心の内… | だまやん823のブログ

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子育ても序盤戦になってきましたが、おかんの日常を綴ります。


放置していたブログですが、何となく心の内を吐き出したくて、戻って来てみた。


私、まだ介護の仕事をしています。

この仕事に転職して早5年。介護福祉士にもなって職場でも、もう中堅職員。


人と関わる事が好きでお世話するのも苦にならなくて、自分にはすごく合ってる職業だと思っています。

…思っていました。

でも、今、もう辞めた方がいいのかなーって思ってます。



職場は特養の老人福祉施設。万年人手不足で、月に6、7回夜勤に入る。夕方4時から翌朝9時まで、仮眠なし。
日勤も動きづめで入浴介助とか続くとアラフィフにはかなりキツイ。


うちはユニットではないし、重度の認知症の方が多いし、夜勤帯は1フロアー40人前後の入所者を2人の職員が担当する。センサーやコールが鳴り止まない日もあり、帰宅してからもコールの音が耳に残る日もある。

オムツ交換、ポータブルトイレの介助、徘徊者の見守り、放尿弄便の処理、夜中に入浴して綺麗にしなきゃならないこともしばしば。

暴力行為をかわしながら、それでもたまにはグーパンチをくらったり、蹴られたり、ツネられたり。

10分おきにコールを鳴らし、アレしてコレして、しまいには添い寝してって…

オムツを外してベタベタになり何回って着替えたり、大声で叫ぶ声に眠れないと怒る人をなだめたり、廊下を這い回って物陰に隠れてて驚かされたり、家に帰らせろと暴れる人やセクハラ行為に悩まされたり、、、




仕方ないんだ。病気なんだから。

この人たちにも生きてきた歴史があって、それは敬うべきものなのだ。

人として、情を持って接すること。自分の家族と思い、受け入れること。




わかってるんです。頭では!


でもね、心が叫んでしまう。

「やってられない!!」



うちの施設はブラックではないし、職場の雰囲気も良く、職員も一人一人すごく良い人達。給料は最低ラインだし、過酷な環境で働いているけど、それを笑い飛ばしながら、入所者に対してはみんなプロ意識を持って接していると思う。

それでも、介護する側も人間なんで、追い詰められると爆発寸前までになってしまう。




ニュースで見る施設での老人虐待事件。

コメンテーターの人は職員の情の無さを嘆いてる。


それを見ながら職員同士でヒソヒソ、
「なんか、わかるよね…」と言ってしまう。

悪質なのは有り得ないと思うけど、職員がキレてしまう気持ちは、わかる。



コール対応に追われる夜勤が明けた時、相方の若い職員が、「殺意が芽生えそうでヤバかった。私、この仕事辞めた方がいいッスかね?」と言った。



私も同じ気持ちだった。もう、意思の疎通が出来ない人を相手に、熱くなるなんてアホらしいとわかっているのに、心の中で処理しきれない。


アラフィフの私がそうなんだから、20代の彼女は当然の怒りだろう。




そんな日ばかりではない。平和に和やかに入所者からの感謝をいっぱいもらって自信を取り戻す日もある。



もちろん、一線を超えてしまうことは無いと思う。私も、若い職員も。


でも、「続けてていいのかな?」
って罪悪感みたいなものがずっと残ってしまう。これって辞めドキ?


楽な仕事なんてそうそう無くて、どんな職業にも苦労はあるんだろうけど、やはり人を相手にする仕事はセルフコントロールが重要ですね。





もう2015年も終わってしまうな。色んなことがあったな~。

来年はまた波乱の予感しかしない。(笑)




愚痴ってしまってゴメンナサイ!ちょっと吐き出したくなって。。。


辞める辞めないはよく考えるとして、

明日からも、精一杯頑張りたいと思います!!