だーろん つれづれ日記 -36ページ目

だーろん つれづれ日記

私、だーろんの日常をぶつくさとつぶやかせていただくページです。
中国の武侠・古装ドラマや映画の感想が多いです。

こんばんは。だーろんです。

天涯明月刀観賞再開しました。
天涯明月刀33話の感想をここにしるします。

※ネタバレ大全開です。

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<ざっくりとしたあらすじとかんそう>

爆破によって向応天を始末したと思い込んでいた傅紅雪。

死体を確認していないならあなたがジュワッ!
と逃げるトコまで向応天は想定していたハズよ。

明月心は怖いオカンが葉開に言ってた事と同じ事を考えていた。

しかしあの大暴露大会で自分があそこまで追いつめられる事は
あまり想定してなかったと思うのですが、さすがは向応天ですね。

向応天の死を確認したい傅紅雪と明月心は侠客山荘へと向かった。
葉開と怖いオカンも侠客山荘に向応天の死を確認しに来ていた。

傅紅雪がここに来てるかもしれないと、わかりつつも
傅紅雪の出生をベラベラ喋る葉開には私から厳重注意だな。

ここで明月心は花白鳳(怖いオカンの名前)が
傅紅雪の実の母親ではないと知ってしまう。

傅紅雪の為にとりあえず、この事は黙っておく事にした。
しかし怖いオカンも実の息子には露骨に優しいな (・_・; 。

傅紅雪、明月心。葉開、怖いオカンは合流し向応天の捜索を
開始したが落とし穴トラップが発動して明月心は穴に落ちた。

そう言えば魅影あの後どうなっちゃったんだろう?放置?
とか思ってたら生きていて向応天と行動を共にしている模様。

ちっさいおっさんの赫連鵬も向応天の死を疑っていた。
みんな向応天の死を全然信じていないのねw w。

六大門派より、よっぽど賢いな。

まぁ今、六大門派は大吐血大会
絶賛開催中なので、それどころではない。

明月心が落とし穴を抜けると、そこには梅林軒があった。

梅林軒には楊常風夫人がおり、向応天はここに逃げてきた。
志村けんの実験爆発コントみたいになっていてワロタ。
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向応天はフラフラだけどビンビンしていた。
楊常風夫人をヤッたろう言うぐらいの元気はある。

やっぱ20年間武林の盟主だっただけの事はあるな。

男子たるもの、いついかなる時もギラギラした性欲は
忘れてはいけないと言う視聴者へのメッセージですね。

わかりました。

さすが古龍。大人の歪んだ愛を書かせたら右に出るものはいないな。
(原作にこんな展開があるのかは知りませんけど)

フラフラの向応天に迫られてイヤイヤしていた夫人を暗器で
助けようと思った明月心だが向応天には逃げられるはなぜか
楊常風夫人は襲ってくるので、さすがの明月心もアセった。

そこに後を追ってきた赫連鵬が身体を張って助けてくれた。

このちっこいおっさん赫連鵬は明月心を妻にしようと
追っかけてきたハズだが二人の間には友情が芽生えていた。
{79E1BC5A-BAD3-412F-8591-4E59CAABDE78:01}
え?なに、このちょっといい話?
おっさん。このまま諦めるんじゃないよね。

でも可愛らしい顔してるから
このまま友達で終わりそうな気も…。

しかし向応天、楊夫人、公子羽は
いったいどんな関係があるんでしょうね。

その頃、六大門派の皆様は七歩奪魂散の中に陰陽生死苻が
入っていて雲天之嶺に解毒剤出せやコラァ!と詰めかけていた。

燕南飛も駱小賓ぐらいには勝てるぐらいには強かったのか。

なんかホッとしたわ。
でも駱少賓は最近キリッとして男前が上がったよね。

劣勢だった雲天之嶺を巻き返したのは
人間火炎放射器と化した紅花だった!

