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本日2度目の更新。
よろしければ、お付き合い下さい。
先週、風間杜夫さんのひとり芝居『カラオケマン』を観劇してきました‼️
開口一番!
TVで見るままのカッコ良さは健在でした!
座席位置は、中央寄り前から7列目。
6列目の方がいなかったので、すんごく見やすかった❗
ありがとう😆💕🙌でした。
前から7列目とは言っても、最近視力が落ちたのか悪くなり、見えるかどうかの不安もあって、双眼鏡持参。
持参して良かった~😃
夫から、『前から7列目で双眼鏡を使うなんて、顔のシワでも見るの?』と言われてしまったんです…😜
いざ、着席してみると、ステージまで微妙な距離感。
双眼鏡でお顔を拝見しました。
するとですね~
夫の言う通り…
あと、ファンデーションを塗っているのも、おーと分かりましたけど、化粧をしてもダンディーだなぁと惚れ惚れしちゃうカッコ良さでした。
風間さんを初めて拝見した舞台は、2010年上演のシダの群れ。
それ以降は様々な作品、落語(しゃべり)も面白い。
ここ数年…
作品に対して、偏った観劇時間を過ごしているので、今回のひとり芝居の魅力(演劇の魅力)が再熱したと言いますか…
初心に帰り、2024年はミュージカルより演劇を多く観たいなぁと思うようになりました。
と、
話がそれてしまいましたが、
元に戻り、風間さんのひとり芝居の感想を。
タイトル通り…
ひとり芝居なので、話のストーリーを話す役。主人公の役。回りの方々の役。を演じていました。
時には、観客(私たちに問いかけ、歌を歌うのを手伝って下さい)等々、面白い演出。
時々、奇声を上げて、驚かしたり、風間さんお一人で、歌を歌い上げたり。
声が良いので、いつまでも聞いていたかった。
約1時間半の上演時間、休憩なしで、声枯れることなく、観客を楽しませてくれました。
何か、引き付けるパワーをもっていらっしゃるのですね。
いつだったか、風間さんのこのひとり芝居、5時間位のを本多劇場へ観に行ったことがあるんです。
あの時の事を思い出したり、
改めて風間さんのどこが好き?聞かれたら、迷わず、声!と言うくらい低音ボイス、ステキだなぁ~を思いました。
風間杜夫さんを間近で見て、元気を貰えたし、この先の風間さんの役者人生も、見続けたくなりました。
来年3月に、また宮城に『大誘拐』という作品で来て下さるので、その日を楽しみにまた毎日を頑張ろうと思うのでした。
↓よろしければ、こちらも一読してみて下さい。
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一部の画像は、お借りしています。
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