宣伝だよ
吉祥寺タイ式マッサージサロンDALA(ダラ)
ただいま・・・
12時までにスタートでお得な午前割キャンペーン
開催中です！！
出張営業はじめました！！
仕事が終わると営業時間に間に合わない！！
というあなたにはDALAをご自宅までお届けいたします。
詳しくはこちら！！
---------キリトリ----------------------
このブログは、留学時代の回顧ブログです
この前の話しを知らないさ・・・・
っという方は、よろしければこちらをどうぞ。
つ目次
---------キリトリ----------------------
さてさて、
今週からは、２週間かけて上級コースの勉強がはじまります
タイにやってきて丸々２週間。
基礎、中級とやってきたおかげで、
なんかタイ式マッサージらしきものができるようになってきたわけですが、
この２週間の上級でどれだけ進歩できるのか・・・
楽しみでもあり不安でもある一週間がまたはじまります。
しかし、この週はなんともにぎやか
基礎コースに新しく４人の日本人とスイス人の女性がやって来たのです。
さらに、例のソカポ少年がラオスから帰ってきまして、
今日からクラスメイトです
ソカポ少年といえば、
私が基礎コースを受けている時に、
すでに先のコースを終えていたあの彼です。
ソカポ少年がラオスに行っている間に、
私も同じところまでコースを終えてきたわけなのですが・・・・
どーも技術的には少年に追いついている気はしない・・・
ソカポ少年は日本で実務経験もあるわけで、
そんなにすぐには追いつかなくて当然なのですが、
同じコースで勉強するのに負けてられないぞ
・・・
といういい刺激ももらいながら、
ここから２週間一緒に勉強をしていくわけであります。
はい
日本人の４人は、
うち３人は日本でタイ式マッサージのお店で働いている仲間だそうで。
お店から研修として送り出されて技術の向上のためにやってきたんだとか。
こんなケースで学校にやってくる人もいるのです。
もう一人は一人で来ている女性。
そしてスイス人の女性はシモーナという名前なのですが、
このお二人には先々大変仲良くしてもらうことに
先週はマダムＭさんが来てくれていたとはいえ、
生徒は一人という時間も長かっただけに、
一気に賑やかになりまして、なかなか楽しげであります
さぁ、上級のレッスンがはじまります。
上級は後半に一日だけ座学の時間もあるのですが、
基本的には実技の練習をみっちり行っていきます。
これまで練習してきた基礎、中級とは、
基本になるセンの位置などは変わらないのですが、
マッサージの手法がガラリと変わります
ラダ先生が見本をしてくれるのですが、
まぁ、これまでのやり方とは押し方から順番から全く違うので、
はじめの部分はポカーン
っと。
しかし、タイでも日本でもタイ式マッサージを受けると、
見慣れている押し方なのは基礎や中級の押し方よりも上級の押し方でして・・・
仕事として活かしていくことを考えればより実践的なのが、
この上級のマッサージということになるかと思います。
プッサパーでも仕事としてマッサージをしようと思うならば、
上級までは受講してほしいというのは、そういうわけもあってのことかと思うのです。
実際、私が現在お店で行っているマッサージも、
ベースにしているのはこの上級で教わったマッサージです
習ったままというわけではなく、
この先に受講するアーユルベーダの技が加わったり、
日本での勉強会などを通していいなと思った技を加えたりなど、
自己流になってる部分はありますが、
骨組みとして活用しているのはこの上級のマッサージなのです。
そういった意味でも、この２週間で学んだことというのは、
なかなか大変なものだったなぁと今思い返してみても思う上級でした
さて、上級は２週間あるわけで、
２週間かけてノンビリと覚えていけばいいわけなのですが、
今週のクラスにはソカポ少年というクラスメイトがおりまして・・・・。
私より年も若いのですが、若いだけに物覚えや飲み込みが早い・・・・
新しく習ったところも、どんどん覚えていってしまうものですから、
これは負けてなるものかと、
少年に置いていかれないようにと思っていた結果、
その日に習ったことはその日のうちに覚える・・・・っという、