なんかえらい事になったね。キミも…。
鎧袖一触で峨眉派殲滅とか。
こんばんは。だーろんです。

天涯明月刀32話みました。
感想をここにしるします。

※ネタバレ大全開です。

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<ざっくりとしたあらすじとかんそう>

ついに仇敵、向応天を追いつめた傅紅雪。

屋敷の奥へと逃げ込んだ向応天だったが傅紅雪は
爆薬を向応天の胸に仕込み爆発した館から脱出した。

ジュワッ!!と館から出て来た時はカッコよかったぁ。
まさかこれで終りではないよね?向応天。

向応天が死んだ(と思った)ので楊夫人もジュワッと去った。

この楊夫人が傅紅雪の実のオカンとかなんかな。
軽功の使い方もよく似てたしな(適当)。

なにはともあれ報仇も終えて江湖から身を引こうとする傅紅雪。

ですが武林の巨悪・向応天を成敗した事や
大侠楊常風の息子と言う事もあり盟主に推される。

そんなん勝手に引き受けてもうたら絶対オカンに
鞭打ち1000回とかされるからやめときって!!

って言うかついさっきまであんだけ悪く言ってたのに
あんたらもホンマ現金と言うか調子がいいよね(^_^;)。

『みんなから盟主に推されてるけど、みんなの解毒薬ゲットせず
向応天殺しちゃってどうすんのさキミ?』と公子羽は横やりを入れた。

この人も武林盟主になりたいのか。

変な仮面つけてるし、格付けとかするぐらいだから
俗世の事とか興味ないのかと思ったけど俗っぽいな。

こいつがラスボス候補かな?
顔も見せてないし紅花も陥れたりしてるし。

傅紅雪は盟主の座も江湖にも興味はない。

解毒薬も公子羽がわざわざ言いだすぐらいだから
持ってるだろうと明月心とスタスタと去っていった。

ここでもゲス男の燕南飛が食ってかかったが一蹴されてた。
さすがゲスの小物。

あとで紅花にも『小物は殺さない』とか言われてて安定している。

帰路の途中で斉一心殺しを明月心が
下手人と信じて疑わない紅花と遭遇した。

明月心は自分の無実を説明したが全く耳を貸す気はなかった。
復讐に燃える紅花は明月心を討つべく雲天之嶺に身を寄せた。

紅花の闇落ちがキツくてワロタ。
{71D924EE-853E-46EE-8D44-A29037711BB5:01}

紅花は紅花使になった。新しい服がたまにジャージに見える。

しばらくは雲天之嶺が武林制覇に勤しむのと
斉一心殺しの濡れ衣を晴らす展開になりそう。

…ってオカン。あの場に見に来とったんかい!!
と言うワケで思った通り向応天は生きてるみたいだよ。

明月心も言ってたから確定だね。
こんばんは。だーろんです。

天涯明月刀観賞再開しました。

なんとなく第30話でダウナーな展開になると思って
やめていましたが、ここ最近の古龍祭りに伴い再開です。

天涯明月刀31話の感想をここにしるします。

※ネタバレ大全開です。

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<ざっくりとしたあらすじとかんそう>

斉一心と紅花の婚礼当日。紅花は斉一心の死を知った。
{8D92A0A6-030A-4B30-961E-C7B9D135AE4D:01}
せっかく結婚出来ると思ったのにね…。

燕南飛の計略は成功し、犯人を明月心だと信じ込んだ。

斉一心を呼びに来た南宮翎も明月心の仕業と思い込んだ。
斉一心の死を聞いて傅紅雪達は動揺した。

楊常風の毒殺を証言出来る斉一心の死を知り
向応天はこれで証人はおらんようになった。

しめしめ…と思っていたら殺したハズの赫連鵬が現れた。
前日に向応天が殺害したのは影武者で雀奴が本体だった。

しかし赫連鵬の中のちっさいおっさん可愛い顔してたなぁ。

ほんで公子羽もやってきたと思ったら楊常風夫人まで現れた。

いきなり、おばはんがクルクル回って空から花びらと共に
降りてきて『こんな人おったかな?』と思ってたら殆どの人は
この人を知らんかったようだ。でも南宮翎はなんか知ってるっぽい。

