この間から始めた「天鳳」ですが、初段まで到達しました。山登りの始まりです。
まだまだしばらく絵合わせですが、ラスるとポイント減るのでこれから真面目に打ちます。
行き詰まったらWindows版(月額500円)で本気モードでいきます。
麻雀には付き物の理不尽な展開に、夜な夜なPCの前で「ざっけんな」って独り言が早くも増えてます。
段位によってポイント配分が異なっており、段位が上がるに連れて、ラスった時に失うポイントがでかい。規定ポイントか貯まれば昇段。ポイントが無くなれば降段。
ちなみに天鳳位一歩手前の十段配分はというと、
トップ+90
2着+45
3着+-0
ラス-180
この鬼畜配分である。
トップラス麻雀してたらすぐ転げ落ちるね。
それ!
それ俺!
「天鳳」始めるにあたり1番の要因は、リアルでラス率を下げる為のきっかけが掴めたらというもの。
成績つけ始めてラス率が高い事が判明。守備力ねーなぁとは薄々気付いてたけど。
初段の滑り出しが1,1,2
フリーで来いやーって思うけど、天鳳上級者は逆の思考らしい。
フリーで失った金は働けば帰ってくるけど、天鳳で失ったポイントは天鳳で勝たない限り戻って来ないって。
特に心がける事は、フリー東風と天鳳だと赤牌関連でかなり押し引きが変わってくるので、切り替えをきっちりする事。
では、いずれ十段坂でお会いしましょう。