明日京都に出発だと思っていた矢先、椿事出来です。まだ、三人生きている叔父のうち、いちばん若い為明という叔父が、…何と自転車で今、八幡まで来ていると言うのです。携帯がフェリーの中で壊れてしまって、公衆電話で架けていると言います。これがまた寅さんみたいな叔父で、未だにずっと独り身で、憎めないけど、トラブルメーカーなのです。とりあえず、11時にもう一度電話してもらって、車で迎えに行くことにしました。
家にやって来たら、凛コロが吠えるにちがいないのですが、しばらくすると慣れて黙るパターンでしょう。とにかく、折角、私が居るからわざわざ九州まで足を伸ばしたに違いないのです。歓待してあげようと思います。もう、70歳近い叔父が自転車でこんな遠くまで来るなんて、火野正平か何か真似しているにせよ、私には出来ないと思います。
あ、凛コロが吠えています。いやいや、これは何かを待っているのです。
ほらね。卵焼きを待っていたのです。今晩は、叔父の接待で、明日から京都に向けてレッツゴーです。また暫くお別れですが、いっぱい凛太郎の写真を撮り貯めておきますね。小さいデジカメも買いましたし、いつでもさっと凛コロを撮れますから。では、10日辺りまでさようならです。