うのですが、主戦騎手が三浦なのが。(苦笑)
今回3着でしたが、もうちょっと上手く乗れば2着にはなれたと思うのですが・・・
三浦皇成を見直す為に、ここは2着を取ってほしかったですね。
最後に勝ったショウワモダンは安田記念父子制覇。
父はエアジハード、安田記念・マイルCSの勝ち馬です。
それに乗るのは先週の反省を生かした後藤。
ゴールした時のガッツポーズはかっこよかったです。
あ、安田記念先日に友人が挙げてた馬を買うと馬連が取れてました。
自分より見る目あるなぁ・・・と思いました。
てへぺろ♪(・ω<)