「平等に扱う」と口にしても、その実、「平等」の、定義?感覚?(と言えばいいかな?)は、人それぞれで違うのだなぁと実感している。
同じような感覚でその言葉を取り扱ってくれてないと、とても残念だったり、腹立たしく感じてしまうジブンが情けなくもある。 まだまだだな、ワタシ。
アメリカ在住の、超絶厳しい年月を潜り抜けてこられてのには幾つもの実に実に有難き「支え」があったからなのだけれど、その中の一つに、アニメ鑑賞というのもあって……それは帰国できた今なお、続く。
辛い受験世界の息抜きにお嬢が私を誘って鑑賞しているこの作品。はじめは嫌々付き合っていたものの、きちんと向き合うようになってからは、いろいろと感じるところが見つかって……このエピソードなんて、「くるみちゃん」とよばれる女の子の「女」としての巧みな駆け引きに憤るやら呆れるやら。
「特別」
他との間に、はっきりした区別があること。他と、はっきり区別して扱うこと。また、そのさま。格別。
特殊な、おとなしさを装った 静かな 力で ジックリユックリ しかし 確実に相手を思い通りにコントロールする女性
羨ましくもあるけれど恐ろしい 無理だな、私には。 考えられん。
クルミとは相反しての……主人公の120%純粋な、悪意の無さに脱帽で、心が洗われる。爽子ちゃんの爪の垢でも煎じて飲みたいものだ。




