で、凛太郎が再び行ってしまう四月一日まで、あと四日。とにかく、猫可愛がりに可愛がっています。凛ーんちゃん、いい子だね。いい子、いい子って声に出して、赤ちゃんに接するように(これ訓練士さんから教わりました。コミュニケーションをきちんと言葉で、イントネーションでとるようにしましょう、と)しています。以前のように凶暴なところは見せなくなりました。
顔つきも少し穏やかになったでしょう。日本犬はとにかく狼だそうで、野生の血が常に頭を擡げるそうですが、それを直していくのが訓練士の役目だそうです。
かなり苦労されたようです。以前の赤いリードも食いちぎってしまったので、この白黒のに変えたそうです。
が、が、が、これが最大の改良点なのです。「おすわり」のかけ声と同時に、こうしてきちんと畏まって、指示待ちの姿勢になるのです。凛ちゃん、かしこくなったねえ。
というわけで、この「おすわり」の写真を、次回さらに二枚ご紹介します。で、凛太郎はまた、去って行くのでありました。