こんにちは👋😃


本日もご訪問ありがとうございます。
皆様からのいいね、とっても嬉しいです照れ照れ照れ


今日は、映画鑑賞した記録を。
よろしければ、お付き合い下さい。



藤原竜也サン主演の
映画 太陽は動かないをプライムビデオから鑑賞しました。









コロナ禍に上映されていた映画だったなぁ~と思い出します。
見に行けなかったんですが…てへぺろてへぺろてへぺろ




感想を記録したいのだけど、
2回観たんですけど…、う~ん。な感想で終わりそう。
よく内容が理解できなかった。
悲しい😢が率直な感想です。


あれだけ見たかった映画として、頭の片隅に置いておいたはずなのに、1回見て、メッセージ性のないアクション映画だったのか⁉️

映画フライヤーには、サスペンスと書かれてあって、えっ👀⁉️どこが??だったので、2回目を鑑賞したら、ようやくサスペンスという名のスパイ映画だったのかな⁉️で、着地が出来ました。


ハラハラ
ドキドキは、するのでサスペンスという括りに入れてもらえるのかな⁉️ニヤリニヤリニヤリ



心臓に爆弾。
リミットは、24時間。

ミッションを失敗すると、爆死〰️💣️💥


冒頭30分くらいは、スパイらしいことせず、過去と現在を行ったり来たり。主人公(鷹野=藤原竜也サン)の生い立ちを見ているかのようでした。


冒頭の仲間の死が、頭から離れない田岡を竹内涼真サンが演じ、死というものが怖くなった一方で、
鷹野は、一日ずつ生きることを考えろ。と前向きな事を何度か話すのには、共感できた。

そんな鷹野には、悲惨な過去があり、
田岡が捕まるシーンでは、死を悟り諦めようとしてるのに対し、必死に今を生きろ。と声をかけ、助けた。


生きるのが辛くなったとかで、悩む人達へのメッセージ的なシーンにも感じました。

時代にリンクしてる映画だったのね、と重々しく捕えてしまったけど、良い映画なのかもしれない。と気づくことが出来ました。



ただ…!
冒頭の市原隼人サンのシーンは、なんだったのだろうか??
ここだけが、謎でありました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


あ、この映画、TV版があると知り、U-NEXTでただいま放送されているみたい。
TVの方が面白かった。という感想も聞くので、そちらも見てみたいと思いますウインクウインクウインク


あ、
ミーハー部分を書き残すと、藤原サンのスーツ姿👔、細くてカッコいいですねー😆
キュンキュンとときめいてしまいました爆笑爆笑爆笑




気に留めて下さった方がいましたら、是非~💕



最後まで、読んで下さり
ありがとうございました🍀🍀🍀🍀


では、
今日も1日楽しみましょうネ~👋