昨日は、敬愛する女優さんであり、はたまた姉のようであり、そして母のようでもある、小林千里さん(最近は「ちーさま」とか「ちーたま」とか呼んでいる)の出演しているお芝居を見に行きました。
俗に言う“若い”人はあまりおらず、半分は私の両親よりも年上の俳優さんが出演していましたので、新鮮な思いでありました。
年齢を重ねた人はそれだけで重みがあるなと改めて感じました。
ちーさまとは劇団U・フィールドで知り合ったのですが、そこで演出をしていた井上弘久さん、そして森屋由紀さんが見に来ておられ、久々の再会となりました。
またU・フィールドでいっしょに出演した藤田三三三(ささみ)さんもこのお芝居に出演しておりまして、こちらも久々の再会となりました。
井上さんにお会いしたとき印象的だったのが、
「女の子は変わるんだねー。花が咲いたみたいだ」
…と、言われた事です。
そんなに変わったかな?と自分ではあまり自覚がないのですが、変わったんでしょうね。
それよりも私はこの言葉が気になりました。
「花が咲いたみたいだ」なんて、素敵な言葉だなぁと思いました。
終演後、井上さんがこの芝居の演出やらなにやらについて、ここはもっとこうしていかないと~などと熱く語っているのを見て、私は納得をしました。
芝居の方針というか、理念と言いますか、そういう部分はやはり井上さんのU・フィールドでのお芝居で培われたのだし、私が最も腑に落ちるものだったし、感じ方が合っていたのだと思います。
そんなことを思ったのでした!

内田りりこ 
