*おはよう~

*おはよう~

*チェリーセジをバッサリ、切り詰めました。

*『おい、これ!おめぇらやったのか?そうだよね、他にいないもん。』

*『違う違う、私達じゃないって。』

 

*新入りのお二人さん、すでにもう新居暮らしも馴染んできました。

*ギャビーを目の前に、ドンと構えてリラックスモード。来たばかりの時は、ビビりまくっていたのがウソのよう。やっぱりアメショはおおらかです。

*レインブルの指定席はうばわれてしまいました。如何にも10年前から住んでますって態度です。

*一方先住猫のレインブルは、『こいつ何者だ、ずうずうしい。私の指定席を許可もなく。』と不機嫌そうです。

*こちらの坊やは、野生の血が入っているにも拘らず、抱っこが大好き。しかし警戒心はやはり強いようです。

そうでなくては野生では生きていけません。生き延びるための本能は強く残しています。一番大切な事だものね。

*あら~こうして見るとまだまだ幼さが見えてきます。

*ほ~ら、ほら。

*猫は雨が嫌い。何て言葉が有りますが、我が家の雄猫2匹にはそんな言葉は通用しません。

どんな土砂降りでも、出かけて行きます(!!)

朝食後のお散歩は日課です。でも美味しい缶詰が出てくるまではお出かけしません。

*幸い今朝は雨上がりで、地面も乾いていました。『さぁ、お出かけだ。』

*しっかり・左右をよく見て渡ります。ゆったりと余兪を持って進みます。

*この辺りで僕の縄張りである事を示しておこう。

生後半年頃に済ませた去勢猫にも拘らず、外出先ではテリトリー確保のスプレーをして、縄張りをしっかり確保。

でも親孝行なので、室内でのスプレーは一切しません。

*『あれおにいちゃん、一緒に行かないの?』

*『うん、僕はまだ土砂降りのうちに出かけて、そっちの縄張り確保は済ませたよ。臭いまだ残ってるだろ。だから反対側を一回りして来るね。』

*兄弟そろって出べそです。きっと飼い主に似たのでしょう。

*こはだを頂きました。しかも鱗まで取って貰ってます。

*その次の日には クロダイとイッサキ(イサキ)を頂いて・釣りたてなのでお刺身に。

*その午後には、呉服屋さんで注文していた(??)400g1、000円の松坂牛が届きました。安いでしょうv(^0^)v

*いっさきをさばいていると、何とまぁこの方美食です。

*小エビがぎっしり胃の中から出てきました。おぉお、消化し始めた物も有ります。

可哀そうに生きたまま酸性の小さな海の中で苦しみながら死んでいったのね。

*こはだは三杯酢に付けました。

揚げ初めて気が付くと袋の中に入っていたその数は、何とまぁ100匹余り、

結局大鉢に山盛り二皿も有りました。こんなに入っていたとは驚きです。誰かにお裾分けしないと。

*ビー君ママ、従妹のNお兄ちゃん感謝感謝のラッキーデイでした。ありがとう^0^ 美味しく頂きました。とても美味しかったわ。

*お上品で大人しかったDODOですが、みんなに鍛えられてだんだん野性を取り戻してきました。

*JJにコテンパンにのされていた時は、もう終わりを告げました。

*今ではすっかり男の威厳を取り戻して、プロレスごっこはほぼ同格。いいえ・ちょぴりJJよりも強くなっていそうです。

とはいJJもそう簡単にはやられませんよ。

*悪戯だってお手のもになってきました。

DODO頼もしくなってきたね。JJといいコンビです。

*頼もし警備犬になりそうです。頼りにしてるよ。

*リードとの出会いは、佐賀の動物愛護フェスタ。

その前に宮崎から迎えていたのが、ゾーイとレインブル。

ところがゾーイが重篤な病気に掛かり天国に召され。残されたレインブルが寂しい思いをしないようにパートナを探しに来たのだ。

*里親募集の猫の中で、どの子も不慣れな場所でゲージに入れられ、不安そうにしている猫ばかりの中、一匹だけ元気にゲージの中で楽しそうに遊んでいる猫が居た。

茶トラの男の子・シャムネコの好きな色の猫じゃない(^0^)

さすが茶トラ・おおらかで物怖じしない性格に、沢山の人がその子猫を希望した。

*だめだこりゃ、希望者が多い場合はくじになるそうだ。シャムネコはくじに弱い、しゃない帰ろうと希望を辞退。

しかし車まで行ったが、いや折角の出会いだあと少し待てばいいと思い直し戻る。

くじ引きが始まった、何と思いも掛けずシャムネコがゲットできた。ヤッタネ!

