4月3日

一昨日図書館より借りた「尖閣どころか沖縄が危ない!

「空二モ書カン」祖国への祈り-日本は中国に

日本は中国にこうして侵略される! 初めて解明された侵略

の原理と歴史法則 」の内容紹介を書こうと、パソコンを開

く。産経新聞に、気になる見出しが並ぶ。どうしても見逃せ

ない話題をピックアップする。

 
「空二モ書カン」祖国への祈り-韓国汚染侵略1

1.「防人の島・対馬」中国韓国ゴミ侵略の最前線

仏像泥棒の国・韓国は、海洋汚物投棄量最多国でもあ

ったとネット情報。孫娘がダウンしたノロウィルスも、「ノロウ

イルス汚染疑いのキムチ製品(約700トン)が流通」と報じ

られ注目していたところ、産経新聞にも登場。(写真のTV

画像は2008,09年頃の報道、5年後の現在は、さらに加速

し深刻な事態だろう。日本政府は厳重に抗議し、国連提訴

すべきだが、その形跡は??マスコミの追求も???これ

も「日本問題」、「相手の嫌がることはしない」(フクダ元首

相)これからの安倍政権がどうする!!)
「空二モ書カン」祖国への祈り  
「空二モ書カン」祖国への祈り


【海防】[対馬が危ない](中)押し寄せる漂着ごみ 「何回や

っても同じこと」続く堂々巡り 2013.4.2

 かつて対馬の海付=うみつき=(海沿い)に春の訪れを

告げる風景があった。肥料にするため、漂着した寄藻(より

も)を拾う姿があちこちで見られた。打ち上がる海藻は離島

暮らしを支える貴重な資源でもあった。 

 
「空二モ書カン」祖国への祈り

 いまその春の風物詩は見られない。海岸には無造作にド

ラム缶やテレビが転がる。ミネラルウオーターのラベルには

ハングル。「~夫山泉」と中国語が書かれたペットボトル。

対馬は海流に乗った漂流物が朝鮮半島や中国から大量に

打ち上げられている。大気中の微小粒子状物質「PM2・5」

だけでなく、海も大陸から侵略に脅かされている。

この産経新聞の特集「海防」では、ゴミ侵略のほか、

(上)国境の島、対馬 密漁船との攻防…巡視船同乗記

(下)国境の島、対馬 韓国から密航、密輸、窃盗団…「厳

しい現状直視を」

と、密漁,密輸,泥棒など犯罪侵略の実態に「厳しい現状直

視を」と、現地の肉声を伝えている。

 隣国はゴミ汚物での環境侵略、あらゆる悪事での犯罪侵

略の国。この現実を直視し、国際社会に問題提起して戦略

的に対応しないと、ミサイルや核爆弾のまえに我が身が危

ない。

2.大気汚染大国・中国、死者数のデータを公表

 不都合なことは公表しない情報統制国が、隠しきれない

事実として公表に踏み切ったようだ。異常な貧富の格差と

並びシナ大陸動乱の起爆剤の一つとして注目したい。

 偏西風による「PM2・5」汚染環境侵略ととらえ、韓国を

同様に日本政府の国際社会への戦略的対応が望まれる。


中国・死者の15%、大気汚染が原因2013.4.3 [中国]  
 「空二モ書カン」祖国への祈り-大気汚染・北京

 大気汚染が深刻化し、マスクを着けて自転車に乗る男性

=3月、北京(共同)

 2日付の中国紙、21世紀経済報道によると、中国で201

0年に大気汚染が原因で健康を損ない死亡した人は123

万4千人で、中国全体の死者の約15%を占めた。清華大

で先月31日に開催された研究会で明らかにされた。

 専門家によると、呼吸するたびに微小粒子状物質「PM

2・5」などの汚染物質が血液に流入するため、呼吸器系に

とどまらず、脳や心臓の疾患も増加するという。