押さえておきたいJavascriptのライブラリ
javascriptが選ばれる主な理由としてブラウザーで共通して動作する言語がJavascriptだけだからということが挙げられる。
Javascriptでライブラリは欠かすことのできない存在である。ライブラリはJavascriptに不足している機能を補い、ブラウザー間での微細な差を埋めようという役割を果たす。Javascriptライブラリで有名どころはjQuery(http://jquery.com/)。基本的なページ操作からアニメーション、Ajax通信、標準Javascriptの拡張など、JavascriptにおけるUI開発を広くsupportする、優れたライブラリである。
jQueryの問題点とjavascriptフレームワーク
日常的に文書ツリーの操作を繰り返すSPA(Single Page Application)ともなれば、jQueryで実装するのは現実的ではない。
jQueryで画面の状態を管理すると、結果がどうなっているか分からなくなる。
また、デザインのためのclassやidをそのまま利用すると、見た目と機能の切り離しが難しくなり、メンテナンスしにくくなる。古いブログなどからコピーされた粗悪なコードがあることも見過ごすことができない。
2、3年前まで企業が主に利用しているライブラリは、Jqueryが主だったが、最近ではVue js,Angular js,Reactなどのライブラリが多くなっている傾向がある。
”WINGSプロジェクト”速習 Vue.js” https://goo.gl/nGEY8F(参照 2018-05-04)
Google trends comparison among AngularJS, React, jQuery
”SodhanaLibrary”Is jQuery losing to Angular and React” https://goo.gl/1XfM7n(参照 2018-05-04)
2011年から徐々にJqueryの需要が落ち込み、AngularとReactの需要が増えていることがわかる。
日本国内の案件事情として、必須経験Jquery、尚可経験Angular,Reactといった表記が一般的だが、
今後、必須経験と尚可経験が入れ替わることが必須であろう。