なかなかいいペースで勉強していけたような
まだまだ時間があると思って油断をしていると、
きっと最後の方でヒーヒーいうことになったと思うので、
ペースよく覚えていけたのは正解だったなぁっと。
一緒に勉強して、練習する相手がいるというのは、
お互いいい練習相手にもなりますし、
いいものです
ラダ先生が見本をやって、
少年と順番で練習をして、
上級の間はこの繰り返しですが、
周りもにぎやかですし、
楽しく充実した時間が過ごせた上級でありました
マッサージの方法は、
具体的にはこれまで両手押しをしていたものが、
片手押しが中心になり、足で蹴ったりといったタイ式らしいパートも増えてきます。
慣れるまでは上手に手に体重が乗らなかったり、
なんだか上手にできないということもありましたが、
慣れてくればよりタイ式らしいマッサージをしているなぁということも実感できる気にしまして・・・・
なんだか楽しくマッサージができるようになってきたのは、
この上級からだったように思います。
それまではただただ必死だったもので・・・。
実技練習をする時間がたっぷりありますので、
これまで基礎、中級で積み上げてきたことを、
しっかりと練習しながら深める時間にもできるのが上級だったかと。
プッサパーでタイ式マッサージを勉強してみようと思う人には、
やはり上級までは勉強してもらいたいなぁと私も思います。
さてさて、
これまではクラスメイトらしいクラスメイトもそんなにいなかった学校ですが、
今週は仲間がいっきに増えまして、
ちょっとずつですが仲良くなったり・・・・
学校では欧米人の生徒さんがいると、
授業は英語と日本語の二ヶ国語放送みたいな状態で進むのですが、
おかげで英語に耳が慣れるのか、スイス人のシモーナともなんとなく会話できてしまったり
彼女の英語はとても聞き取りやすく、
たぶん言葉を選んで話してくれてるのでしょう。
だいだいのことは、何言ってるか理解できるような・・・・気がする。
キャーすばらしい
・・・・ところが、自分が話そうと思うと、
驚くほど言葉がでないのが困るのですが
伝えたいことは山ほどあるのですがね・・・・
一応中学校から大学まで英語の勉強はしたはずなんですけどね・・・・。
しかし、間違ってたら恥ずかしい・・・っとはあまり思わないタイプなので、
めちゃくちゃな英語でも話しかけて、
なんとかコミュニケーションをとるのもまた、
なんだか楽しい時間です
上級の練習に取り組みつつ、
お友達もできまして、
タイ生活がますます充実していく、タイでの３週目でありました
続く。
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今週からは、２週間かけて上級コースの勉強がはじまります
タイにやってきて丸々２週間。
基礎、中級とやってきたおかげで、
なんかタイ式マッサージらしきものができるようになってきたわけですが、
この２週間の上級でどれだけ進歩できるのか・・・
楽しみでもあり不安でもある一週間がまたはじまります。
しかし、この週はなんともにぎやか
基礎コースに新しく４人の日本人とスイス人の女性がやって来たのです。
さらに、例のソカポ少年がラオスから帰ってきまして、
今日からクラスメイトです
ソカポ少年といえば、
私が基礎コースを受けている時に、
すでに先のコースを終えていたあの彼です。
ソカポ少年がラオスに行っている間に、
私も同じところまでコースを終えてきたわけなのですが・・・・
どーも技術的には少年に追いついている気はしない・・・
ソカポ少年は日本で実務経験もあるわけで、
そんなにすぐには追いつかなくて当然なのですが、
同じコースで勉強するのに負けてられないぞ
・・・といういい刺激ももらいながら、
ここから２週間一緒に勉強をしていくわけであります。
はい
日本人の４人は、
うち３人は日本でタイ式マッサージのお店で働いている仲間だそうで。
お店から研修として送り出されて技術の向上のためにやってきたんだとか。
こんなケースで学校にやってくる人もいるのです。
もう一人は一人で来ている女性。
そしてスイス人の女性はシモーナという名前なのですが、
このお二人には先々大変仲良くしてもらうことに
先週はマダムＭさんが来てくれていたとはいえ、
生徒は一人という時間も長かっただけに、
