ふと思い出した。

退院して7ヶ月ほど経った頃、
足の爪を切ろうとしていた私に、
主人が
『切ってやろうか?』と。

『ありがとう』と即答した私に、
一瞬、面倒くさそうな表情(私にはそう見えた。)を浮かべた主人。

入院中も退院後も、
ずっとしてくれてたから、
なんの抵抗もなくお願いしたけれど、
よくよく考えたら、
こんなのが一生続くのか…と
主人は思ったのかも。

『いい、いい

慌てて言って自分で切り始め、
爪切りを持つ右手の不自由さ、
度々くる目眩…
すごい時間かかって、
それも最後には、泣きながら(
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今日もいい天気になりそう