無事に生きています(笑)
今日はリヒテンシュタインの子たちとお別れの日...
この出会いを大事にしたくてアドレスを交換しました
いつか、また会えるとイイなぁ
今度、行ってみようかな
そんな感じに悲しみに暮れているとき、あたしのお気に入りの男の子が、
Just read it!!!
と私に手紙をくれました。
もしやラヴレター
なんて勝手な妄想をして受け取ると彼は仲間のもとに帰っていきました
まだまだ、妄想から抜けきれない状態で、おもむろに手紙を読み出すと
まさか、まさかのラヴレター
僕は君が好きだよ。
君に素敵な恋人がいることも、僕が君よりも年下なことも分かってる。
だけど好きなんだ。
ホントは言うつもりじゃなかったけど、
やっぱり何も言わずに離れちゃうのはイヤだから手紙を書いたよ。
もっともっと話たかったな。
今度日本に行くからね。
そのときは絶対にデートに誘うからね。
かっこよくなって驚かせるから。
楽しみにしててね。
そんな感じのことが書かれていました
か、かわいすぎる!!!!!!
ティーンボーイに、そんなこと言われちゃ、お姉さんノックダウン
是非、私を奪い去ってください
おばさんは待っています
ずっと、ずっと待ってますから(笑)