*リードを連れ帰ると、思惑どうり二人はすぐに仲良しに成った。

ところが去年の11月、いつも元気なリードの様子に陰りが見えた。全く元気がない、食事は何をやっても食べなくなった。

獣医を数軒回るも、どの薬も効かない。原因が判ってないままに出された薬、飲ませるが効果が有ろうはずがない。

そんな中・学会でも論文を良く発表している研究熱心な獣医が居るのを思い出した。

獣医仲間にも保健所の役人にも評判の良い獣医師だ。

*掛かりつけの獣医に頼み、今までの検査結果を送ってもらう事にした。

これまでの検査に加え・ありとあらゆる検査を受け、最後に聞いた言葉が『アジソン病(副腎皮質ホルモンの減少する病気)』

しかし猫には滅多に見られない病気だと言う。正確なDATAはないようだが、数十万頭に一頭位しか出ない病気らしい。

この病気の検査料はバカだかいらしく、おまけに滅多にない病気なので可能性は非常に低いので検査の必要はないと思いますが、『どうしますか?』と気の毒そうに問いかけられた。

*『先生、数十万頭の一頭はいるんですよね。もしかしたらその数十万頭の内のが一頭が、うちの子かもしれませんから。検査やりましょう。』と依頼した。

検査結果が来たポジティブだった。これで病気での原因が分かった。治療が出来る。

とは言え、対処療法だ。一生薬投薬を続ける必要が有る。だがこれでリードは元気を取り戻せるのだ。

来るべくして我が家に来たのだろう、きっと他の家に行っていたら原因不明のまま今頃は天国に行っていたかもしれない。

純血種でもなくショー・キャットでもないリードだが、我が家の可愛い可愛い子だからね。病気になったことは残念だが、対処療法でも薬が有るのは幸せだわ。

リードは元気を取り戻した、小鳥や小動物や昆虫には気の毒だが、今日もリードは元気に野山を駆け巡り、獲物狩りに出かけている。

*万に一つの可能性でも、かけてみる可能性は有るとリードは2度も教えてくれた。どんな時も諦めたらいかん。常に前を見て歩こうとね。

 

 

 

 

 

 

 

*アメショの坊やと、

*ベンガルの坊や、

*緊張も解けて、ゲージからの脱出を楽しみにするようになりました。

*知らないどうしで、最初は威嚇していたものの、お互い時間が経って慣れてきました。

*まだ緊張しながらのお付き合いですが、マナーはちゃんと心得ています。

*ニャンコとのお付き合いは、まず気長にそして猫の意思を尊重するとうまく行きますよ。

ワンコの様にコントロールは出来ません、その点を良く知ったうえで迎えしましょう。

*他のお店で半年過ぎても、新しいご主人様に縁がなかったベンガルの子猫です。

*この猫種はまだまだ珍しいですね。見かける事はキャットショーの時ぐらいです。

野生種アジアン・レパードと家猫をかけあわせて作られたもので、小さな豹でとても活動的です。

*こちらはアメリカン・ショートヘアー。とても美しくくっきりと濃いクラシックタビーを持つ、ハンサム君です。

*早速ゲージにぶら下げたおもちゃで遊びだしました。

*先住猫に黙って見つめられても、2頭ともに威嚇する事もなく・・・・・いいえ・威嚇すると言う事もまだ知らない、純粋無垢な子猫です。

*ドアを開けてあげても、心細くて出る事が出来ません。ずっと狭い所で暮らしてたんだもんね。

*アメショ君と話をしていると、隣の坊やが脱走を開始しました。

さぁ、頑張って新たな一歩を踏み出して。

*はい、脱走成功です。小さな一歩を踏み出しましたよ。

*ご希望の方が居れば、お安くお譲りします。でなきゃシャムネコの子になりますV(^0^)V

アメショ オス 8万

ベンガル オス 10万

お問い合わせはTEL:0957・34・4556

          携帯:090・8837・6507

         メール:dal-akes@icv-net.ne.jp

 

*クリスタルに、ちびっ子軍団が乗馬体験です。

子供達は、ニンジンを上げるのに夢中です。勿論乗馬も楽しみました。

*レイチェルとボシューは、お散歩に行って田んぼの用水路に飛び込み泳いでしまいました。

体中が泥んこになって、ドロドロです。

*仕方がないので、お馬さんをシャンプーする温水を借りてタオルも借りて流して拭いて、ドライアーがないのでまだ濡れたままです。

パパリンお家に帰ったら、シャンプー宜しく。

*代理ママレイチェルは子供達に大人気です。

子育ての経験から、とても上手に遊んであげます。

*特にJJはレイチェルから離れません。

*一方ボシュウーは、おいらの子供じゃないから関係ないね。

*ボールを投げると、全員で追いかけます。

一歩で遅れたDODO。DODOらしいなぁ~

*しつこく付きまとうJJにも、レイチェルは忍の一字です。JJかなりしつこい。

*やっぱり、レイチェルは最高の代理ママです。