ご無沙汰しております。シゲの故郷佐世保へ行っておりました。凛太郎とシゲとは市内で別れ、ダマは一人、チサングランドHに泊まりました。午後四時頃にチェックインして、翌日10時までHの部屋に籠もりっぱなし。前日の晩ご飯は玉屋で買い込み、朝食はHのバイキング。バスに入ったり、うとうとしたり、久しぶりにゆっくりしました。一人にならないと、こうはいきません。いつもは、シゲにこきつかわれています。今日はこれ、明日はあれ、と次々仕事をこしらえるシゲの性格は、頼もしくもあり、疲れもするのです。そんな疲れを癒やしてくれるのが、凛コロです。


凛冽の汗
佐世保へ行く前に、近くのニトリへ買い物に行き、傍の公園で(こんなことはしてはいけません。ちょっとだけよ)滑り台に凛コロを乗せてあげました。えーっ、恐いよう。嘘つけ、あんたは何度も乗ってるでしょ。


凛冽の汗
ん、そう言えば…と凛コロは滑り出しました。キャーって言ったかどうかは定かではありませんが、凛コロは果敢に滑り降りて行きました。


凛冽の汗
この無様な格好をとくとご覧ください。これが、あのウー、ギャンギャンと歯をむく凛コロの真の姿なのです。


凛冽の汗
面白いから、シゲは何度も凛コロを滑り台のてっぺんへ連れて行きます。


凛冽の汗
で、最後はやっぱり、こんな無様な凛コロになります。ああ、面白いと、ダマなんか涙を流して笑っています。けっ、ぼくの肉球にも、そのうちバッドマンみたいな吸盤がつくからね、と凛コロは強がっています。しかし、犬はお尻で滑るってことがどうしてできないんでしょうね。いつも、ひっくり返って寝てる、あの格好で滑っていけばいいと思うんですが…ともあれ、佐世保の翌日は、シゲの兄貴も乗せて糸島まで帰ってきました。世間はまだ、お正月気分です。今年は、志摩あたりでコテージ経営でもしようかなと考えて、物件探しをしているのは、ダマぐらいかも知れませんね。