凜冽の汗 糸島便り 黒柴凜コロ、海辺をドライブする今日はシゲがいないんだ。でも、ダマがドライブに連れて行ってくれたよ。いつもシゲが座っている助手席に寝そべって、緩やかな車の振動で気持ち良くおねんねさ。「凜ちゃん、海だよー」の声にパッチリお目々を覚ましたボクは……んー、何だ何だと目をやると、わー、海だ、海だー誰かの別荘か何かかな? ちゃんと船を繋ぐ桟橋があってさ、豪華だよ。でもボクは砂浜があれば充分さ。そしてダマやシゲが居ればそれでいいんだ。凜ちゃん幸せ!