こんにちは👋😃


いつもご訪問ありがとうございます。
皆様からのいいねやフォロワー申請など、とっても嬉しいです。更新の励みや今日の活力になっています。本当にありがとう😆💕✨




今日は、お正月にドドーンと地上波で以前より気になってて、映画館に観に行けなかった(じかんてきにね)作品の感想を記録したいなぁって。

よろしければ、お付き合い下さい。



映画 Dr.コトー診療所、
地上波で放送してくれる日が、こんな早く来てくれてありがとう爆笑






このドラマが始まった頃の看護師、星野彩花さんだった頃の、映像が好き~😜(まーほぼ出てましたよね)
シリーズ作品、全部見てる~。
ドラマが映画化されるのは、最近では珍しくないのだけど、この作品を映画化されたのには、少々ビックリでした。

そんなスケールの大きな事が、志木那島に起こるの?と、事前情報を確認せずに鑑賞したら、、

随分と大きな事件…
映画化にも納得。

でも、この映画で、The Endと想いました。



と前置きが長くなりましたが、


感想は、
正直なところ…、

えっ⁉️な終わり方をしていて、この映画の評価通り、点数を付けるなら、低い数値になってしまう。

あんなに愛され、島の皆の事を1番に考える五島先生、悲しい病魔(急性骨髄せい白血病)を患うストーリーにしてしまうなんて。

ただ、
そうさせた劇中の言葉にも納得で、1人の先生の負担が大きいのだろうな~は感じ取れた。
過疎化地域の医療問題にスポットを充てていたのか…。

現代っ子なはっと先生(髙橋海人さん)の言葉がずしずしと的確な言葉で刺さりました。


島に1人のドクター。
そんな頻繁に訪問者来ないでしょ~とはっと先生のようにあっけらかんと思ってしまうけど、

ドラマや映画を通して見る、訪問診療やもし病気になったらな事を考えて、過疎な町には住んだら大変とかを考えちゃった。


彩花さんとの夫婦生活に落ち着き過ぎた映像だったけど、コトー先生が幸せな映像も見てみたかったなぁ。


あ、たけひろくん、
この映画の為に、一時的復帰したそうですが、昔の面影が残り、ほっこりしました。なのに、医療事故に巻き込まれそうになる役柄なんて、、。
悲しい。


ただ1つ良かったのが、生田絵梨花さんが演じるなみちゃん看護師。

明るくて、おばあちゃん想いの優しい人柄。
あれこれとテキパキして、頼れる雰囲気も好き。
蒼井優さんが演じたミナさんのどこか不安そうな表情の看護師さんよりてへぺろよっぽど良く感じた。



もし次があるならば、
たけひろくんが、医師となり志木那島診療所に着任した姿かな⁉️

志木那島(与那国島)は、行ったことがないので、映像だけ見ると、めっちゃ弾かれる美しい島。
青々した海に、海岸線がとても美しく、コトー先生のように、自転車こいで真似っこしてみたい。

きっと誰もが憧れちゃう事、なのかな~と思っています。






纏りのない感想になってしまったかも⁉️



ここまでのお付き合い、
ありがとうございました🎬️