蘭陵王46(最終集) | だーろん つれづれ日記

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中国の武侠・古装ドラマや映画の感想が多いです。

こんばんは。だーろんです。
蘭陵王46話観ました。

ついに最終話です。
それでは蘭陵王第46話の感想いきます。

※ネタバレ大全開です。

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<ざっくりとしたあらすじとかんそう>

段韶の危機に鄴に向かう仮面の義士・元蘭陵王。

…って到着する前にサラッと段韶始末されてない?
うぅ…、段韶の扱いが雑過ぎるぜ・°°・(>_<)・°°・。

段韶救出に来た仮面の義士を待ち受ける鄭氏。
やはりラスポスは鄭氏だったか…( ̄◇ ̄;)。
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しかし仮面の義士の中身は蘭陵王ではなく雪舞だった!

蘭陵王を守るのが私の使命!…って今更そんな原点に戻られましても(・_・;

蘭陵王を愛し母となったんだし蘭陵王の歴史的役割も終わってるし
何も別に雪舞が代わりに行く必要はなかったんじゃないでしょうか。

四爺を信じて気持ち良く送り出すぐらいの度量を見せて欲しかった。

何はともあれ鄭氏を追い詰め鄭氏の首に匕首をあてる雪舞。

いろいろ鄭氏と話しこむ雪舞ですが暁冬の事にも
触れてやってくださいよ・°°・(>_<)・°°・。。

会話もひとしきり落ち着き鄭氏は
死を覚悟したが、そこに蘭陵王が現れ…

え?

生き残るのって蘭陵王の方なの…(@_@)。
退場するのは蘭陵王で良いのでは…。


雪舞フォーエバーみたいなのをやりたかったのかもしれないけれど
蘭陵王もなんか見せ場持ってかれて決まり悪い感じの幕引きだし…。

でも鄭氏と高瑋の最期は良かった。
高瑋が鄭氏を自ら手にかけたのが良かった。

鄭氏が自分の死を願うなら喜んで死ぬ。でも一人だけでは死なない。
自分だけ生きる事なく鄭氏の曼荼羅花を飲み干して共に逝った。

朕の分まで生きてくれ…とか綺麗事がなくキャラに一貫性がありました。

鄭氏、高瑋の二人の演技は本当に良かったと思います。
この二人がグダグダだったら完走してなかったかもしれません。

そして斉は滅び、陳も滅亡し、両国を征した周も滅びて
楊堅が隋を建国し北魏南北朝時代は幕を閉じました。

劇終

とりあえずまとめ感想をば…。

5,6話毎に章形式で構成されてるのでテンポ良く、お話が進み
ちょうどいい所で何かしら盛り上がりがあるので楽しく観れました。

少年・少女マンガ要素たっぷりで史実と虚構の
バランスも良くツッコミどころも満載(褒め言葉)。

もっとラブ史劇してるかと思っていましたが、それほどでもなく
総合エンターテイメントとして一定の水準は満たしてると思います。

(※ドロドロは多少してましたが(^_^;)。)

妖女の罠編をグッと圧縮して40話ぐらいで、おさめても良かったかも。

最後は微妙な終わり方でしたけど普通に楽しめました。

この蘭陵王ブーム(?)に乗っかってか『蘭陵王妃』なるドラマの
撮影が始まってるらしいですが、とりあえずお腹いっぱいです(・ω・)ノ。