人食いペットの魅影の存在もバラされて
自分の過去の悪事も白日の下にさらされる。

開き直った向応天は『なにが悪い?』って言ってたけど
すぐに『そりゃあかんやろ!!』って言われててワロタ。

そして遂に傅紅雪と向応天が直接対決する事になった。

まぁとりあえず紅花の事は置いといて斉一心不在の暴露大会。

どうなるのかと思いきや各方面から多数の
スペシャルゲストの参加でえらい盛り上がってきた。

いやぁ良かったね傅紅雪。
父の仇の悪事をついに白日の下に晒せて。

あんまり何もしてなかったような気もするけど
上の世代の事だし魅影も押さえてたり頑張ってた。

紅花が闇落ちするのはまだ先っぽいし、
とりあえずは向応天から片付けられそうだ。

向応天はラスボスかと思ったが思ったより早く退場しそう。
うん。普通に面白いゾ。古龍原作のドラマなのに。
こんにちは。だーろんです。

東周列国春秋編 30集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 30集 勾践灭吴

臥薪嘗胆

ついに最終話です。
諸行無常、盛者必衰の世界も残すところあと一話です。

呉に意気揚々と戻った呉王夫差は順調に堕落していた。
{C01C08D2-742B-4E41-ABAA-AB129431C0FF:01}
勾践を殺す事が復讐の成就と考える伍子胥を夫差は遠ざけた。

伍子胥は勾践に刺客を差し向けるも失敗。
夫差に勾践を殺す事を何度も持ちかけるがけんもほろろだ。

伍子胥は馬丁として奴隷待遇でも復讐の闘志を絶やさない
勾践の下に『絶対コロスから。』と宣戦布告に来た。

ここでの范蠡とのやりとりはカッコよかった。
配員が絶妙ですね。このドラマ。役と違和感のある人いない。

能力あるもの同士がお互いを認めつつ敵対しなければならない。

これが春秋時代なのだよ。って現代でもある事か。
とにかく勾践も返り咲いたら『伯嚭はまず殺ス』と言っててワロタ。

越に帰国する為、恩赦を求める勾践は夫差の便を食して
健康状態を案じるフリをしてまで夫差の信頼を得ようとした。
{E00D0A5F-F6C3-4EC3-81BE-E88DB15B22DC:01}
頑張り屋さんの勾践

夫差の『うげっ…』っていう表情が良いな。
クソを食うよりは肝を舐める方が全然マシだな…。

コロッと騙されかけた夫差でしたが
伍子胥の忠告で恩赦は思いとどまった。

しかし范蠡の美女西施作戦にあっさり引っかかり恩赦を出した。
伍子胥は刺客を差し向けたが時既に遅く勾践は斉へと帰国していた。

墓前でむせび泣く伍子胥の無念は、こちらにも響くな。
約束を守れなかった哀しみ、悔しさが伝わってくる。

帰国した勾践は薪の上で寝て胆を舐めて范蠡、文種両大臣にも
自分を呼び捨てで呼ばせ悔しさを忘れないよう努力した

薪の上で寝たのは堕落ビフォアの夫差だと思ってたんだけど
このドラマではどっちも勾践がやった事になっているのか。

表向きは呉に服従を従っていた越王勾践だったので夫差は
勾践をかばった伯嚭を重用し伍子胥はついに自害させた。

自分の目をくりぬいてくれ。
越が攻めてくるのが見たいから。

伍子胥は最後まで伍子胥だったな。
信念を貫き最後まで呉の未来を案じた伍子胥は大丈夫だった。

伍子胥が死んで、しばらく経った紀元前473年。
越は呉に勝利し夫差を捕らえた。

勾践は夫差を許さず殺して復讐を果たした。
そして宣言通り伯嚭も殺した。

伍子胥の心中を最も理解していたのが
敵国の王と言うのもまた歴史の皮肉だ。

越王勾践はこのドラマでは劣化する事無く物語は終わった。

ドワワーン!!!

おお!

