きっこのタカラヅカ日記

きっこのタカラヅカ日記

宝塚にはまって13年。宝塚が大好きです。どの組も観ていますが、特に月組を多く観ています。

宝塚大劇場で最後に見たとき、東京公演ではどんなふうになっているのかどうしても見たくて旅行会社さんのツアーに申し込み、参加することができました。

2ヶ月ぶりに見た星組さんは、さらに輝きを増し、さらに一つの星になっていました。

阿修羅城の瞳では、出門と椿の愛がさらに深まっているのを感じました。阿修羅になったときの銀橋でのありちゃんの歌が、大劇場でも素晴らしかったけどさらに胸に響いてきて、阿修羅の気持ちを思うと涙が出ました。礼さんの立ち回りは、素早い身のこなしに刀の持ち替えの速さ、全てがかっこよかったです。あの長い刀を跳んだり跳ねたりしながら、あんなに素早く振り回せてほんとにすごいと思いました。

出門と阿修羅が対峙して、阿修羅はいなくなってしまったけど、出門のもつ打鬼の鏡にはいつも椿が映っていて、ずっと椿のことを思い続けているのかなと思いました。ほんとに奥深い素晴らしい作品でした。

まだ劇団☆新感線さんのを見ていないので、千秋楽までに見ておきたいと思いました。


エクスペラントでも、礼さんの歌とダンスが素晴らしくて、一時も見逃さないように見て聴いて、目に耳に焼きつけました。

どの場面も好きですが、やはり青い星での礼さんの歌声が素晴らしくて、星組の皆さんのコーラスとダンスが礼さんに向かって一つになっている姿が、感動的で胸が熱くなりました。黒燕尾では、途中礼さんが階段を上りかけて振り返り、みんながやって来て曲調が明るくなって踊るところも楽しい感じだけれど、じーんとくる場面です。最後に礼さんが舞台に手を置いて、タクトを止めるところはもう涙、涙でした。礼さんの男役が終わってしまうんだーと思うと自然と涙が出てきます。ほんとに素敵な終わり方だなぁと思いました。

それから、大劇場でも感動した初舞台生のラインダンスがどうなるのかと楽しみにしていましたが、さらに素晴らしくなっていてまたまた感動しました。礼さんと二人の娘役さんとのタップダンスもよかったし、一筆書きのように星になったり、星の形になったり工夫されているところもよかったです。あのお衣装も美しくて好きです。

こんなに素敵な舞台を生で観劇できて、本当に幸せでした。あと4公演になりましたが、礼さんも星組の皆さんも、お元気でそして幸せでいてほしいと思いました。

千秋楽はライブ配信で礼さんの勇姿を見届けたいと思います。