しょぼしょぼと降る冷たい雨のなか、寝過ごしたダマは凛コロの朝散歩に出掛けました。凛コロはいつものように、ちゃんとウンチもオシッコも済ませて、ギャウギャウ言いながら自分の居場所に繋がれて、リビングに入ってきて、ちょこんと座っていました。
が、我々が朝ご飯の準備をしている間、しきりにくしゃみをし、ベランダに出たり入ったりを繰り返していた凛コロの様子を見に行ったシゲが、「凛コロがおかしいよ。目が開いてないよ。ちょっと見てごらん」と言いながら台所に戻ってきて、心配そうな顔つきです。
晴れた日には、元気に庭まで下りて悪戯なんかしている凛コロが、リビングに入ってきて、いかにもしんどそうに座り込みます。確かに両目とも細めてしまって、「ぼく、病気になっちゃった」って顔つきです。雨に濡れて風邪をひいたのか、何か悪いモノでも咥えて…そう言えば道端に捨ててあったちり紙(心ない人が捨てたのでしょうが、どうして道にポイッと捨てるんでしょうね)を咥えてブルブル振りまくっていたな…なんて思いながらご飯を食べ始めると、いつもに通りパンを喜んで食べる様子に、まずは一安心。
くれぐれも、こんな写真を遺影として使ったりさせないでくださいね、凛コロ。早速、掛かりつけの動物病院に急ぐダマとシゲでありました。そう、狂犬病の予防注射もあるしね。行こうね、凛ちゃん。