最終回はエンディングで今までのお話が字幕で流れるのか。

これは良い振り返りになるな。
最後のナレーション

『新しい時代が諸手を挙げて東の地平線から登りはじめた』
ちょっと自画自賛が過ぎると思いましたが締めとしては良かった。

このシブいナレーションのおっさんの声を
聞くのも終りかと思うと何だか寂しくなります。

重厚な歴史ドラマで、かと言って娯楽性を失うでもなく
絶妙なバランスでお話が成り立っていて、とても面白かった。

趙氏孤児の話ぐらいからは知ってる話も多かったが
有名な重耳や春秋前半部分は殆ど知らなかったので
どういう顛末になるのか予想がつかない楽しさもあった。

出てる演員も素晴らしく浮ついた感じがない硬派なのもまた良い。

最後になりましたが、まんぼさん。
貸してくれてありがとう。とても面白かったです(・∀・)。
こんにちは。だーろんです。

東周列国春秋編 29集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 29集 会稽之耻

会稽山の戦い

楚から撤退し、なんとか内乱を抑えた呉でしたが
この時に乗じて攻撃してきた越を呉は憎み続けた。

呉王闔閭は越の允常が死に太子勾践が即位。

報復の絶好の機会と考えた闔閭は
伍子胥の制止も聞かずに越に攻め込んだ。

毎回安定した闔閭クオリティです。
しかしこの人も地味に老けてきましたね。

伍子胥は早いうちに白髪化したので
老いがあまりわかんないんですけど。

あと越も王を名乗ってるんですね。

今まで争覇とかで越視点のものとか見てきても
王とか公とか呼び名の違いに気づかなかったけど
周王室の権威が弱まってきてる事を指すんだよね。

いろんなのを見ていくうちに知識が融合していく
楽しさは歴史ドラマや歴史小説の醍醐味の一つですな。

ほんで呉と越との決戦は越の死刑囚を使った
自害ショーの計略に呉がまんまと引っかかった。
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まさかの越王勾践が死刑囚筆頭に
扮し勾践自らが闔閭に傷を負わせた。

なんぼなんでもこれはないと
思うけど演出だろうからまぁいい。

でもなんでこの死刑囚達、半分黒かったんだろう?
この時代の慣習かなんかかな。

負傷した闔閭は太子夫差を呼び復讐を誓わせた。
伍子胥に夫差の補佐を約束させ無念のまま逝った。

死んでしまえば横暴を尽くした闔閭もただの人ですね。
うぉーみぃーとぅおふぉー。

夫差の顔、完顔洪烈に似てるなと思ったら完顔洪烈だった。
{DB6D7EAC-2483-4D1D-BFC8-F27C64AEFDEB:01}
まさかの二回目の登場。
鮑大志おかわり出来るとは思わなかったな。

復讐心に理解のある伍子胥は闔閭に夫差の補佐を約束した。
宰相までしてくれた恩も一応あるのかもしれないが。

夫差も闔閭が殺された時は復讐を胸に誓っていたのですが
人は易き方に流されるもので妾に手を出そうとした。

復讐の難しさを春秋一知る男、伍子胥は呉王になった
夫差を呼び捨てにし、妾を殺し復讐心を保ち続けさせた。

復讐を果たしたら伍子胥を殺す。…って夫差もすごいな。
それを聞いても一つも嫌な顔しない伍子胥はもっとすごい。
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自分の復讐を遂げさせてくれた
呉に対する感謝の念も強いんだな。

死屍に鞭打ったりした後もちゃんと宰相務まってるし
ここら辺は、さすが歴史に名を残す名宰相、伍子胥だ。

そして機は熟し紀元前494年、呉は越に勝利した。
このドラマでは、もう孫武どのは呉にいないみたい。

越王は敗北を認め自害しようとしていたが
范蠡、文種の大臣達は屈辱に耐えて降伏するよう促した。
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文種は伯嚭に目をつけ国宝を伯嚭に献上する事で勾践の助命
嘆願しようとしたが戻って勾践の首を取ってこいと伯嚭は言った。

人払いまでしたので、てっきり懐柔されるかと思えば
気骨ある人かと思ったけど、思った通りの伯嚭で安心した。

美女の献上でコロっと復讐心を忘れる夫差。
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安定の夫差クオリティ

このドラマではなかったけど薪の上で寝た日々を忘れたのか。

人間、勝利を手にして浮かれて目的を失ってしまうのだろうね。
この時の伍子胥の無念は凄まじいものがあるだろうな。

…って言うか伍子胥の人が上手過ぎてもらい泣きしそうになった。
やはり伍子胥は傑物と言うか人を惹きつけるキャラだと再認識した。

周りには絶対いて欲しくないけどネ。

でも人間ってやっぱ厳しい事は長続きしないと
言うか楽な方向に流れてしまうものなんよなぁ。

誰がどう見ても伍子胥の方が夫差の事を考えていると
思うけど自分を堕落させる伯嚭の方を選んでしまうのよね。

自分に厳しい人の意見にもちゃんと耳を傾けないといけないよね。
おはようございます。だーろんです。

東周列国春秋編 28集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 28集 掘墓鞭尸

復讐鬼伍子胥
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邦題が強烈でワロタ。
全然笑える回ではないんですけどね。

