けど、最近どうも変なんだよな。こないだだって、俺、初めて清司とひとつになれたのに、奴ったら風の音にもビクついてるみたいで、何か上っ調子なんだ。
鎮守様って云うんだそうだけど、町外れから炭鉱へ登ってくる間に、変ちくりんな門みたいなのが建っててさ。ああ、そう云や、俺んちの村の近くにも、東洋鬼が同じようなのをおっ建ててたっけ。
とにかく、そこのお社の背後でさ、清司と二人っきりになっちまったんだ。何かもじもじしてんだよな。だから、どしたんだって云ったら、円な瞳してさ、云いやがんの。
ーぼく、李兄さん好きだよ。…兄さん若いから、アレ溜まっちゃってるでしょ。ぼくもね、良く独りでやるんですよ…。
びっくりしちまったさ俺。だって清司ったら、そんなおかしなこと云いながら、俺のズボンの中へ手突っ込んでくんだもん。でもさ、段々気持ちよくなってきてさ、上手いんだ、清司の奴。俺のをさ、大っきくしといてさ、指に唾つけて、先っぽの処をつんつん突いたり、ぐるぐる回したりすんだもんな。参っちまったさ俺。あんな子どもにさ、いいようにされちゃって。
でも、恥ずかしいけど俺、すっごく燃えちゃって、清司の半ズボン脱がして同じことしてやったんだ。まだ毛なんて生えてないの。可愛いんだよな。思わず俺、口でしゃぶっちゃった。そんなことしたことなかったけどさ、何かこう、本能ってのかな。清司の体に乗っかかっていったんだ。すると清司ったら両脚拡げちゃって、俺のをあんな処へ入れようとするんだ。俺、咄嗟に了解したよ。ちょっと悪いなって思ったけど、清司がやってくれってんだから構わないやって思って、ぐんと腰突き出してやった。入っちまったんだ、ずるんと。すっごく気持よかった。何かムズムズしてきてさ。
でも、清司は、ひどく苦しがってたみたいなんだ。大丈夫かって訊くと、
ーうん、大丈夫。いいよ、もっと強くしていいよっ…
って、泣かせるじゃねえか。こうなりゃもう、お終いまでいっちゃえってんで、俺もう無我夢中で腰使ってさ、出したり入れたりしてやったんだ。最高だったな。俺の精液がさ、人間の体の中に入っちまったんだもんな。清司が、子どもを産めたらなあって、本気で思っちまったよ。
ゆっくり抜いてから、清司のもいかしてやった。でも清司ったら、自分でやってくれって素振りしといて、泣いてたみたいなんだ。痛えのかな。そうだ痛えんだ、きっと。だって、あんな小さい処に、俺の太いのが入ったんだもんな。
その間じゅう、変だったんだ。草がガサッって動くと、体をビクッとさせたり、風が強く鳴くと、怯えたように宙を振り仰いだりしてさ。
その訳が、やっと分かったんだ今日。清司は、娘っ子に追い廻されてたんだ。娘の方じゃアツアツだろうけど、清司にゃいい迷惑だろうぜ。お笑い種だぜまったく。しかも、その娘の父親が、在郷軍人会の支部会長ときてらあ。俺と清司がこんなだって知ったら、娘っ子どころか親爺の方が大変だ。笑い事じゃないな、こりゃ。ちょっとやばくなってきたぜ……
鎮守様って云うんだそうだけど、町外れから炭鉱へ登ってくる間に、変ちくりんな門みたいなのが建っててさ。ああ、そう云や、俺んちの村の近くにも、東洋鬼が同じようなのをおっ建ててたっけ。
とにかく、そこのお社の背後でさ、清司と二人っきりになっちまったんだ。何かもじもじしてんだよな。だから、どしたんだって云ったら、円な瞳してさ、云いやがんの。
ーぼく、李兄さん好きだよ。…兄さん若いから、アレ溜まっちゃってるでしょ。ぼくもね、良く独りでやるんですよ…。
びっくりしちまったさ俺。だって清司ったら、そんなおかしなこと云いながら、俺のズボンの中へ手突っ込んでくんだもん。でもさ、段々気持ちよくなってきてさ、上手いんだ、清司の奴。俺のをさ、大っきくしといてさ、指に唾つけて、先っぽの処をつんつん突いたり、ぐるぐる回したりすんだもんな。参っちまったさ俺。あんな子どもにさ、いいようにされちゃって。
でも、恥ずかしいけど俺、すっごく燃えちゃって、清司の半ズボン脱がして同じことしてやったんだ。まだ毛なんて生えてないの。可愛いんだよな。思わず俺、口でしゃぶっちゃった。そんなことしたことなかったけどさ、何かこう、本能ってのかな。清司の体に乗っかかっていったんだ。すると清司ったら両脚拡げちゃって、俺のをあんな処へ入れようとするんだ。俺、咄嗟に了解したよ。ちょっと悪いなって思ったけど、清司がやってくれってんだから構わないやって思って、ぐんと腰突き出してやった。入っちまったんだ、ずるんと。すっごく気持よかった。何かムズムズしてきてさ。
でも、清司は、ひどく苦しがってたみたいなんだ。大丈夫かって訊くと、
ーうん、大丈夫。いいよ、もっと強くしていいよっ…
って、泣かせるじゃねえか。こうなりゃもう、お終いまでいっちゃえってんで、俺もう無我夢中で腰使ってさ、出したり入れたりしてやったんだ。最高だったな。俺の精液がさ、人間の体の中に入っちまったんだもんな。清司が、子どもを産めたらなあって、本気で思っちまったよ。
ゆっくり抜いてから、清司のもいかしてやった。でも清司ったら、自分でやってくれって素振りしといて、泣いてたみたいなんだ。痛えのかな。そうだ痛えんだ、きっと。だって、あんな小さい処に、俺の太いのが入ったんだもんな。
その間じゅう、変だったんだ。草がガサッって動くと、体をビクッとさせたり、風が強く鳴くと、怯えたように宙を振り仰いだりしてさ。
その訳が、やっと分かったんだ今日。清司は、娘っ子に追い廻されてたんだ。娘の方じゃアツアツだろうけど、清司にゃいい迷惑だろうぜ。お笑い種だぜまったく。しかも、その娘の父親が、在郷軍人会の支部会長ときてらあ。俺と清司がこんなだって知ったら、娘っ子どころか親爺の方が大変だ。笑い事じゃないな、こりゃ。ちょっとやばくなってきたぜ……