朝から爽やかな五月晴れです。凛ちゃんは外で寛いでいます。私たちは、お掃除で大変です。とにかく疲れます。シゲの性分ですから仕方ないのですが、何か掃除・整理をしないと一日が終りません。凛ちゃんが羨ましいですね。


凛冽の汗
進学歳時記 「しんあいなるちきゅうへ」


海や、川にゴミをすてないよ。

森で、どんどん木を、きりたおしたりは、しないよ。

空を、まっくろには、しないよ。

じぶんのすみかをはかいされて、よごされてしまうことは、ぜったいしないよ。

なにもおよいでない海は、さみしいよ。

小さな、手だすけは、してあげるよ。

たいようのひかりでだきしめたり、かぜで、くすぐったり、雨のシャワーを、あびさせてくれて、ありがとう。

青い空を、まったくのからっぽにはしないよ。

ゾウ、トラ、パンダ、ペンギン、カンガルーとかが、いなくならないようにするよ。


 作文コンクールに入賞した、◯◯校の小学校二年生、高木◯◯さんの作品です。文章には、美しいリズムのあることを、そこに自分の思いをこめられることを、ちゃんと知っている聡明な少女の叙情詩です。すぐれたお手本を小さな妹に示してもらいましたね。

 あと半年、記述式答案は大丈夫ですか。入試作文の対策は万全ですか。それは、きみが書くきみの答案です。あなたの作文です。他の人には書けない、きみのこころを表現できますか。あなたをそこに持ち出していますか。論理的な読み取りの下敷きには、そんなきみの人間性がうかがえますか。この夏、あなたの人間力をパワーアップです。


 横浜山下公園での凛ちゃんです。中華街で辛いラーメンを食べました。凛ちゃんも二、三本ちゅるちゅると食べました。ウソー、ってホントなのです。ちゅるちゅる吸うようにして食べたのです。犬の食生活にうるさい人が見たら、顰蹙ものですね。確かに、凛ちゃんは、ややデブです。口元をビヨーンと広げると、エリマキトカゲの凛太郎になりますよ……。