しかし伍子胥回は長いな。
まぁ、波乱に飛んだ人生だから見応えはあるんだけど。

ほんで感想。

呉は小国ながら軍師・孫武を得て連勝し紀元前506年には
蔡、唐両国と連合し柏挙の地で楚の大軍と決戦を迎えた。
{C6ED24BB-0EF9-4449-8C1E-A56AA87FFB99:01}
伍子胥ついにここまで来ましたね。

呉の令尹嚢瓦は闔閭達を水路を来ると思ってナメていて
悠長に構えていたが呉軍は嚢瓦が思うより早く現れた。

しかし楚の申包胥は呉軍の舟を焼き払い退路を断った。
申包胥とは伍子胥が楚を出奔する時見送ってくれた人。
{57539682-0110-4EFC-BA53-FBAD9B918C9A:01}
伍子胥の復讐を助ければ国を裏切り止めれば親孝行を邪魔する事に
なると苦しみながら伍子胥を逃がしてくれた伍子胥のお友達。

しかし伍子胥が楚を滅ぼすなら楚を全力で救うと言った硬骨の人だ。

申包胥と嚢我で呉軍を挟撃する作戦は実にナイスだったのだが
功を申包胥に取られ面子を失いたくない申包胥の到着を待たずに
嚢我は独断で夜襲を仕掛け孫武に読まれ惨敗した。

この敗戦により楚は呉の都への侵入を許した。

調子に乗りまくってる闔閭は楚の民を徹夜で辱めよという
非道極まりない命令を軍に出し兵は嬉々としてそれに従った。

その乱行を止めようと、まともな孫武は一人で苦労する。

闔閭はエロエロなので平王の妻、伯贏とチョメチョメしようと
呼びつけたが伯贏はそれを良しとせず闔閭の目の前で自害した。

その頃、闔閭や兵のご乱行などお構いなしで
平王の死体を鞭打つ為に必死になって墓を探してた。
{D0EA5F9B-15D3-4A9B-A11A-AF11E51B773A:01}
止めんなやっ!!

伍子胥の武器って狼牙棒みたいな武器なんだね。
年寄りの割にはえらい力のいりそうな武器を持つな。

ついに平王の遺体を発見した伍子胥は死体を鞭打つのかと
思ったら件の狼牙棒でガッスガッスどつき始めた。
{181D29F3-1C01-4F5A-8803-45D91E0104C9:01}
鞭かこれ?

これはシンの分。これはユリアの分。これは幼子の分。
そして、これは俺の怒りだーーーーーーー!!!!!

これには楚の民も見てるこっちもドン引きだ。

また伍子胥の役者の演技に
鬼気迫るものがあるので素直に引く。

悲願の先王を前に復讐鬼と化した伍子胥は孫武が
諌めるのも旧友、伍子胥の言葉も全然耳を貸さない。

貸さないどころか申包胥に『殺してやる!』と
もう既に狂人の域に達している伍子胥だった。

強烈!

半狂乱バリバリの伍子胥の前にかつて命を救ってくれた
あの船頭が舟を漕ぎながら現れ何とか自分を取り戻した。

捕らえられていた申包胥の脱獄を助けてやった。
まだ少し人間らしさが残っていた伍子胥だった。

かつての伍子胥のように申包胥も楚を離れ秦に助けを求めた。

しかし秦伯は簡単に動いてくれず、宮殿の前で直訴を続けていた。
なかなか動かない『ここで泣き続けますよ。』と地味に脅した。

これは地味に鬱陶しくて効くな(苦笑)。

ついに秦を動かした申包胥は10万の
大軍を率いて闔閭がいる楚に攻めてきた。

秦楚連合軍に呉本土での内乱。混乱に乗じて越が攻めてきて
闔閭も楚にとどまってはいられなくなり呉に撤退する事にした。

ドワワーン!

