はい、では前回の記事に書いた方言での会話を標準語の訳付きで改めて書いてみましょう。
A「おーいおい、あれ取ってくれや」
(おーいおい、あれ取ってくれよ)
B「『あんが場』に『だー』が置いたんだ?」
(あんな所に誰が置いたんだ?)
A「分からんれもさ。『つづく』か?」
(わからないけどさ。届く?)
B「『がっと』高ーけねっか。お!これ台にせーば『つづく』んでねーか?ちと『なー』も『たがけ』や」
(すごく高いじゃないか。お!これを台にすれば届くんじゃないか?ちょっと君も持ってくれよ)
台を運ぶ二人
A「『でーじょうぶ』らか?『どんが』ら?『つづく』か?」
(大丈夫かい?どう?届く?)
B「ちと待ってれってや。『そんが』すぐに出来ね『こてや』」
(ちょっと待ってくれよ。そんなにすぐには出来ないよ)
グラグラ…
ガシャーン
もう少しのところで落としてしまった。
A「あっきゃー、だっけ言うたねっかて。こんが『らこっぺ』にしてえ。」
(あちゃー、だから言ったじゃない。こんなに散らかしてえ)
B「そーたって、仕方ねーこてや」
(そんなこと言ったって、仕方ないじゃないか)
C「いがいが、『お』が掃除してやっが。」
(いいよいいよ、私が掃除してやるから)
A・B「『てえてねえ』のお」
(手間かけるねぇ)←これだけ自信が無い。
C「『こばかち』んの『じょさね』がね。」
(これくらいのあっという間だよ)
A「ほんね、オメは『ちょく』ばっかで『しょーし』ねえろっか。」
(ホントに、あなたは口ばかりで恥ずかしくないんだろうか)
B「『そんねーわや』。へー、『じょさん』が。」
(そんなことないよ。もう、触らないからね)
をおおお!スゲー。
全然違う言葉になったwww
まあ、微妙なニュアンスの違いはあるけど、こんな会話ですね。
では最後にオイラが子供の頃よく聞いてたヤツ
「おら。あたけてっと、いさけんなって、しもいにえーまちすっけやめろ!!」