私が働く"職場"は、
3月1日オープン予定の新規施設。
まだ施設はオープンしてない、出来上がってもいない。
なので今は、既存の施設にて仕事をしている。
研修中という肩書きであっても、私が研修を終えたあと新施設にいくことは、今の施設のみなさん知ってる。

『一生懸命教えても、自分らのためにはならない』
『どうせすぐにいなくなるんだから』
『どうせならこのままここで働けばいいのに』

職員さんたちの胸のうち、わかる気がする。実際面と向かって言われたこともある。
わかるけれど、
あまりにも理不尽な対応をされると、悲しくなる。
私があなたの立場だったら、そんな態度はしない、そんな言動は絶対しない。
と思ってしまう。

新人を育てるのも殺すのも(言い方悪いけど)その新人についた職員次第ってことたくさんあると思う。
私は以前の職場において、ずっとそう思ってたから、新人さんの教育に関してはすごく考えてシフトを作ってた。付きの職員を誰にするか、それが本当に重要だと思ってたから。

しっかり育ってくれた新人さんは、私自身本当に嬉しかった。
もちろんいろんな事情で辞めてしまった人も多々いる。
でも、話しをちゃんと聞け、互いの意見を言えた人たちは、今でも交流がある。

私は間違ってなかったんだ 
と思える状況だと思ってる。
 
今はあくまでも研修の身。
そして”仮住まい”でもあるから、何も言わない。
言う権利、資格もないと思ってる。 

でもね…
急速な高齢社会になったこの国で、介護人材は圧倒的に不足。
待遇面とか見直してもらいたいのはもちろんだけど、
現場の”先輩職員”が、人としてどうなの?どう思われてるの?
そういうことも考えていかなきゃ駄目なんじゃない?

でなきゃ、ほんとに、
いい新人なんて育たない。
高齢者に寄り添って、
ケアをする・出来る…
そういう人を育てなきゃ。

なんかね、
そんなことを考えてる夜勤明けの朝です。


家に着いたら、ちょっと寒いけどラブとお散歩頑張って、そのあと夕飯作ります。

今日は午後4時から、
最後の訪問リハです