もうひとつの衝撃。
食事後に日本語講座になりましたが牛乳の漢字が書けなくなっていました...
私の日本語が危険です。
娘さんが異様に日本語知っていたので後で聞いてみると恋人が日本人だそう
やっぱ語学上達に恋人は必要なのかなぁ...
中国の反日感情が高まっているだとか、いろいろ言われていますがホントに素敵な人たちでした。
どうして世界を大きく見ちゃうんだろう。
隣のファミリーは日本を嫌う国から来てる人間で、私は嫌われてる国から来てる人間で。
でも私は、そのファミリーがスゴク好きになったし、そのファミリーも、また来てねって言ってくれた。
それに娘さんみたいに互いに愛し合ってる人たちもいる。
国全体の考えよりも一人一人の考えを大切にしたいと思った。
世界を作るのは国じゃない。人だ。