伍子胥、死者に鞭打つの巻でした。

楚平王への復讐心から楚の滅亡が目的となっていた伍子胥。
なんでこんな事になっちゃったんでしょうね。

育った国で友もいる土地なのに楚滅亡が宿願になっていた。

若い頃に伍子胥の話を列伝かなんかで見てカッコいいなぁと
単純に思ったものですが、迷惑極まりない人かもしれないな。

復讐したい気持ちはわかるけど。

その頃は申包胥とか知らなかったけれど
こっちの心情の方が今では共感できる。

楚の民も国を追われた伍子胥に同情的だったと思うけど
敵になって嬉々として攻めて来られたら許せないだろうし。

最後に闔閭に徳を示さないと…って言ってけどアンタもやで。
こんばんは。だーろんです。

東周列国春秋編 27集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 27集 三约伐楚

将軍孫子

ついに孫子も出てくるのか。

前回の専諸の話は孫子兵法(兵聖)では孫武がけしかけてたし
今回の要離の慶忌暗殺の話も孫武殿が後ろで糸を引いてたな。

伍子胥と、ほぼ同時代だからインパクトのあるエピソードは
伍子胥、孫武のどっちかがメインの話の時にねじ込むんだろう。

それはさておき感想。

無事、呉王僚を暗殺し公子光は呉王闔閭となった。
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復讐にはやる伍子胥は『さぁ、楚に攻め入りましょう!』
…と、もうリベンジの事で頭いっぱいの伍子胥。

復讐の白髪鬼は今回も健在です。

そんなムッシュムラムラな伍子胥に
闔閭は老獪なじらしプレイで応える。

『三つの条件をクリア出来たら楚に攻め込むから。』
 
 楚を攻める為の三つの約束とは…
(幸せになるための27のドレスみたいだな。)

1, 世に2つとない対の宝剣を鋳造し戦いの前に祭壇に捧げたい。
2, まだ先王僚遺の遺児、慶忌が生きてるから後顧の憂いを無くしたい。
3, 軍師がおらんから軍師、見つけてこい。

これが出来たら喜んで楚に攻め込もうぞ、なぁ伍子胥!
…って感じでしたが苦々しく思いながらも引き受ける伍子胥。

しかし闔閭ってもうこれ暴君レベルなんじゃね?
…ってぐらい外道なような気がしてくるんですけど。

干将・莫耶の剣も要離を刺客として使う話もさ…。
暗君と言うより暴君やん。

まぁ伯否みたいなゲスを重用するのも悪いんだけど
キッカケは伍子胥が作ったけど登用したのは闔閭だしな。

伯否は楚から命からがら逃げてきた亡命貴族みたいな人。
{871D437D-4131-4B00-B60B-93FDD71F6A49:01}
伍子胥は同郷のよしみの情で推挙したが
これが思わぬ事になるのはもっと先の話。

ほんと楚の国は費無極といい伯否と言いゲスの人材が豊富だ。

しかし要離も外道だったなぁ。
虚名を残す事になんの価値がある?と慶忌に言われていた。

慶忌の方が闔閭よりも、よっぽど人間的にマシだと思ったが
闔閭のような人間の方がこの時代には生き残れるのだろうな。

そして在野の軍師孫武も発見した伍子胥。
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しかし政治力98の伍子胥。統率力99の孫武(想像)。

自分で望んだ事とは言え、この二人に
囲まれるのも大変だろうな闔閭も。

この点だけはちょっと気の毒に思った(苦笑)。
{3EA2461F-63B7-46BE-8EB4-4F908F344358:01}
訓練をサボるヤツは死刑!

闔閭の三つの条件をクリアした
伍子胥は満を持して楚に攻め込んだ。

平王亡き今もう楚を滅ぼす事が宿願に変わってしまってるのだが
私怨だけで攻め込まれる楚の民は、たまったもんじゃないだろうな。
こんばんは。だーろんです。

東周列国春秋編 26集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 26集 专诸刺僚

呉王闔閭

伍子胥の復讐を胸に秘めた放浪の旅は続く。
常に追手から狙われる日々に伍子胥は疲れていた。

伍子胥を助けてくれた船頭のジジイがいい味を出していた。
しかし前回伍子胥の身代わりになった人どうなったんだろう?

