３人目が産まれた我が家
弟LOVE
な次女とは対象的に長女は冷めた感じ
な次女とは対象的に長女は冷めた感じもともと長女と次女って、どっちかが機嫌がよかったら片方は機嫌が悪い
そして片方の機嫌が直ったと思ったら今度は片方っぽが機嫌悪くなってるっていう
そして片方の機嫌が直ったと思ったら今度は片方っぽが機嫌悪くなってるっていう今回も異常に盛り上がっている次女に対して長女は盛り上がれないんだろうなーって思ってました
それにしても…だいぶ
に冷たい
に冷たい長女「可愛いなー」
」とかは言うんですよ
じーっと観察してたり
じーっと観察してたり興味はある模様
でも泣いてる時とかね…抱っこしてあげようという気持ちがないんですね遊んであげようとかね
遊んであげようとかね長女「私じゃ泣き止まないから〜」
長女の不器用な性格とか子供あんまり好きじゃない？とかもあるかもしれません
子供あんまり好きじゃない？とかもあるかもしれません長女は最初っから妹とか弟欲しいー？って質問にキッパリといらない
って答えてきた子なんです
（それなのに下に2人も作っちゃって悪いなぁ〜とは思っています
）
って答えてきた子なんです（それなのに下に2人も作っちゃって悪いなぁ〜とは思っています）そもそもこんな多感な時期が良くなかったのではないかと反抗期はピークは過ぎたかと思いますが…機嫌が悪い時もあります
反抗期はピークは過ぎたかと思いますが…機嫌が悪い時もありますこんないろいろ物事がわかるようになってから赤ちゃんが来るとかどう思っているんだろうなーとは心配していたのです
やっぱり嬉しくなかったんかな。。。
ずーとモヤモヤしてたんですが確認することなどできず…日々が過ぎていっていたのですが
そうこうしているうちに。。。
あれー？？？なんか最近めっちゃ次女と喋る機会増えたなーって思ってきたんですよ
よく言うじゃないですか赤ちゃん産まれた時…
赤ちゃん産まれた時…上の子優先でってやつ
ってやつ今回も適用されるのかな？
私も出来るだけ次女の話しを聞くようにしていたのですが
忙しい夕飯作り中やお風呂中
ご飯作り中は換気扇に邪魔されてだいぶ会話がしにくぃたぶん私は耳が悪い
聞こえにくく…何回も聞き返してばかり
たぶん私は耳が悪い聞こえにくく…何回も聞き返してばかりお風呂中は湯船の中では話しますが…体を洗うようになっても止まらないおしゃべり
そして手が動いていない…進まない
外では３人目が泣いて待っているのだがーーー
急ぎたい時に話しかけられるのは
ん〜〜〜もぅっっっ
って正直なっちゃうんですよね
ちょっと前に木下優樹菜さんが子供の愚痴を言って炎上してましたが…あるある話で理解できたけれどね
みな口に出さないだけで思っていると思う
まぁこれは仕方がないことなので…
次女にはその都度、お風呂なら体洗うよーとかご飯作ってて忙しいからーとか説明してお喋りストップしてもらってますが
そして気がついた
そっか今まで長女がずっと次女の相手してくれてたからこんなことなかったんだーーーって
今まで長女がずっと次女の相手してくれてたからこんなことなかったんだーーーって最近長女も中学生になりちょっと次女と距離を置きつつある
長女の部屋に入り浸っていた次女ですが…最近は部屋に入れてもらえないらしい
長女の部屋に入り浸っていた次女ですが…最近は部屋に入れてもらえないらしいだから私の元に戻ってきたんだわ
そこで思い出す長女の言葉…
私「ねーねーなんでこんなに３人目の事かまってくれないのー？」
長女「あんまり干渉しすぎてもね〜次女みたいになったら困るし〜」
これは！！！
そういえば私が次女を産んだ時もこんな気持ちだったかもしれない
長女が産まれた時、可愛くて可愛くて常に話しかけて、常に遊んであげて…家事も全てを後回しにして長女に全力をそそいでいたーーー（今の次女が弟LOVEと一緒の状態です
）
）そのためか長女は常に遊んで遊んでーって…それが当たり前の状態になったのですょ
長女にとって私は母親ではなく友達になってしまった。。。
次女を産んだ時に思った私は友達になるのではなく母親になると心に誓った
私は友達になるのではなく母親になると心に誓っただから次女を産んだ直後の私はなんだかツンとしてたというかもちろん愛情を持って育てましたが
もちろん愛情を持って育てましたが母としてって気持ちでちょっと尖ってたんです
って気持ちでちょっと尖ってたんですこの尖ってた感じが今の長女の姿と重なって
あーこの子もお姉ちゃん２回目なんだな
って
ってなんか納得しちゃいました
いや…もしかしてもう…
母親目線になっちゃってるのかも
このツンとした具合
ほどよくができない性格0か100なんですよね
0か100なんですよね自分の性格とかぶってしまって…ムフフ
と思った出来事でした
と思った出来事でしたさてさて私は今度長男とどんな関係になるのかな
