いやいやいや………(≡∀≡｡ll)

い、いったい最後のジィちゃんって何歳だろ？

家族のヘアピンカーブ

ここはどこのダウンヒル？

ホントの映像なのだろうか？

クラウドシップ？

来月は特に特に心して過ごさねばならないようですね。今日もその準備をしながら内観に励んでおりました……

以下、色文字部分は先日、息子から届いたメール……

この言葉は「生まれた時も一人、死ぬ時も一人である」という意味で『一遍上人語録』に収められている言葉です。他の人と協力関係を持って暮らしていても一人である。なぜなら、死ぬまでそいとげられる人はいないからである。たとえ、夫婦として一緒に暮らしていても別々の人間ですし、一緒には死ねません。“命は銘々持ち”ということです。「孤独を大切にして生きよう」という積極的な意味合いなのです。人間は孤独であり、裸一貫であるということを心にとめて、人とのふれあいを見直してみると、いつもの夫婦、親子、友だちなどとの関係に新たな発見があるかもしれません。

（中野東禅著 人生の問題がすっと解決する名僧の一言 三笠書房 より）

母上殿、もしも心に迷うことがあったのであれば聖書に答えを説いて見てはいかがですか

イエスは愛した人々にさまざまなことをしました。

その中には、癒しや奇跡を行ったり、慰めを与えたり、罪を赦したり、教えを授けたりすることが含まれます。

イエスは人々の身体的な苦しみや病気を癒し、精神的な重荷を軽くするために行動しました。

また、イエスは自らの命を捧げ、人々のために死に、罪の赦しと永遠の命をもたらすために復活されました。

彼の教えや行いは、人々が神と隣人を愛し、平和と希望を見出すための道を示すものでした。

主は人類全ての人を愛して

イエスも人類を愛して

我々を許しました

他人を許すのは、神が私たちを許してくださったからです。

イエスは私たちに、「父よ、私たちの罪を赦してください。私たちが罪を犯した者を赦しますように」と祈るように教えてくださいました（マタイ６：１２）。

他人を許すということは、もはやその人に対して罪を負わないことを意味します。

誰かを許すと、再びその人と良い関係になれます。

私も頑張ります

最愛なる息子より　

くぅぅぅぅぅ～   (TωT)

有難い息子からの便り。しかしながら、愚かなワタシは心と頭のシンクロ率が30％に満たない……ササクレている心の自然治癒力が足りない……