人違いで釈放されてたら良いのだけど。
追手が来るぐらいだから人違いで釈放されたと思いたい。

このジジイはなかなかの人物で伍子胥と知ってて助けた。
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感動した伍子胥はジジイにお礼にと先王から賜った剣を
渡そうとしたがジジイは『あんたの首には楚王から5万石と
大臣の椅子が約束されとんねん。そんな剣いらん』と言われた。

ジジイは伍子胥を人物と認めて旅には
剣は欠かせんだろうという配慮だった。

やるなジジイ。

流れ流れて呉の国で物乞いライフを送っていた伍子胥。

公子光による呉王僚の暗殺を笛を転がし呉王僚に危険を
知らせ暗殺を未然に防いだ伍子胥は呉の国の大臣に抜擢された。

公子光も伍子胥をゲットしたいが呉王僚に先を越されて焦った。

公子光は暗殺の犯人が自分とバレてないのをイイことに
伍子胥の口車に乗って楚出兵しないでね。と呉王僚に進言した。

呉王僚はこれに従った。

楚出兵が無念にも頓挫した伍子胥の下に公子光が
私が即位したら必ず楚を攻めると伍子胥を抱き込みに来た。

復讐したい一心の伍子胥は呉王僚に忠誠心は特に
なかったので呉王僚の暗殺を引き受ける事にした。

それを聞いていた専諸母は専緒に伍子胥には楚に復讐させておやり。
あんたが代わりに呉王僚を暗殺するんやで。とすごい事を言った。

伍子胥、ちょっと周りに恵まれすぎじゃないか…。
呉王僚は用心深い人間で常に暗殺を警戒している。

だが魚料理には目がないので伍子胥は専諸に
呉王僚に近づく為、魚料理を覚えるよう命じた。

しかし専諸が板前修業してる間に復讐対象の楚王が
死んでしまったので伍子胥は悲嘆に暮れまくった。

あの『しぇんま~!?』はすごかったな。
そしてこの時の伍子胥の迫力はまさに絶望の白髪鬼!

まさにホワイトへアードデビルだ。
そしてどんどん復讐に取り憑かれていく姿は圧巻だ。

って言うかめっちゃ悪い顔になってるヤン!公子光も若干引き気味だ。
この公子光って一つ一つに芝居がかってて調子いいトコあるよねー。

良い意味で俗っぽいと言うか(笑)。
ホンマに専諸の母ちゃんの面倒見るんだろうな。

そして機は熟し呉王僚の暗殺の好機が訪れた。
この為に公子光は魚腸剣を用意した。

孫子兵法の時は本当に魚の骨の形状してたらからな…。
あれはびっくりした。魚腸と魚骨とは違うと思うねんけどな。

何はともあれ今回はちゃんと鋭利な短剣の形してて安心した。

専諸は暗殺決行の日に老いた母に腕を上げた料理を
振る舞おうとしていたが準備中に首を吊った。

後顧の憂いなく心おきなく暗殺できるように
…と言う凄まじい配慮だ。いるのか、その配慮。

そして暗殺は決行され成功した。ドワワーン!!

なかなかすごいトコで終わったな。

伍子胥が復讐の狂気に取り憑かれていくのが
演技だけでビンビン伝わってくる回でした。

こういう情念の激しい性格の人は日常生活で近くにいたら
たまったもんじゃないけどドラマとして観るにはとても面白い。

…て言うか専諸かわいそう。
専諸の人、天下第一で宦官やってたおっさんやね。
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こんばんは。だーろんです。

東周列国春秋編 25集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 25集 逃出昭关

伍子胥出奔

伍子胥回キターーーーーー!!
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やっぱり好きな人物の回は単純に楽しい。

この2回ぐらい、ちょっとダレ気味(自分的に)だったのですが
今回は面白かった。(時間が経つのも早く感じた。)

やっぱ孔子とかあんま好きじゃないんだろうな。私…。

ほんで感想。

伍子胥は楚の人。伍子胥の父親、伍奢は楚の国の大臣だった。

この頃、楚は霊王(晏嬰が三勇士をはめた会合に参加していた人)を
平王が追い落とし奸臣、費無極を重用していた。

孫子兵法(兵聖)にも出てましたね。費無極。
あっちでもゲスかったけど、こっちでもゲスかった。
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この平王は最初、費無極を警戒してたり
出来る人かと思ったけどやっぱり違うかった。

