今年も愛媛のみかんの収穫に行くと決めて
新宿のバスターミナルから高速バスに乗った

せっかく西日本を通って行くなら岡山に寄って行こうとこころで決めてた矢先に、けいくんから岡山に行こうとお誘いが来た
去年のみかんで一緒だったみーちゃんに赤ちゃんが生まれたので会いたいっていう気持ちがシンクロし、一緒に行くことに

ちょうどタイのパイでムーンビリッジという村を創っているとろんさんも岡山の家にいて60歳で二人目が生まれ
これから東京、タイへ行ってしまうのでその前に会いたくて遊びに行った

みちるちゃんはやっと寝返りが出来る3ヶ月の女の子
ほっぺがぷっくり、手足もぷっくり泣いて笑ってかわいい

お兄ちゃんになったたいちくんと、とろんさんと温泉に行ったりした
明日出発の忙しい時だったのにゆっくりした時間を過ごさせてもらった
ゆっくりしてたらひろくん、みーちゃんの家に着くのが夜になってしまう

小高い山にある日本家屋で遠くの山々まで月明かりに照らされて見える
とてもいい空気の素敵な家

生まれて一月半のふうちゃんとご対面
みかんの後、いろいろな所で会う度にお腹が大きくなってて、お腹の中にいる時には何度かお話ししてたふうちゃん
こんにちは

次の日天気の良い縁側でだっこしたり、お話ししたり
綺麗な目でニコッて笑うとメロメロになる
お父さんになったひろくん、お母さんになったみーちゃんの愛情がたっぷり注がれ、生きるエネルギー全開のふうちゃん
3人の愛と幸せに包まれた空間は、ぼくをも包んでくれてとても幸せになった

5人で少し離れた温泉に行ってると、けんちゃん、かすみちゃんが来る
2人は数日後に結婚式を挙げるそうで幸せ満開
夜にはみかんでも一緒だったしょうじくん、みっちゃんが、こちらも一月半の赤ちゃん、くうちゃんと一緒にやってきた
くうちゃんもちっちゃくてかわいいー

かわいいふうちゃん、くうちゃんが並んで、おっぱい飲んで、一緒に泣いて、ねんねして。
近くに愛に満ちた親たちがいて。
言葉では伝えきれない、なんとも幸せな時間を共有した

今回会った3人の子達は皆、自分たちで自宅出産をして生まれた子

陣痛を促す薬を使ったり、へその緒をすぐ切ったり等と合理的に沢山の出産をこなす病院ではなく、自然の営みの一つとして自宅出産を選んだ彼ら

昔は産婆さんが来て、家で産むのが普通だったんだよね
もちろん病院で産むのが悪いというわけではないし、どちらにもリスクはあるし、いろいろな価値観があるからどちらがイエス、ノーではないが
とても貴重な経験だし、やって本当によかったといっていた

その時のとてもとても貴重な話しを聞かせてもらった
ぼくにもそういう時が来た時の為に大事に心に入れておこうと思う

岡山でみんなの愛に満たされて、とても気持ちよくなり
これからみかんの里に向かいます

次にふうちゃん、くうちゃん、みちるちゃんと会うとき
みんな大きくなっているんだろうな
その時、また自分も年取ってる事を実感するんだろうな

たのしみ、たのしみ

山は赤黄に色づき

稲は黄金にたれ下がり

木には果実がなり

かわいいきのこ達があちこちから顔を出す

風は涼しく

太陽の光は優しく降り注ぐ

ゆっくり穏やかな時が流れ

秋という季節を体中で感じる


思い起こせばこの1ヶ月半いろいろ動いてた
今年はいろいろ動く年みたい

先週末は長野のこだまの森でやっているHERBESTA FESTIVALに3泊4日で行ってきた
友達の子が車で立派なキャンプ道具一式を持ってきてくれたので超快適空間
きのこ汁や、きのこのホイル焼きなど秋の恵みで色々料理し、踊り
大収穫祭を祝った

その前の週は札幌に8日程行って、秋の恵みを満喫
先輩はフルーツとナッツしか食べないフルタリアン
秋はりんご、柿、ぶどうなどいろんな果物が出ていてうれしそう
友達の家ではきのこ鍋食べて、温泉行って、アイヌの資料館に連れて行ってもらったり
あとは先輩とゆっくり
帰りは安いのもあってフェリーで仙台へ行き、そこからバスで東京に戻った

そして北海道へ行く1週間前までは、滋賀の朽木でやっているおまつり
山水人村まつりで2週間のキャンプ生活
途中、台風が来て神戸の友達の家へ避難
2日後に戻ると橋は流され、川は増水し、太古の森のような景色
丸太を渡りテントに戻ると中は浸水し、置いていってしまった荷物も水浸し
今回は雨が多く、寒くてサバイバルな状況だったけど
お隣のテントのみんなと遊んだり、ご飯作ってもらったり、久々の再会や、新しく仲良くなった人、終わってから京都で泊めてもらったり・・・
みんなと会えてとってもとっても楽しかった。
嬉しかった。気持ちよかった。ありがとう!

ぼくの2011年地球の旅はこれでおしまい
年明けまで東京でゆっくり働いたり、遊んだりしようと思っていた

ところが、去年やったみかんの収穫の仕事を友達がやりたいというので、空きを見つけて紹介したり、他の友達が何人もみかんに行く!なんて話を聞いていたらぼくも行きたくなってしまい
もう時期も迫っているので厳しいかな、無ければ東京でもいいかって思いながら、まだ空いている農家さんを探していたらグットタイミングで男手を探している所が見つかった
という訳で今年もみかん山へ行ってきます
いっぱいみかん食べて黄色くなってきます
なんか成るように成っているんだなって実感した

ありがとう秋の恵み
ありがとう山の木々
ありがとう土・水・空気
ありがとう全ての生き物
ありがとう地球
ありがとう太陽・月・惑星
ありがとう完璧な法則で動いている偉大なる宇宙



九月になり風が秋を運んできた

これでもかと降り注ぐ凶暴な日差しも
暑さを倍増させるアブラゼミの蝉時雨も落ち着き

夏の終わりを悲しむようなツクツクボウシの鳴き声と
コオロギたち秋の虫が夜の草間で鳴き始めた

夏の終わり秋の始まりを感じる

夏の終わりと共に、ぼくの「モテキ」も終わった
まあ「モテキ」といっても女の子にモテモテっていうわけじゃなく
この夏、老若男女問わずお誘いをいただき
いろんな所に飲みに行き、遊びに行った

自分1人では行かないところや、行けないところに行けて
楽しかったー。ありがたかったー。

しかし仕事する暇もなく遊んでいればなんか不安になるし
財布の中身も寂しくなってくる

なので昼夜問わず、考える暇なく働いた
そうしたらガテン系の仕事で5・6人を束ねるリーダーになってしまい
クライアントとの会議にも出席。・・・??

ぼくの意思とは関係なく、様々な状況が目の前に現れる
ぼくの意思で、様々な環境に現れることができる

世の中、社会は動いているね

今夜は十五夜、まんまるお月様。

なかなか東京の居心地の良さから出られず
やっと今夜満月の夜に重い腰を上げます

山水人村のお祭りです
今年も滋賀の山奥で2週間のキャンプ生活

何がおきるかさっぱり分からないけど

大自然の中、楽しみ、学んできます

今年もそこにいれること
うれしく思います

明日から山水人の生活はじまります