判定結果

まず、前回のブログに

たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。

皆さんが応援してくださっていることを思うと、
感無量でした。

大変申し訳ありませんが、ここでお礼をさせてください。
本当にありがとうございました。
初めてコメントを下さった方もありがとうございました。

ここちゃん、みらいさん、六花さん、
Pokkyさん、ｍｅｉさん、ひむこさん、
toraranさん、ねこちゃんさん、
にゃおにゃおさん、おはるさん、
ほろっほーさん、あずきちゃん

本当に本当にありがとうございました！

そして、ペタなどで見守って下さった方、
ブログを読んで下さっている方も
本当にありがとうございました。

さて、結果です。


受付
　↓
すぐ検尿
　↓
待合室で待つこと20分
　この時、旦那様へ3通りのメールを作って保存しました。
　①「なるちゃん、くっついてくれていたよ～」
　②「微妙だった・・・経過観察だって」
　③「ダメだった」
　すぐ、①のメールを送信できるような画面に
　↓
診察室へ（判定結果）
　先生と看護師さんが待っていました。



　・・・




　・・・



　椅子に座る前に言われました




　・・・




　・・・





「うまく、いったみたい・・・」

「おめでとうございます」
　　　　　




　・・・





　・・・



　　
　「え、うそ、1回で？」





　・・・




「線、でてる」





看護師さんの顔をみる・・・





にっこり、うなづいてくれている・・・




　・・・


　・・・


　「次、31日にきて」
　「年末、特別に1～2時間診察することにしたから」
　「仕事？仕事は何とか都合つけて！」
　「子宮外妊娠だったら・・・」
　「年明けだと対応が遅いから・・・」
　「予定日は・・・9月1日」
　「デュファストンは飲み続けて・・・」


　・・・


　・・・


　予定日？私に？
　私に関係すること？
　


　・・・



　・・・


　・・・




途中、他人事のような時もありました。
先生とのやりとりは、あっという間でした。



すぐに旦那様に①のメールを送信しました。
夜勤で帰宅途中の旦那様からは・・・


「トーマスも、なるちゃんもありがとう」
と返信がありました。
短いけど・・・
少し嬉しさがこみあげてきました。





そして、この後、今後の注意事項を看護師さんから聞きました。



他のクリニックのようにＨＣＧの採血はありませんでした。
（大丈夫かな？）


そして、看護師さんからの説明の中には・・・
「嫌なことを1ついいますね・・・」
「子宮外妊娠とか、胎嚢が見えないとか・・・」
「今後起こり得ます」
「まずは、12月31日です！」
「この時に、胎嚢が見えていたらいいですね・・・」


「もし、問題が発生したら・・・」
「うちのクリニックが対応できないときは・・・」
「この紹介状を持って病院に行ってください・・・」



今後、起こり得ること・・・
知っていることとは言え、気が引き締まりました。




まだ、終わりじゃない。



31日の日直も誰かに代わってもらわなければ・・・





でも・・・
なるちゃん、ありがとう。。。




皆さんも
本当に本当にありがとうございました。