費無極が自分の保身の為に伍奢を追い落とそうとしているのを
見抜いていたり、そこそこやる人なのかと思っていましたが…

いろいろあって平王は太子建の為に妃を秦から迎えようとした。

しかし秦の公主があまりに美しいとの事で費無極の進言を
あっさり聞き入れスケベ心を抑えきれず自分の妃とした。

この時も『来人!』って言っていたけど結局費無極を重用した。
費無極と聞くと大人物のボンバヘッ!を思い出さざるを得ないな。

費無極は、太子建が自分に恨みを抱いてると考え伍奢も
追い落としたいので平王に伍奢が謀反を企んでいると讒言した。

伍奢にも監督責任が及び、平王は伍奢を捕らえ
子の伍尚・伍子胥をも呼び寄せて殺そうとした。

優しい性格の兄、伍尚は召還に
応じて伍奢と共に車裂きの刑にされる。

刑執行寸前まで、まぁまぁリアルでドキドキした。

ほんで伍子胥ですが召還に応じず楚を出奔。

父親と兄を処刑した祖国、楚。
平王を滅ぼすべく復讐の道を歩むのであった。

いやぁ、いいですね。伍子胥。
また伍子胥役の人がもうすごい伍子胥な感じでイイ!

平王も暗愚と言うより、まともな人物かと
思ったら危険人物だったって感じなのもいいね。

費無極は孫子兵法でもゲスかったけど、こっちではめんどい
王様に仕えるのもめんどいだろうなと悲哀を誘う感じでもあった。

伍子胥パパの伍奢の演技も良かった。
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しかし父親にウチの子胥はヤバいっすよとか思われてる
伍子胥も既に家庭でも苛烈な性格してたんだろうな…。

今回は伍子胥が昭関を抜ける際に一夜にして
髪が総白髪化して無事、昭関を抜けるとこまででした。

昭関の手前でかくまってくれた猟師は伍子胥を
売るのではないかと思ったが伍子胥を庇ってくれた。

疑心暗鬼から白髪化したと言う設定なのかもしれない。
この物語の逃亡生活は基本的に悲惨だからなぁ…。

確かにこの漁師、密告するかもしれないと観てる
こっちにも思わせてくれたのは上手い演出だよね。

伍子胥の話はまだまだ続きそうなので、とりあえず楽しい。
こんばんは。だーろんです。

東周列国春秋編 24集 観ました。
ここに感想をしるします。

※ネタバレ大全開です。

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東周列国春秋編 24集 高山仰止

孔子伝

もう邦題そのまんまの回でした(^_^;)。

『高山仰止』は徳のある人を敬う心。
…みたいな意味だと思います(たぶん)。

『止』は語気助詞なので『止まる』
…と言う意味はあんまないと思う。

まぁ、ほんで今回は孔子の話。

以前にチョウ・ユンファの『孔子の教え』を
観たけど、あれはつまんなくて眠かったな…。

出てるキャストは豪華なのになんか文部省
推薦的な感じがしてイマイチでした(・Д・)ノ。

魯の国から放浪に放浪を重ねて確か
結局最後は魯に戻ってきたんだっけな。

映画はそんな感じでした。
確かなんでかわからんけど顔回が溺死してたな。

それはさておき孔子伝。

このドラマでは孔子が生まれたところから始まる。

春秋時代も末期になってきて周王朝の権威が失墜する中
周の時代の慣習『周礼』を大事にする魯の国に生まれた。

それもあってか孔子は礼にうるさいようだ。
孔子は元の名を孔丘と言う。

父を乳児の時に亡くし母一人に貧しい環境の中
育てられながらも苦労して学問を修めたようだ。

孔子の教えや人柄を慕い
たくさんの人が弟子になった。

貴族が独占してた学問を貴賎の
分け隔てなく開放したのはえらいよね。

話に出てきた老子はえらい年上やったな。
たぶん実際年齢に差があったのだろう。
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特に何の会話もなく一緒に歩いてるだけだったな。
でもこういうショットはファンにはたまらんのだろうな。

あんまそういう心理はよくわからんけど…。

ほんで、この時代の主流になりつつあった功利主義と
孔子の理想論は相容れず弟子を連れて放浪の旅に出る。

放浪の旅は辛いものだったが、それでも孔子の教えの
素晴らしさはたくさんの人の心を打つのであった…。

ドワワーン!みたいな感じの話。

まぁ孔子なんである程度は知ってる事もあった。
セリフは論語から引用されたものが多かった。

孔子の役者はなんとなく沢東顔だった。
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写真で見るとそうでもないな(・_・;

孔子が好きな人には楽しい回だったと思いますが
私は別に特に好きでも嫌いでもないので、はぁ。なるほど。

…みたいな感じでした(^_^;)。

うちのオカン無類の孔子好きだから、この回好きかも(笑)。