MSNニュース 特集:新型コロナウイルスによると、
4月30日 台湾
感染者数合計 429 患者数 112
回復者数 311 死亡者数 6
全世界で300万人以上が感染、死亡者数が20万人以上(チャイナ共産党発表は虚数のため以上とします)の
「チャイナ共産党ウイルス戦争(新型コロナウイル)」に、台湾は上記の通り完全勝利です。
台湾より人口がはるかに少ない東京都が、「感染者数 4,073 死亡者数 19」の非常事態宣言中に比べ、ほぼ平常生活に。
その様子をネット動画「まいもく「台湾はどのように新型コロナウイルスの封じ込めに成功したのか?」」と
「絶賛!台湾の新型コロナウイルス対策がすごい理由 」より紹介します。
4月中旬には感染ゼロの日もあり、街に人出も戻り学校も再開、対策は高い評価と指示を得ているようです。(各写真)それぞれクリックしてして、ご覧願います!!
<初動が早かった>台湾では中国武漢で原因不明のSARSに似た肺炎症状の患者が出ていることをいち早く把握し、
昨年12月31日には国民に対して注意喚起のニュースリリースを発出。その後も素早く、湖北省からの入国制限、中国全土からの
入国制限等、次々と防疫対策を打ち出し、初期の水際対策は成功した。