信頼と犠牲。 | ( I want you shinin' for my love )

( I want you shinin' for my love )

( I want you shinin' for my love )



周りの人間は悪い噂を聞いて彼のことを簡単に嫌った。


でもわたしは噂聞いても自分がそういう風に感じたことはなかったし嫌わなかった。


だって噂を信じて本人信じてあげないなんて辛いじゃない。


わたしが信じなかったら誰も彼を信じない気がした。


他人だけじゃなくて彼自身も。


でももうその必要もないのかな?


周りには反対されまくったけど彼のことを信じた。


でも結果、信じても傷つくことの方が多かった。


だったら周りの反対に従えば良かった?


でも自分が傷ついてでも彼を信じたかった。


信じてあげることで、彼を救えるような気がした。


少しでも彼が楽になるような気がした。


でももうそろそろ限界だよ。


わたしも傷つきたくないよ。


最初はわたしが傷ついてでも彼を信じてあげたかったし支えてあげたかった。


だから周りに左右されないで、わたしが見てきた彼の姿だけを信じてきた。


でももうわたしには彼の姿は見えなくて、どんな姿を信じればいいのかわからない。


やっぱりそろそろ限界だよ、わたしも。


わたしがここまで考えてるなんてきっと彼は知らないだろうし知らなくていい。


きっと彼にとって私はただのうざい奴で都合の良いときに使えばいい女なんだから。



mayumi。