一気に賑やかになりまして、なかなか楽しげであります
さぁ、上級のレッスンがはじまります。
上級は後半に一日だけ座学の時間もあるのですが、
基本的には実技の練習をみっちり行っていきます。
これまで練習してきた基礎、中級とは、
基本になるセンの位置などは変わらないのですが、
マッサージの手法がガラリと変わります
ラダ先生が見本をしてくれるのですが、
まぁ、これまでのやり方とは押し方から順番から全く違うので、
はじめの部分はポカーン
っと。しかし、タイでも日本でもタイ式マッサージを受けると、
見慣れている押し方なのは基礎や中級の押し方よりも上級の押し方でして・・・
仕事として活かしていくことを考えればより実践的なのが、
この上級のマッサージということになるかと思います。
プッサパーでも仕事としてマッサージをしようと思うならば、
上級までは受講してほしいというのは、そういうわけもあってのことかと思うのです。
実際、私が現在お店で行っているマッサージも、
ベースにしているのはこの上級で教わったマッサージです
習ったままというわけではなく、
この先に受講するアーユルベーダの技が加わったり、
日本での勉強会などを通していいなと思った技を加えたりなど、
自己流になってる部分はありますが、
骨組みとして活用しているのはこの上級のマッサージなのです。
そういった意味でも、この２週間で学んだことというのは、
なかなか大変なものだったなぁと今思い返してみても思う上級でした
さて、上級は２週間あるわけで、
２週間かけてノンビリと覚えていけばいいわけなのですが、
今週のクラスにはソカポ少年というクラスメイトがおりまして・・・・。
私より年も若いのですが、若いだけに物覚えや飲み込みが早い・・・・
新しく習ったところも、どんどん覚えていってしまうものですから、
これは負けてなるものかと、
少年に置いていかれないようにと思っていた結果、
その日に習ったことはその日のうちに覚える・・・・っという、
なかなかいいペースで勉強していけたような
まだまだ時間があると思って油断をしていると、
きっと最後の方でヒーヒーいうことになったと思うので、
ペースよく覚えていけたのは正解だったなぁっと。
一緒に勉強して、練習する相手がいるというのは、
お互いいい練習相手にもなりますし、
いいものです
ラダ先生が見本をやって、
少年と順番で練習をして、
上級の間はこの繰り返しですが、
周りもにぎやかですし、
楽しく充実した時間が過ごせた上級でありました
マッサージの方法は、
具体的にはこれまで両手押しをしていたものが、
片手押しが中心になり、足で蹴ったりといったタイ式らしいパートも増えてきます。
慣れるまでは上手に手に体重が乗らなかったり、
なんだか上手にできないということもありましたが、
慣れてくればよりタイ式らしいマッサージをしているなぁということも実感できる気にしまして・・・・
なんだか楽しくマッサージができるようになってきたのは、
この上級からだったように思います。
それまではただただ必死だったもので・・・。
実技練習をする時間がたっぷりありますので、
これまで基礎、中級で積み上げてきたことを、
しっかりと練習しながら深める時間にもできるのが上級だったかと。
プッサパーでタイ式マッサージを勉強してみようと思う人には、
やはり上級までは勉強してもらいたいなぁと私も思います。
さてさて、
これまではクラスメイトらしいクラスメイトもそんなにいなかった学校ですが、
今週は仲間がいっきに増えまして、
ちょっとずつですが仲良くなったり・・・・
学校では欧米人の生徒さんがいると、
授業は英語と日本語の二ヶ国語放送みたいな状態で進むのですが、
おかげで英語に耳が慣れるのか、スイス人のシモーナともなんとなく会話できてしまったり
彼女の英語はとても聞き取りやすく、
たぶん言葉を選んで話してくれてるのでしょう。
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めちゃくちゃな英語でも話しかけて、
なんとかコミュニケーションをとるのもまた、
なんだか楽しい時間です
上級の練習に取り組みつつ、
お友達もできまして、
タイ生活がますます充実していく、タイでの３週目でありました
続く。