あさぼらけ眠れぬ夜を過ごし 気づけば窓の外が 白々と明けてくる気配を漂わせ始めたので フト思い立ち 海へ向かった…… 明けの明星? ほんの束の間の… 心地よい空間もやがて 厳しい暑さを仄めかし始め…… 星のように煌めいていた灯りは現実の姿を現す