朝日新聞「従軍慰安婦」報道糾弾!国民大行動が、

322日と419日に朝日新聞社前で行われた。「従

軍慰安婦」問題は、『アメリカ在住日本人小学生迫害』

の実害まで及ぶ安全保障問題、これら反日のマッチポ

ンプ役となってきたのが朝日新聞だ。その罪状とわた

しの意見をまとめてみた。

中国や韓国の反日に火をつけ油を注ぎ続けてきた

ともいえる朝日新聞。韓国を狂気のような反日国にし、

結果として「多くの高校生を水死させた罪」の一端

は、朝日新聞60余年の報道にある

との思いでも、わたしは朝日新聞を徹底糾弾する。


わたしの選んだ朝日新聞の大罪

1. 三島由紀夫生首写真の掲載(S45.11.25夕刊早版)

切腹した者の生首を晒すのは言語道断、日本人の

行為ではない、これだけで廃刊に値する。

(以下、ネット検索で実態を確認願います)

2. 歴史教科書誤報事件

3. 首相靖国参拝反対報道

4. 南京大虐殺捏造

5. 従軍慰安婦捏造

6. 文化大革命連続誤報

7. 北朝鮮楽園報道

8. 拉致事件「救う会」障害報道

朝日新聞の戦後60余年は、一貫して左翼,共産主義

的スタンスに基づく日本の文化・伝統の破壊,反皇室,

反靖国などの反日と、反原発による日本弱体化で日本

と日本人を消去しようとする謀略宣伝団体といえる。

「朝日新聞は読まない買わない読ませない」で廃刊!!

『朝日記者が中国外相会見で「釣魚島」』や『俺を

誰様だと思ってる。朝日新聞の記者様だぞ』という記

事やYouTube動画すらある。「インテリが書いてヤク

ザが売りバカが読む」といわれる新聞だが、記者も中

国人やヤクザと化したようだ。前項の罪状により、外

患誘致罪の「適用相当」として、不買,廃刊の「民間

防衛」活動が長期戦で必要だ。

<資料:三島由紀夫生首写真の掲載>

三島の胴体と首が切り離された割腹現場、切断され

た生首写真が事件直後の朝日新聞夕刊早版に掲載さ

れている。同年12.11日号の朝日新聞社の週刊誌

「アサヒグラフ」にも「特報 三島由紀夫割腹す」と

して三島の生首写真が掲載されている。1984(昭

和59)年の写真週刊誌「フライデー」創刊号にも三

島の生首写真が掲載されている。その掲載の仕方は晒

し首的な意味合いを持っているように思われる。武士

道的観点からすると切腹した者の生首を晒すのは御

法度であることを踏まえると、秘密結社独特の処刑が

行われ、見せしめにされた可能性が認められる。

(資料:「れんだいこのブログ」より一部転載)